投稿者: ぜろみや

  • 【CSS】なぜidや要素そのものにスタイルをつけてはいけないのか

    【CSS】なぜidや要素そのものにスタイルをつけてはいけないのか

    例えば以下のようにhtmlがあったとき、

    <div id="sample"></div>
    <div class="example">
      <p></p>
    </div>

    idや要素自体にスタイリングするのはご法度とされています。

    #sample {
      background-color: #eee;
      padding: 20px;
    }
    .example p {
      font-size: 14px;
      margin-bottom: 10px;
    }
    /* ダメです */

    さてなんでダメなんでしょうか。

    コーディングを長く続けていると、「あ、これはダメだな」と気付くんですが、まだ慣れていないうちはなんでダメなのかよくわからないと思います。そもそもダメだと言うことを知らない人もいるでしょう。

    ダメな理由は、主にメンテナンス性が悪くなるからです。今回は、なぜidや要素自体にスタイリングしてはいけないのかを学んでみましょう。




    idにスタイリングすると、こうなる

    とりあえずidにスタイリングしてみましょう。

    See the Pen not id 1 by ぜろみや@フリーのWeb屋 (@zeroichi69) on CodePen.

    別段問題ないように見えますね。しかし、ここでもう一つ全く同じスタイルの要素を追加したい場合、どうでしょうか。

    See the Pen not id 2 by ぜろみや@フリーのWeb屋 (@zeroichi69) on CodePen.

    うわーめんどくさい!なんじゃこりゃ!!

    そう、1ページにユニークなidは一つしか使えないため、同じ形の要素でも別のidを振らなきゃいけないので、こうなっちゃいます。
    更にもう一個、二個と増やしたい場合どうしよう。地獄ですね。考えるのをやめましょう。

    当然ですが、idではなくclassにしておけば何個でも同じ要素を複製できます

    要素にスタイリングすると、こうなる

    「idがだめなら要素にスタイリングすればええやんけ。」

    なるほど。やってみましょう。

    See the Pen not id 3 by ぜろみや@フリーのWeb屋 (@zeroichi69) on CodePen.

    お、いいかもしれません。しかしここで、全く別の形のulを追加したい場合

    See the Pen not id 4 by ぜろみや@フリーのWeb屋 (@zeroichi69) on CodePen.

    うーん、めんどくさい!しんどい!

    何がしんどいって、結局classつけないと差別化できないのと、要素につけているスタイルを打ち消さなきゃいけないのがしんどいですよね。

    しかもこれ、要素そのものに付与されているスタイルをいじると、他の知らないところでバグってることがよくあります。メンテナンス性悪すぎる。

    これも最初からclassをつけていれば解決です。

    でも、ほぼすべての要素にclassつけるのしんどい…

    そこでCSS設計の出番です。

    このCSS設計は、使用する人や思想によって違うのですが、一貫してメンテナンス性を向上させるために考えられています。そしてついでに命名にも悩まなくなります。

    僕の場合、以下の記事のような設計で書いてます。

    【Sass】BEMとSMACSSをなんとなく使っていい感じのCSS設計

    まぁこれもけっこう、案件やそのときの気分によって微妙に変わったり、守ってないこともあるのであやふやで割と適当なんですが…何も設計しないよりははるかにメンテナンス性はいいと思います。

    しっかりCSS設計を学びたいなら、つい先月発売された以下の本をオススメします。最新のナウいCSS設計が学べるでしょう。僕はもう技術を学ぶ気があまりないので買ってませんが、2年前ならおそらく買っていたと思います。みんないいって言ってましたよ!

    おわり

    CSSは、適当に書いてもブラウザでちゃんと見れればオッケー。最初は全然それでいいと思います。設計なんか考えてる暇ないくらいスケジュールパツパツの作業をすることもあるでしょう。

    慣れてきたら、メンテナンス性を高める努力をしてみましょう。そうすることで、今後修正があるときに素早く終わらせたり、予期せぬ破壊を防ぐこともできます。またCSS設計を学び、より汎用性の高いcssを書けるようになったら、コーディングの速度も上がっていきます。

    初心者がコーディングを3倍速くするために知っておきたい6つの技術

    とっととコーディングを終わらせて焼き鳥を食べて帰ろう!

    それじゃ、バイバイ!

  • 【CSS】子要素にmarginがあると、親要素を突き抜けてしまう問題の対処法

    【CSS】子要素にmarginがあると、親要素を突き抜けてしまう問題の対処法

    コーディングしているとき、子要素の下にmarginをつけているのに、親要素の下側に余白ができない場面に遭遇したことはないでしょうか?

    例えば以下のような形。

    See the Pen penetrate-child by ぜろみや@フリーのWeb屋 (@zeroichi69) on CodePen.

    .childには等しくmargin-bottom: 30px;をつけているはずなのに、最後だけ下に余白がない…余白がほしいんだけど。

    これは、子要素のmarginが親要素を突き抜けてしまうことで発生する現象です。

    もう一つ並べてみましょう。

    See the Pen poJQNyp by ぜろみや@フリーのWeb屋 (@zeroichi69) on CodePen.

    3番目の子要素のmargin-bottomが突き抜け、2つのparentの間に余白ができていることがわかると思います。

    これはちょっと意図してない動作ですよね。

    解決しましょう。




    解決策その1.子要素の最後にmarginをつけず、親要素にpadding-bottomをつける

    See the Pen penetrate-child3 by ぜろみや@フリーのWeb屋 (@zeroichi69) on CodePen.

    .parentにpadding-bottomを追加し、.childの最後だけmargin-bottomを解除。こうすることで、marginはないので当然突き抜けずに余白を実装できます。ある意味一番自然な形ですが若干めんどくさいですね。

    疑似要素”:last-child”について、よくわからなければ以下の記事を参考にしてください。

    CSS 「n番目の要素」を指定できるnth系疑似要素のまとめと注意

    解決策その2.親要素にoverflow:hidden;をつける

    コメントで教えていただきました。親要素にoverflow:hidden;。

    See the Pen penetrate-child4 by ぜろみや@フリーのWeb屋 (@zeroichi69) on CodePen.

    おお、はみ出ない!

    親要素からはみ出る要素がない場合は、シンプルで使い勝手が良いですね。ありがとうございます!

    解決策その3.親要素にpadding-bottom:1px;をつける

    裏技というかほとんど力業なんですが、実は親要素にpaddingがあれば、子要素のmarginは突き抜けません。ややこしいですね。

    この性質を利用して、親要素にpadding-bottom:1px;をつけてやりましょう。

    See the Pen penetrate-child4 by ぜろみや@フリーのWeb屋 (@zeroichi69) on CodePen.

    うーん、いいんじゃないですかね!

    ただし、もちろん1pxの無駄が生じます。この1pxの無駄を許さない場合は、やめときましょう。

     

    以上、現場からでした。

    バイバイ!

  • 一つのものに依存しているフリーランスは一瞬で消し飛ぶ

    一つのものに依存しているフリーランスは一瞬で消し飛ぶ

    フリーランスに「ウチ以外の仕事をしないでくれ」と言う会社がけっこうあるらしく、それは「いつでも切れる都合のいい労働者」と同じだという意見は至極その通りで、しかしそれが倫理的に間違っているかと言われると、そんなことはない。

    フリーランスとは、もともとそういうものです。使い捨てが効く(フリー)傭兵(ランス)のようなものだと思っておきましょう。それゆえ、気を抜いていると一瞬で消し飛ぶ羽目になります。




    一つの「会社」への依存

    一つの会社からたらふく仕事をいただいているので、他の会社と手を結ぶ必要がない。逆に、仕事が余り過ぎて他の会社の仕事を請けている暇がないといったこともあるでしょう。

    しかし、そんな一つの会社へ依存してしまうと、その会社から仕事がもらえなくなったとき、一瞬にして窮地に立たされます。いきなり収入ゼロです。

    会社からしてみると、他に良いフリーランスが見つかればそっちに任せるようになるし、社内で人材を確保できれば、自由に使えないフリーランスに仕事を依頼するメリットはありません。そして、じわじわとではなくいきなり仕事が来なくなります。

    一つの「収入源」への依存

    例え自分のサービスを持っていたり、アフィリエイトをやっていたりと受託以外の収入があるにしても、この世の中何が起こるかわかりません。

    アフィリエイトなんかはGoogleの匙加減で簡単に吹っ飛びますし、サービスもいつ炎上したり競合にポストを奪われたりして使われなくなるかわからない。

    今、コロナウイルスの影響で仕事がぱったりなくなっているフリーランスがけっこういると話題になっています。

    ちょっとしたこと、自分の頑張りとは関係ないところで、一瞬にして収入がなくなることは大いにあり得るのです。

    依存しないためには…

    依存が危険ということは分かったと思いますので、それでは依存しない手段を考えてみましょう。

    一社に依存しない

    「一社からめっちゃ仕事来るから他の仕事が請けられない」

    その状態は既に危ないです。請けすぎよくない。程よく断ることも大事です。

    しかし断るのもけっこうつらい。実際僕はほとんど断りません。

    それじゃどうするかというと、他のフリーランスや制作会社に外注しましょう。常にだいたい3~4社ほど、コンスタントに仕事をくれる会社と手を繋いでおき、仕事が余るようなら外注に出す。外注先も、何件か確保しておいたほうがいいですよね。相手が急に仕事できなくなることもけっこうありますので。。

    この方法であれば、この先取引先がもしどんどん増えたとしても大丈夫です。むしろそうなったら法人化のチャンスですよね。

    ひたすらいろんな人の相手をしないといけないので、忙しくはありますが、四六時中作業しなきゃいけないわけでもないし、仕事がなくなって消えゆくよりは100倍マシです。

    複数の収入源を持つ

    どれだけ会社と手を組んでいても、タイミング悪くぱったり仕事がなくなってしまう可能性は割と少なくありません。一ヶ月どこからも仕事がなかったらけっこうやばいです。

    そんなとき、他に収入源があるか、もしくは臨時的にも収入を得る方法を持っていたほうが安心です。

    受託は、言ってしまえば「親次第で自分の運命が左右される」そこそこリスキーなビジネスです。受託のみに依存せず、自分でお金を稼ぐ術も持っておきましょう。

    自分で仕事をとってこれる営業力が試されます。

    あるいは、ストック収入、いわゆる不労所得が得られるような仕組みを育てておくのも大事です。これがなかなか難しいんですけどね…僕の場合は、ブログとイラスト制作を伸ばしているんですが、まだまだです!

     

    おわり

    フリーランスってけっこう気楽で簡単なのではと思っている人も多いです。確かに、何も努力しなくても仕事が入ってくるうちは、とても楽です

    しかし反面、いつ仕事がなくなるかわからないというリスクと闘わなければいけないことを忘れないようにしましょう。努力しなくなったらすぐ死にます

    生存戦略、しませんか?

    それじゃ、バイバイ!

  • ダウンロードせず使えるダミー画像作成サービス「Placehold.jp」が仮コーディングに鬼便利

    ダウンロードせず使えるダミー画像作成サービス「Placehold.jp」が仮コーディングに鬼便利

    コーディングをしているとき、サムネイルや仮画像などの「あとで差し替える」系の画像、これを用意するのがとてもめんどくさい。

    そこで、自由に画像サイズを設定できて、簡単に使えるダミー画像作成サービス「Placehold.jp」のご紹介。




    ダミー画像の作り方

    使い方はとても簡単。html内に

    <img src="http://placehold.jp/150x50.png">

    と書くだけで、下のような画像を表示させることができます。会員登録もいりません。無料で使えます。

    数値を変えればサイズを変更できるのはもちろん、色や文字色を変えることも可能。

    <img src="http://placehold.jp/24/cc9999/993333/150x100.png">

    何気に、ぱっと見で画像サイズがわかるのは地味に便利。サムネイルサイズを設定するときや、差し替え画像を用意するとき、すぐわかりますからね。

     

    小技

    実は、この画像、ダウンロードして使うこともできます。

    画像のsrcにアクセスしてみましょう。

    http://placehold.jp/24/cc9999/993333/150×100.png

     

    以上、現場からでした。

    Placehold.jpへはこちらから。

    それじゃ、バイバイ!

  • 「100日後に死ぬワニ」で学ぶコンテンツマーケティング

    「100日後に死ぬワニ」で学ぶコンテンツマーケティング

    ワニ君、死んじゃった…

    死んじゃいましたね。ワニ君。おそらくかなりの人数のツイッタラーがワニ君の生き様を観察していたであろう「100日後に死ぬワニ」、ついに終わりを迎えました。

    この100日後に死ぬワニ、これだけ人気が出ればあとで書籍やグッズが販売されるだろうなと踏んでいましたが…きました。

    まさか映画化まで!?それは予想外だった!すごすぎる。

    さてこれは、コンテンツマーケティングと呼ばれる販売戦略の一つです。今回は、100日後に死ぬワニから見られるコンテンツマーケティングについて少し学んでみましょう。




    まず顧客を育てて売る

    そもそもコンテンツマーケティングとは、「価値あるコンテンツの発信を続けファン(=見込み顧客)を育成し、商品購入へ導く」マーケティングのことです。

    100日後に死ぬワニ、完全にそのままでめっちゃわかりやすいですよね。無料で4コマを発信し続けファンを引き寄せておいてから、映画、書籍、グッズのなどの有料コンテンツへと誘導する。

    この「先にファンを集めてから何かを売る」コンテンツマーケティングは、いろんな市場で見られる手法です。

     

    コンテンツマーケティングの例

    コンテンツマーケティングが使われている例を見てみましょう。

    情報商材

    エンジニア界隈で少し話題になった、manabさんという方の「初心者からエンジニアになって稼ぐ」というコンセプトの情報商材。

    そのお値段、なんと…14万!!

    14万ですよ!?情報商材が14万!!

    こんなもん、その辺の本屋の棚で見かけて、作者が全然知らん人だったら絶対買いませんよね。作者がビル・ゲイツだったとしてもなかなか買わないと思います。

    しかしこのmanabさん、圧倒的な数のファン(熱狂的すぎてクラスター外の人からは信者と呼ばれていますが)が既にいて、それ故にこんな無茶苦茶な価格でも売れてしまうんですね。「manabさんが書いたならそれだけの価値がある」と思わされるんでしょう。凄まじいコンテンツマーケティング。逆にあっぱれです。

    なお、この値段設定は当時また別に流行っていた「プログラミングスクール」でもけっこうお金を払う人がいたので、これに払うならいけるやよくらいの感覚で値段付けたのかなと思ってます。

    絵師

    絵師と呼ばれる、絵を描く人たちの界隈。僕も今、その界隈で駆け出しとして参戦していますが、実は、依頼を請けて絵を描くこと自体の単価は、とても安くなっています。2万で文句がでるくらい。

    今はPixivとかで、良いイラストが無料でなんぼでも見れてしまう時代で、うまい絵を描く人はいくらでもいるんですよね。だから当然価値が下がっています。

    1枚描くのにかなりの時間がかかるのに、報酬が安いと絵を描くだけで食べていくのはかなりハードルが高いです。

    さてそこでどうするか。
    答えは、100日後に死ぬワニと同じですね。

    普段から絵は無料で公開し続け、自分のファンをまず増やしてから、グッズ販売やFANBOXなどに誘導し、受託制作ではない形で収入を得ています。

     

    コンテンツマーケティングのメリット・デメリット

    コンテンツマーケティングのメリット・デメリットを見てみましょう。

    メリット

    コンテンツマーケティングのメリットは、売れにくい商品が売れることです。

    その辺のショップで、作者の名前も知らない状態ではなかなか買われないようなニッチな商品であっても、まずファンを増やしてから売ることで、割とあっさり売ることができます。

    非現実的な情報商材でも売れますし、下手な絵でもグッズが売れます。

    グッズやイベントなどで更に口コミでファンが増え…と、一度軌道に乗ると、ブームが去るまでがっぽがっぽというわけです。

    デメリット

    コンテンツサービスのデメリットは、まず、即効性がないこと。

    「先にファンを増やしてから売る」ので、まずはファン作りに専念。この間は、商品は売れません。

    ファンが増えるかどうかは作者のセンスだったり、戦略次第になるためいつ売れるようになるかの予測がなかなか大変。その点、100日後に死ぬワニは、100日後という終わりを設けているため戦略が立てやすいのではなかったかと思います。

    また、もう一つのデメリットとして、販売開始した後も良いコンテンツを発信し続けないとすぐにブームが去るということ。

    「今までがんばったから、あとは全部買ってね(笑)」なんて言おうものならファンはそそくさと退散し、あっという間にすっからかんになってしまうでしょう。それでも、「このチャンスに荒稼ぎして、ファンは少なくなってもいいから無料コンテンツを減らし、これを資金にして別の事業を進める」方向にいくのなら全然ありです。

     

    おわり

    コンテンツマーケティングは、時間はかかりますが、自分のコンテンツへの反応をよく観察し、PDCAをまわしてコンテンツを改善していくことで確実にちょっとずつでもファンは増えます。そしてファンはコンテンツを広めてくれるので、ある一定までとにかく頑張れば、急にグッと伸びるときが見えてきます。

    僕も早くそれになりたい。

    それじゃ、バイバイ!

  • ブログを書いてる途中でボツになる絶望を回避し、ついでに文章力も上げる方法

    ブログを書いてる途中でボツになる絶望を回避し、ついでに文章力も上げる方法

    最近、ブログ記事を書いている途中で「これおもんないな…」とか「うまくまとまらんな…」ってなってボツになることがよくあります。

    途中まで書いてボツになるとけっこうしんどいです。そういう記事はツイッターに流してリサイクルすることもあるんですが、時間を奪われたなーという感じはします。時間を奪われると言うことはつまりコストがかかるということなので、ビジネスとしてよろしくありません。

    今回はなぜボツになるかを考え、書いてる途中でボツにならない回避策を考えてみます。そして記事を書いたあとに気付いたんですが、この回避策を行うことでついでに文章力がアップします

    それでは参りましょう。




    ボツになる理由

    ブログを書いている途中でボツになるのは、たいていは

    ・おもしろくない、内容が薄すぎて記事にならない
    ・知見が足りず、うまくまとまらない

    の2つだと思います。

    内容が薄い記事に関しては、ツイッターで流してしまいましょう。これは割とすぐ気づくし捨てネタにもならないので、そこまでダメージはありません。

    問題は、「知見が足りず、うまくまとまらない」場合。これは完全に自分の力不足で、しかもだいたい記事の中盤~終盤あたりに気付くので、時間もかなり経っています。

    調べて後でリベンジしてもいいんですが、熱意も冷めだいたい2度と書くことはありません。さてどうしよう。答えは実は簡単でした。

    先に構成を練る

    「ブログの途中でボツになる」のを防ぎたいのは、ひとえに無駄な時間を使ってしまうのが嫌だからに異なりません。

    では、時間がかかることをする前、つまりブログを書き始める前の段階であれば、ボツになってもそれほどしんどくないです。

    構成を作るのは割と簡単で、

    ・見出しのみ書く
    ・要点を箇条書きする

    この見出しと要点がうまく書けないときは、「まとまっていない」ということになりますので、まとめることができるまで下調べをするか、諦めて別のネタを探します。

    この記事の場合は、こんな感じ。

    【記事のテーマ】

    ブログを書いてる途中でボツになるとしんどいので、回避策を考える

    なぜボツになるのか?

    回避策(例)

    まとめ(教訓)

    締め(明るい未来)

    【ボツになる理由】

    ・なぜボツになるのか理由を書く。
    ・・おもしろくない、内容が薄すぎて記事にならない
    ・・知見が足りず、うまくまとまらない

    【回避策】

    ・回避策は、先に構成を練ること。
    ・構成段階でのボツは痛くない。
    ・例を書く。

    【まとめ】

    ・構成を考えておくことは大事。
    ・構成を練ることで読みやすい記事にもなる。

    【締め】

    おわり

    こんな感じです。

    こうやって見出しと要点を先にまとめておくことで、スラスラ書きやすくなるだけでなく、文章の構造がしっかりし、ユーザーにとっても見やすい文章になります。

     

    おわり

    ブログを書く時間は、めちゃくちゃ凝った記事を書くとき以外は、1記事につき1時間くらいがちょうどいいと思います。あんまり時間がかかる記事ばっかり書いてると楽しくもないです。

    書く時間よりも、ネタを探したり、ブログの育て方を研究するために時間を使い、そしてできる限り頻繁に更新することが個人ブログ成功の近道でもあります。

    それじゃ、バイバイ!

  • リモートワークは全ての人間を幸せにはしなかった。

    リモートワークは全ての人間を幸せにはしなかった。

    コロナの影響で急激に浸透したリモートワーク(テレワーク)ですが、リモートワークを行う人が増えたことにより、リモートワークについての声が多く見られるようになりました。

    みんなが憧れていたように思っていたリモートワークですが、案外、「リモートワークじゃないほうがいい」と言う人がかなり多いみたいですね。




    リモートワークに向いてない人

    僕のように「リモートワーク最高!フルリモート以外考えられない!」という人もいれば、リモートワークに向いていない人も確かにいます。リモートワークに向いていない人は、だいたい以下の3パターンじゃないでしょうか。

    ・孤独に耐えられない
    ・邪魔が入る
    ・仕事とプライベートの区切りがつかない

    孤独に耐えられない

    孤独に耐えられない、みんなでワイワイ楽しく仕事するのが好きな人は、そもそも会社に行きたいんですね。

    リモートワークを望んでいない。それはもうどうしようもないです。せっかく居心地のよかった、リモートワークがない職場が、急にフルリモートになっちゃったのは災難でしかないと思います。

    邪魔が入る

    家族・特に子供がいる人は、よく仕事中に邪魔されるみたいですね。ペットもそう。ネコチャンがキーボードを占拠しているツイートをよく見かけます。

    これについては、仕事スペースを完全に区切り、「仕事中は仕事をしているので、邪魔をさせない」という心意気があれば解決できるとは思いますが、仕事部屋にできるスペースがなかったりすると、そうはならないことも多いでしょう。

    仕事とプライベートの区切りがつかない

    いつでも仕事できるので、いつでも仕事しちゃうという人。

    これは正直、フリーランスにも多いです。しっかり「営業時間しか働かない」と決め、メリハリをつけられる人であればいいんですが、会社の場合そうもいかないですよね。

    「いつでも仕事できるんだから」と強制的に営業時間関係なく働かされることもあるんじゃないでしょうか。ヤバいですね。

     

    リモートワークのメリット

    そんな、リモートワークに向いてない人もいますが、リモートワークには確かにメリットもあります。

    例えば、「通勤時間がない」。

    これは最大のメリットと言えるんじゃないでしょうか。通勤時間がなければその分自由な時間がとれますし、人込みに揺られるストレスもありません。

    毎日化粧しなくていいし、通勤にかかる費用もなくなります。

    また、無駄話やどうでもいい会議に時間を奪われることが少なくなりますので、生産性も上がります。

    しかしこのメリット、上記で挙げた「リモートワークに向いてない人」にとってはデメリットでしかないですよね。さて困りました。

     

    リモートワークの今後

    今回、コロナの影響で分かった大事なことは、「リモートワークは案外できることに気づかされた」ことだと思います。

    いろんなやらない言い訳を並べて、今までリモートワークを導入しなかったけど、さすがに今はやらんとやばいから強制的にやってみたらできた、みたいな感じですよね。この「やってみたら、できた。」ってけっこうあります。

    ただ、だからといって、「今後もリモートワークを続けなきゃいけない」わけではないので、リモートワークをしたい人はすればいいし、したくない人は会社に来ればいいといった、より自由な働き方が求められるようになるんじゃないでしょうか。

     

    おわり

    コロナの影響で、良くも悪くも世界が大きく動いてしまいましたね。

    しかし忘れないでほしいのは、コロナに関わらず、「生き残れる者は、環境や時代の変化に柔軟に対応できる者」であると僕は思ってます。

    それじゃ、バイバイ!

  • 市場調査の重要性に叩きのめされて泣いた。あなたのターゲットは間違ってませんか?

    市場調査の重要性に叩きのめされて泣いた。あなたのターゲットは間違ってませんか?

    僕は今まで、「フリーランスでWeb制作をしている」人をメインターゲットとして発信をしてきました。

    いつものごとくメディア巡回していると、「フリーランスで働く8割が「不安」、5割はトラブルを経験 収入の平均は…… – ITmedia ビジネスオンライン」という記事が目に入って、読んでいると思わぬところで驚きの事実が…




    仕事の位置付けは、「専業」が37.5%、「本業は別にあり、副業として行っている」が44.8%

    お?フリーランスのうち、専業でやってる人は37.5%?

    そして日本労働組合総連合会による調査では、

    ・デザイン、コンテンツ制作…5.1%
    ・情報検索、計算処理、プログラミング作業…4.9%

    すくなーっ!!!

    全フリーランスのうち、制作やプログラミングを行っているのは10%!実際この10%の中で、「専業」で「ウェブ制作」をしてる人はいったい何人いるんでしょうか?やばい、いくらなんでも少なすぎる。

     

    フリーランスに関する情報は、レバテックやランサーズが当然強い中、そんな人の少ない世界の片隅で僕みたいなのが小声で何か話してても誰の耳にも届かないですよ。完全にしくじった。。

     

    ターゲットを変える

    駄目だと思ったら方向転換しましょう。

    というわけで、まず「フリーランスのWeb制作者をターゲットにする」のはやめます。とはいえ、まったくいないわけでもなく、僕の読者さんの中にも確かに存在はしていますので、どちらかというと僕自身がどんな生き方をしているかを見てもらえばいいかなと思います。最高のオリジナルコンテンツじゃないですか?

    そして今後メインにするのは、フリーランスではなくWeb制作者ですね。もしくは、今会社員として働いてるけど、フリーランスになりたい人向けの発信ならありかも。

     

    「ニッチな市場で勝負する」の勘違い

    「ニッチな市場で勝負する」という言葉をよく聞きますが、これをそのままとらえてはだめですね。ジャンル自体がニッチではだめ。

    僕の場合、フリーのWeb制作者として活動することは強いです。なぜなら、Web制作という大きな市場の中で、「ちゃんと仕事ができるフリーランス」という尖ったスキルを持っているから。ちゃんと仕事ができる専業のフリーランスってそういないんですよ。困ったときにすぐ呼べるスーパーヒーローと言っても過言ではないでしょう(過言か?)

    しかし、そんな数少ないスーパーヒーロー向けに発信するのはダメってことです。

    「あれ?でも最近、未経験からフリーランスになるの流行ってるのでは?」については、僕はそもそも未経験からフリーランスになるのは推奨していませんので、その世界向けに発信することはほとんどありません。

    https://meshikui.com/2019/05/07/1758/

    「ニッチな市場で勝負する」は、「ニッチな市場をターゲットにする」とイコールにならないことを肝に銘じておかなければいけませんね。

     

    おわり

    ターゲットが間違えていると、いくらがんばってもアクセスは増えません。僕のTwitterでの戦略も完全に「ちゃんとしたフリーのWeb屋」向けの発信だったので、ちょっと変えないといけないですね。

    フリーのWeb屋の生き様を見せつつも、発信する相手はフリーランスではなくWeb制作者に的を絞ったほうがよさそうです。

    あなたのターゲット、間違っていませんか?

    それじゃ、バイバイ!

  • WPの管理画面からAnalyticsやSearch Consoleが見えるGoogle公式プラグイン「Site kit」使ってみた

    WPの管理画面からAnalyticsやSearch Consoleが見えるGoogle公式プラグイン「Site kit」使ってみた

    えぇ!?WordPressの管理画面からGoogle AnalyticsやSearch Console、Google Adsenseを全部見ることが出来るプラグインがあるんですか!?

    その名も「Site Kit」

    とういうわけで、さっそく試してみました。




    インストール&設定

     

    プラグイン一覧で「Site Kit」と検索すると出てきます。

    設定方法は簡単で、自分のアドレスでサービスを既に使っていて、自分のサイトを登録している場合に限りますが、ほとんどボタンをクリックしていくだけで勝手に連携していってくれました。

    詳しい設定方法は「https://pecopla.net/seo-column/site-kit-install」が参考になります。

     

    Search Console

    検索パフォーマンスと、上位の検索クエリを見ることができます。

     

    Google Adsense

    ここ最近の収益の統計や、どのページからの収益が多かったかが確認可能。

     

    Google Analytics

    アクセス数と流入経路、過去28日間でアクセスの多かったページベスト10が確認できます。

     

    感想

    WordPressの管理画面から、アクセスや収益が一目で確認できてテンション上がりました。

    簡単な情報しか見れないため、結局しっかり解析したかったら各サービスにアクセスすることになるんですが、管理画面から各サービスへのリンクが貼られていますので手間が省けます。

    基本的には、「最近どうかな~?上がったかな~」くらいのテンションで軽く見るのにいいプラグインだと思います。ちょっと見たいだけなのに、各サービス見てまわるのめんどくさいですもんね。

     

    あとこのプラグインの最大の長所は、スマホでめっちゃ綺麗に見ることができることじゃないでしょうか

    ソファーで寝転びながらアクセスを確認できる。これがマジでほしかった!!

     

    おわり

    絶対いれなきゃいけないほどのプラグインでもないですが、どこでも手軽にいろんな情報が確認できるという点ですごく便利だと思いますので、ぜひ入れてみてはどうでしょうか。

    それじゃ、バイバイ!

  • ユーザーの使いやすさから考えるtarget=”_blank”の使いドコロ3点

    ユーザーの使いやすさから考えるtarget=”_blank”の使いドコロ3点

    リンクを別タブで開くことのできる「target=”_blank”(以下タブゲラ)」、つけるかつけないかについてはずっと意見が分かれていて絶えず論争が繰り広げられています。

    この記事では、僕が個人的に思うタゲブラの使いドコロについて、ユーザー的にはどうあれば使いやすいのかを考えながらやってみましょう。

    基本は以下の3つの場合のときだけでいいんじゃないかと思います

    1.別サイトへのリンク
    2.画像やpdfを開かせるとき
    3.フォームの途中




    1.別サイトへのリンク

    自分のサイトから、全然違うサイトに飛ばすとき。

    例えばAからBに飛ばすとして、Bの中でもナビゲーションとかでいろんなページを見回ることもあると思うんですが、ブラブラ~っと見た後、「あれ、Aに戻れないじゃん…」となったらめんどくさいですよね。

    2.画像やpdfを開かせるとき

    こんな感じで画像リンクを貼ったページに飛ばされたあと、閉じようとするときタブごと閉じちゃいませんか?

    そうなると元いたページに戻るのがめんどくさい。「Ctrl + Alt + T」で閉じたタブをもとに戻せることを知っている人なんてそう多くないでしょう。

    3.フォームの途中

    ネットショップでお買物をし、カート画面で情報入力をしている途中、「送料についてはこちら」というリンクがあったのでクリックして読んだ。そのあとフォームに戻ったら、もう一回最初から入力しなおしになった。

    うーん、めんどくさい。タゲブラしましょう。

     

    以上、

    1.別サイトへのリンク
    2.画像やpdfを開かせるとき
    3.フォームの途中

    この3点においてはタゲブラ使った方がユーザーに優しいです。

    タゲブラは余計なお世話なのか?

    タゲブラはユーザーにとって選択肢を奪う行為なのでいらない」という意見について。別タブで開きたかったら自分で開くからいらんよってことですね。

    でもいちいち一般ユーザーが右クリック開いて別タブで開きます?僕ですらめんどくさいですよ?なんならスマホで別タブで開く方法知らないですし。
    もしその知識があるユーザーだとしても、タゲブラによって別タブで開くことが正しい世界線においては、わざわざ「このクリックは別タブで開こう」とか思わないですよね。だって開くのが自然だもの。

    「あれ、どこのコンビニも袋詰めてくれるのに、ここのコンビニは自分で詰めんとあかんのや。めんどくさ」と同じ感覚になると思います。

    あと、「スマホではタブを閉じれないようなリテラシ低いユーザーがいるから、そんなユーザーにとっては端末への負担が増えるだけなのでいらない」という意見もありましたが、そこまで使えない少数ユーザーのために、他の大多数のユーザーののための便利を犠牲にするのもよくないんじゃないかと。

    どちらにしても、一般的に行われている施策なので、世界を変えるくらいのつもりがないのであれば、それに抗ってタゲブラをあえて使わないというのはやっぱりユーザーにとっては使いづらさしか感じないと思うんですよね。

    タゲブラは非推奨なのか?

    なんか昔は非推奨だったらしいですが、今は普通に使っていいです。

    ただ、脆弱性が確認されました。Googleが以下の通り勧告を出しています

    target=”_blank” を使用して任意のページから別のページにリンクしている場合、リンク元のページとリンク先のページは同じプロセスで動作します。 そのため、リンク先のページで負荷の高い JavaScript が実行されていると、リンク元のページのパフォーマンスが低下するおそれがあります。

    また、target=”_blank” にはセキュリティ上の脆弱性もあります。リンク先のページでは window.opener を使用して親ウィンドウのオブジェクトにアクセスしたり、window.opener.location = newURL によって親ページの URL を変更したりできます。

    レポートを確認して、Lighthouse で特定された各リンクに rel=”noopener” を追加します。 一般的に、外部リンクを新しいウィンドウまたはタブで開く場合は、必ず rel=”noopener” を追加してください。

    (参考:https://developers.google.com/web/tools/lighthouse/audits/noopener?hl=ja

     

    これはつまるところ、「自分のサイトから別のサイトに飛んだとき、とんだ先のサイトで負荷の高いJavaScriptがあると、元のサイトにも何らかの影響があるかもしれないよ」と言っていて、別サイトに飛ばす場合は、以下のように必ず「rel=”noopner”」をつけようねってことです。(「rel=”nofollow noopner”」にしてねと言われていたこともありましたが、今は「rel=”noopner”」だけでいいみたい)

    <a href="https://examplepetstore.com" target="_blank" rel="noopener">...</a>

     

    以上、現場からでした。

    バイバイ!

  • 「2つの流入元」を意識することで、ブログへのアクセスは増えるしモテる

    「2つの流入元」を意識することで、ブログへのアクセスは増えるしモテる

    ブログになかなかアクセスがないみなさん、こんにちは!

    突然ですが、ブログには、主に2つの流入源があります。

    ①検索からの流入
    ②SNSからの流入

    ここから更に「③被リンクからの流入」が増えると一気に強くなるんですが、それは自分の力でどうにかするのは難易度が高いので、まずは「検索からの流入」「SNSからの流入」を意識し、ブログへのアクセスを増やしていきましょう。

    この2つ、あるいは片方しか意識していないと、なかなかアクセスが伸びません。




    ①検索からの流入

    検索からの流入となると、当然SEOが必要になります。まず、Search Consoleへの登録、サイトマップの送信、インデックスリクエストは最低限やっておきましょう。これがないとスタートラインにも立てていません。

    さて、SEOには大きく分けて2つの戦略があります。それは、

    ①サイトを強くして、他の競合より良い記事を書き、ビッグワードで勝つ
    ②競合のいないキーワードで手軽に勝つ

    この2つ。

    「①サイトを強くして、他の競合より良い記事を書き、ビッグワードで勝つ」これは、めちゃくちゃ苦労します。すぐに達成することはまずないです。挑戦するのはもちろんいいことですが、1記事に対する消費カロリーが半端ないので、時間がもったいない。もっと優先してやるべきことがあります。

    というわけで「②競合のいないキーワードで手軽に勝つ」から考えてみましょう。

    これはキーワードを探すのがなかなか難しいですよね。自分の書けそうなジャンルからサジェストワードを洗い出し、その中から競合が少なくて需要があるキーワードを探す…記事書くよりキーワード探すほうが時間かかります

    しかし、もう少し簡単に実現する方法があります。

    それは、「自分で調べたことで、解決までに時間がかかったこと」を書く方法です。

    例えば僕の以下の記事

    イベントトラッキングが計測されないときに確認すること

    これはもう書いたのは2年前ですが、当時イベントトラッキングが反映されないとクライアントから相談がきて、原因を探ってたんですがなかなか解決法が見つからなかったんですね。

    でがんばって解決したんですけど、「これだけ時間がかかったことを、記事にすれば他の誰かは一瞬で解決するのでは」と思い記事にしたところ、そこから毎日検索からアクセスがくるようになりました。

    今でこそちょっともう内容が古いかなと思うのですが、いまだに「イベントトラッキング 計測されない」で検索すると1位にいます。

    ただ、こういったニッチな記事は、当然検索する母数も少ないため、アクセス数自体は数字で見ると微々たるものです。しかし、大事なのは検索で1位になっていて、毎日アクセスがあること。こういった記事を増やすことで、ブログへのアクセスはどんどん増えていきます。

    そしてもう一つ、お役立ち系の記事はシェアされやすいです。シェアされることで、サイト自体がじわじわ強くなっていきますので、相乗効果でアクセスが増えます。

    この「自分で調べたことで、解決までに時間がかかったことを書く」という手法は、まず自分が何かを調べないと発生しないイベントなので、仕事や日常でわからないことを調べたときはもちろん、常に世の中の出来事に対し「なぜ?」という感情を持つことが大事です。

    ・なぜそう思ったのか
    ・なぜそうなったのか
    ・なぜそんな名前なのか

    そんな疑問を調べた時、時間がかかったのであれば、検索上位に自分の納得のいく回答がないということなので、絶好のチャンスです。

     

    ②SNSからの流入

    さてさて検索からの流入のお話をしましたが、この手法だとやはり限界があります。そうそう毎日わからないことが出てくることはないし、SEOを考えて解決法を延々と書くだけのブログなんてつまらないじゃないですか。

    もっと好きに書きたい!そしてみんなに俺の思いを伝えたい!

    SEOなんて関係ねぇ!俺の歌を聞いてくれ!!

    しかしここで残念なお知らせがあります。

    実は、検索されない記事は、どれだけ熱いパッションをぶつけてもまったく検索されないんです。

    例えば僕が「今日の僕の痛さは尋常じゃない」みたいなタイトルの記事を書いたとして、それがどうやって検索されるでしょう。「ぜろみや 今日 肩の痛さ」とかで検索されたらもしかしたら来るかもしれませんが、そんなん逆に気持ち悪いですのでやめてください。

    検索するユーザーは、「何か調べたいことがある」から検索エンジンを使うのであって、そもそも調べる対象にならない記事には当然検索からの流入はありません。

     

    さて、そこでどうするか。もうおわかりでしょう。SNSです

    SEO向けでない記事は、逆にSNSで特化で作ってしまいましょう。

    SEO関係ないので、バカみたいなタイトルでもいいです。釣りサムネでもいいです。とにかくクリックされて、内容がおもしろければシェアされるかもしれませんし、ファンも増えるかもしれません。

    ポイントとしては、「フォロワーが好きそうな内容の記事」を書くこと。そして、「自分が書きたいテーマに合わせたフォロワーを増やす」ことです。

    「自分が書きたいテーマに合わせたフォロワーを増やす」は、テーマに合いそうなアカウントをフォローしまくって、ブログだけでなく普段のツイートもそのテーマに合ったことを適当に言っていれば必然的に増えていきます。

     

    また、SNSでのブログマーケティングで大事なのは、ファンを増やすことです。

    SEOは基本的に一見さん狙いなのに対し、SNSではリピーターを狙います

    ブログだけをがんばるのではなく、SNSでのコミュニケーションもしっかり行う必要があります。がんばりましょう。

     

    おわり

    「検索からの流入」「SNSからの流入」

    この2つは、別の戦略をとりながらも、平行して行うことでアクセスはどんどん増えていきます。そしてリピーターも増え、ブログのブランド力が増していきます。あとモテます。

    実は僕は、去年までは全然SNSでの発信をしていなくて、そのまま忙しくなってしばらくブログをおざなりにしていたんですが、最近またがんばって書くようになりSNSにも流すようになったところ、アクセスががんがん上がってってます

    僕が過去に運営していたブログの経験からして、アクセスを意識してブログを書き続けているうちに、急にめっちゃアクセスが増える(おそらくどこかに紹介され、権威性が高まるのが一番大きな要因でしょう)時期が必ずくるので、それまで諦めず、しかし方向性を間違えず、がんばって継続しましょう!

    バイバイ!

  • クラウドソーシングで25ページ2万とかの仕事を請けちゃう人に未来はあるか

    クラウドソーシングで25ページ2万とかの仕事を請けちゃう人に未来はあるか

    クラウドソーシングでゴミみたいな案件は昔からあるのを知っていましたが、やはりそれに応募してしまう人は少なくありません。

    ゴミ案件を発注する人は、もちろんリテラシーがなくて相場がわかってないクライアントもいると思いますが、今Twitterで話題になっている25ページ2万円の案件の発注者には「別にそこまできっちりする必要もないサイトだし、2万でやってくれるカモがいたらラッキー」くらいの悪意を感じとれます。

    そしてそんな悪意溢れる案件に応募してしまうのは、「内容関係なくとにかくいろんな応募だけしている業者」か、「何が何でも実績がほしい未経験のフリーランス」のどちらかでしょう。

    今回は、「クラウドソーシングで悪意ある案件に応募してしまう」「何が何でも実績がほしい未経験のフリーランス」に焦点を当てて考えてみましょう。




    それ、実績になる?

    25ページ2万の仕事をしたと胸を張って言えるでしょうか。言えません。言っちゃだめです。

    言ったところで、「あ、残念なやつやん」となるだけです。

    そんなゴミみたいな案件を請けたことを実績にしてしまったら、自ら「私は未経験で未熟です」と言っているようなものです。

    知らない人が、未経験で未熟な人にちゃんとした仕事をくれる可能性は低い。よほどの聖人か暇人じゃないとくれないでしょう。

     

    そもそもスキルも未熟で、業務知識もない未経験がクラウドソーシングでちゃんとした仕事を請けるのはきついです。これはもう散々言われていますが、未経験は聞く耳持たないんですよね。自分ならできると思ってしまってます。なんでそんな自信があるんでしょうか、未経験なのに。

    これだけ言ってもまぁ人はやってしまうので、ここで「もし自分がゴミ案件を請けてしまったら、その先はこうするだろう」という可能性について考えたいと思います。

     

    捨て実績という選択肢

    あくまでそれを実績として今後活動するのは難しいって話で、内容はどうあれ「仕事を請け、精一杯取り組み、納品した」という事実に変わりはありません。

    この一連の流れは、制作会社への就職に有利になると思います

    おっ?フリーランスの話なのに会社員になれってか?という流れになってしまいましたが、僕はそもそも未経験でフリーランスを続けるのは無理があろうと思っておりますので、まず、会社に入って実務経験を積みましょう。

    あなたがよほどのビジネスの天才であれば話は別ですが、フリーランスは個人事業であり、こと受託においては客商売なので、実務経験なしでフリーランスを続けようとするのはさすがに世間を舐めすぎです。そんな舐めプなのでカモられます。

    カモられないためには、しっかり実務経験を積んでスキルも上げて出直しましょう。

    相場や値段の決め方、交渉、地雷案件の見分け方など、会社にいれば安全な場所で学ぶことができますが、何も知らずに生きているともう未来はありません。

    一旦会社で修業を積んだあと、昔の実績はなかったことにして、新しくパワーアップしたフリーランスとして再度スタートしますね、僕なら。

     

    それでもクラウドソーシングで実績がほしいし会社員になりたくない!

    オッケーです。おそらくそういう意固地な人だからこそその道を選んだのでしょう。性格は変わりません。

    さてさてそこでヒントですが、要するに「ゴミ案件」を請けなければオッケーです。

    実績のないうちは値段で勝負するしかないというのもまぁわかりますので、そんなときは「軽作業だから安い案件を請ける」か、「相場に近いかちょっと安いくらいの案件だけど、実績がほしいので割引して請ける」のは悪くないと思います。

    この辺の相場感や地雷感を嗅ぎ分ける能力は必要だと思いますが、ちゃんとした仕事を安く請けるのは何も悪くありません。ただ、請けたら責任をもってやり遂げてください。

    僕は、まず会社で経験積もうよ派なので正直オススメしませんが、たぶん優秀であればできる人はいると思います。

     

    おわり

    クラウドソーシングは、昔よりずっと荒れている気がしますね。

    これもきっと何かの陰謀によるものだと思っていますが、ここで最後に一つ大事なことを。

    「金を払う」とは仕事に責任を負わせること、「金を貰う」とは仕事に責任を負うことだ。
    金の介在しない仕事は絶対に無責任なものになる。

    昨今、仕事を軽んじる無責任なフリーランスが多すぎるように思いますね。

    しっかりお金をもらって、しっかり責任持って仕事しましょう!

    それじゃ、バイバイ~

  • コーディングを外注するとき、気を付けているポイント【主に納期】

    コーディングを外注するとき、気を付けているポイント【主に納期】

    Web制作をやっていると、けっこう外注しないといけないことも多いと思います。

    僕もフリーランスになった初期からそこそこコーディングを外注に出したりしているのですが、最初はひどいもんで、質が悪かったり納期はぶっちぎられたりして「まともなやつはいねぇのか!」と号泣していましたが、それは自分のディレクションスキル不足だということに気づいたので、改善の努力をしました(えらい)

    今もよく外注しますが、初期に比べるとかなり安定していると思います。

    今回は、現在外注に出すときに特に気を付けている部分についてご紹介します。といっても、最終的に納期さえ気をつければなんとかなります。

     

    コーディングスキルの確認

    「コーディングなんか誰がやっても同じでは?」と思われるかもしれませんが、全然違います。100人いれば100人書き方が違います。

    なので毎回細かく見ていてはキリがないため、制作実績を見せてもらい、最低限以下の部分だけ問題なくできているか確認します。ちなみに、制作実績はなるべく0からコーディングしたものを見せてもらいましょう。

    ・HTML5で書かれているか
    ・適切なマークアップがされているか
    ・idや要素そのものにスタイリングしていないか
    ・自分の使えない技術を使っていないか

    HTML5で書かれているか

    「エッ!?」と思うでしょう。僕も思いました。

    しかし現実に、コーディング歴10年以上というベテラン(?)の方に外注したところ、HTML4で記述されていたということがあります。

    たまったもんじゃありません。

    適切なマークアップがされているか

    見出しタグがついているか、タグの使い方が間違ってないかぐらいは確認しておきましょう。

    この間、「セレクトボックスを<ul>で作られていた」と話している人がいて、涙なしにはいられませんでした。

    idや要素そのものにスタイリングしていないか

    ちょっとならいいんですが、多用されているときつい。

    自分の使えない技術を使っていないか

    「jQueryしか使えないのにBabelで納品された!」

    困りますね。これは発注する際のコーディング規約として言っておいた方がいいです。

     

    コーディング規約

    僕の場合、あんまりがちがちに規約作るようなことはせず、基本的には外注先に任せることにしています。今後長くPDCAを繰り返していくような大きいプロジェクトでもない限り、無駄なコーディング規約はコストばかりかかります。

    ただ、上記「コーディングスキル」で確認できなかったこと(確認していても、今回も同じ方法でやってくるとは限らないので)については、軽く規約を見せることにしています。

    あとは、サポートブラウザも大事ですね。

     

    納期

    やってまいりました、納期です。

    1に納期、2に納期、3・4が納期で5に納期です。

    僕にとって納期は絶対です。納期が厳しいものは請けないくらい納期を厳守します。しかしたまに素で忘れてることがあります。それについてはごめんなさい。

    なのでもちろん外注さんにも守っていただかなくてはいけないんですが、これがなかなか守ってくれない。平気で連絡もなく遅れる人や、なぜか納期前になると体調不良になる人、普通に忘れている人、いつの間にかいなくなっている人、本当にものすごい多いんです。

    とはいえこれも、自分の力である程度なんとかなります。できるだけ納期を守ってもらえるよう努力しましょう。

    ・クライアントに伝える納期は余裕をもって
    ・一回「進捗確認日」を挟む
    ・ソースはgitかサーバーで共有
    ・納期を再確認する

    クライアントに伝える納期は余裕をもって

    外注さんに言われた提出日に対し、2日くらい余裕をもってクライアントに伝えたほうがいいです。大きいものについては3日。4日以上はちょっと余裕とりすぎかなと思います。

    これは、単純にバッファという意味もありますが、納品されたものについて、まず自分で確認しフィードバックを行うための時間でもあります。

    意外とこの時間をとっていないとてんやわんやになります。

    もしクライアントのほうで納期が決まっている場合、申し訳ないですが外注さんには1日~2日早めに提出してもらうことにしています。

    一回「進捗確認日」を挟む

    納期前、だいたいカレンダーで言えば全体の8割くらい進んだところで1回進捗確認日を挟むことにしています。

    ちょっと安心します。納期になって「全然できていません」とか言われたらマジでこわすぎます。

    ソースはgitかサーバーで共有

    だいたいgithubで共有することが多いです。バージョン管理というよりはただの共有としての意味合いが強く、これは「外注さんが急に仕事できなくなったとき、自分で代わりにやるため」です。

    進捗があったら、終業時でいいのでgithubにpushしてもらうようにしておけば、いざとなったとき自分で引き継いで作業できるので安心です。また、自分で作業したあとも外注さんと同期できますので、事故る可能性も低くなります。

    小さいプロジェクトについては、テストサーバーにあげてもらったりすることもあります。

    実は前述の「コーディングスキルの確認」「コーディング規約」は、ここで自分が引き継ぎやすくする布石でもあります。

    納期を再確認する

    進捗確認日のときに、納期について再確認します。

    普通に忘れてたり、納期勘違いしてることもあるので。このあたりはヒューマンエラーなので、注意するしかないですね。

     

    おわり

    大事なことなのでいろんなところで何度も言ってますが、外注にちゃんと仕事してもらえないのは、選定も含め自分の能力不足です。

    しっかりディレクションスキルを高めることで、効率的に外注してもらって、安心してぐっすり眠れる日々を送りましょう!そしてマージンをもぎとれ!
    ※マージンはもぎとりません

    Webディレクターって何すんの?なんで金とんの?現役Webディレクターの現場紹介

    それじゃ、バイバイ~

  • 受託制作で稼ぐ「本質」にとうとう気付いてしまったので消されるかもしれない

    受託制作で稼ぐ「本質」にとうとう気付いてしまったので消されるかもしれない

    楽に稼ぎたいみなさん、こんにちは!

    僕も楽に稼ぎたいです。ずっと楽に稼ぎたいと考え続けながら生きています。ところが先日ふいに気づいてしまったんです。

    もうかなり楽に稼げるようになってない?」と。

    思えば僕が大学卒業したてで、Web業界とは全く関係ないアルバイトをしていたころ、時給800円~900円程度でした。働く時間も少ないので、手取りで20万を超えることはほとんどありません。だいたい15万前後で暮らしていました。

    その後、小さな制作会社に就職し、さすがに手取り20万を超えるようになりましたが、働く時間はかなり多くなりました。(といっても、アルバイト時代に比べたら圧倒的に楽でしたが)

    そしてフリーランスになった今、会社員だった頃の半分くらいの仕事時間で、3倍近くの収入を得ることができています

    めっちゃ楽に稼いでるやん!

    そもそも稼ぐとはなんなのか

    ここで大事な話をしましょう。ビジネスの根幹でもあり、稼ぐことの”本質”とも言うべき基本的な事実。

    稼ぐとは、

    コストより多くのリターンを得る

    ことなんですね!なんてこった!めちゃくちゃ当たり前のことですね

    いや当たり前のことを言ってるんですが、案外この当たり前のことを認識していないものなんです。

     

    牛丼チェーンで考えてみましょう。ここでいうコストは、店舗の維持費、人件費、広告費、材料費や備品等もろもろ、要するに「経費」です。

    そしてリターンは当然、食べるお客さんからの売り上げです。

    かけたコストより、リターンが多ければそれが利益となります。この場合はコストがきっちりお金として見えるので、わかりやすいですね。

     

    ではわれわれ受託制作者はどうでしょうか?実質、経費としてかかっているのはパソコンやソフトの費用だけなので、そんなにコストかかってない?売り上げはほぼほぼ利益となるのでコスパやばすぎなのでは?

    いえいえ違いますよね。我々のコストとは、作業に費やしている時間そのものです。お金だけでなく、時間にも価値があります。タイムイズマネー。

    我々受託制作者は、時間を売っているわけですね。

    時間売りのコスト削減とは?

    楽に稼ぐのは、論理的には簡単です。

    ・コストを抑える
    ・リターンを大きくする

    たったこれだけです。これができるようになるまでが難しいんですが、昨今、「楽に稼ぐ」ことを「何も考えなくても、裏技コマンドみたいなのがあって簡単に稼げる」と勘違いしている、いや勘違いさせられている人が多いように見受けられますが、本来、楽に稼ぐということは、

    時間売りのコスト(=時間)を削減する

    ことだと思うんですよね。

    リターンを大きくするには、単価を上げるしかないので正直なかなか難しいのですが、コスト(=時間)を削減するのはそう難しいことではありません。むしろ技術屋なら得意な分野です。

     

    まず基本的にすぐできるコスト削減法としては、

    ・WordPress構築案件でよく使う処理をスニペット化する
    ・よく書くcssをmixinでスニペット化する
    ・Emmetやショートカットキーなど、時短コーディングテクニックを覚える
    ・時間がかかる、めんどうなルーチンを簡単にできるツールを探す
    ・よく使うボタンやコンポーネントのデザインなどもスニペット化する

    などなど、単純に「作業時間を減らす」だけで、立派なコスト削減です。あなたは確実に楽に稼げるようになっています。

    具体的に僕の例で言うと、WordPressの構築、最初の頃はなんもわからんかったので調べながらぽちぽちやっていて、かなり時間がかかっていました。

    ところが、WordPress構築ってだいたいどの案件もそんなにやることが変わらないので、まず慣れてくると調べる時間が減りますよね。更に、どの案件でも使う同じような処理は関数としてスニペット化し、テンプレート内で関数書くだけで処理を行うようにすれば、いちいち長い処理を毎回書くこともなくなります。

    WordPress functions.phpを関数ごとに分割して管理しやすくする話

    こうやって、僕は「楽に稼げる」ようになっていたんです。

    更に楽に稼ぐには

    作業にかかる時間を減らし、コスト削減することで楽に稼げるようになったことはお分かりいただけたかと思いますが、そうはいっても案件ごとに違うクライアント、違うデザインが必要になる中、一から新しいものを作るわけなので、時短も限界があります。

    そこで注目したいのが、「パッケージ化」です。

    もう最初からやることを決めておく。例えばWordPressのテンプレートを使い、料金は安いけど仕様内での実装しかしないということであれば、毎回やることがほとんど同じになりますので、かなりのコスト削減になります。

    テンプレートを使うのであれば、デザインもそんなに必要ないですよね。(配色とか最低限のUIは知っておいたほうがいいですが)

    実際、国産WordPressテーマを多数販売しているTCDテーマを利用して制作を行っているところ、実はけっこう多いです。僕も何度か依頼を請けたことがあります(代行する場合は特別ライセンスが必要)。

    もちろん、パッケージ化して売るには頭を使って営業する必要はあります。もう一度いいますが、楽に稼ぐとは決して「馬鹿でも稼げる」ということではないのですから。

    上流工程に進む

    デザイン、コーディングなど実際に手を動かして物を作る現場を「下流工程」といい、Webディレクションやマーケター、コンサルなど、よりビジネスのコアに近い場所にいる人を「上流工程」といいます。

    この上流工程、仕事内容としては難しくかなりの知識と経験が必要ですが、逆に知識と経験さえあれば、それほど時間を必要としません。そして、割と技術者より単価が高めです。

    Webディレクターって何すんの?なんで金とんの?現役Webディレクターの現場紹介

    「コストを抑え、リターンを多くする」ことができる選択肢として、上流工程へ進むことも考えてみてはどうでしょうか。実際、僕は徐々にそっちに向かっています。

    おわり

    楽に稼ぐと聞くとどうしても「不労所得!不労所得!」となりがちですよね。僕もそうでした。

    しかし、受託メインであってもコストを減らしリターンを大きくすることで、じゅうぶん楽に稼ぐようになることは可能です。

    僕はそんな世界の真理に気づいてしまったので、これからはそっちにベクトルを振っていこうと思います。不労所得もいいんですけど、まず受託作業時間を減らし、好きなことをする時間を作ることが先決かと思いました。

     

    それでは、…おっと、宅配がきたかな?何か頼んでたっけ…

    バイバイ~!

  • Webディレクターって何すんの?なんで金とんの?現役Webディレクターの現場紹介

    Webディレクターって何すんの?なんで金とんの?現役Webディレクターの現場紹介

    Webディレクターって何?仕事してないの?丸投げしてマージンだけもらってんじゃないの?

    そう考えるクライアントやWeb制作者は多いと思いますので、ここでWebディレクターがどのような仕事をしているのか見てみましょう。

    簡単に一言でまとめると、Webディレクターは「監督」ですが、スタイルによってその仕事内容は多岐に渡ります。というわけで、今回はこのブログの筆者ぜろみやが、Webディレクターとしてどのようなことをしているのかを実際に紹介します。




    営業

    会社によっては、営業とWebディレクターは分けていることも多いですが、僕はフリーランスということもあり、まず営業からです。

    とはいっても僕の場合、そこまで積極的に営業はしていません。昔はランサーズでとってたりしてたんですが、最近はランサーズは発注でしか使ってません。

    日々の仕事ぶりや過去の信用で、人づてに仕事をもらったり、出会った人から仕事をいただいたりしています。

    たぶん、ディレクターは営業もバリバリできれば激稼げる部門だと思います。

    企画・提案・ヒアリング

    実際にクライアントと会い、制作について打ち合わせを行います。遠い場合は会わないこともありますが、できるだけ、特に最初は対面したほうがお互いにどんな人間かわかるので安心します

    ここで決めるのは

    ・どんなサイトを作るか
    ・なんのために作るか
    ・スケジュール
    ・予算
    ・ページ内容、サイトマップ
    ・デザインのテイスト、参考サイト
    ・必要なリソースの選定(デザイナー、コーダー、ライター、カメラマン)

    あたりです。

    例えば以下のような感じ。

    「どんなサイトを作るか」…コーポレートサイト
    「なんのために作るか」…お問い合わせを増やしたい
    「スケジュール」…約3ヶ月
    「予算」…100万まで
    「ページ内容、サイトマップ」…トップページ、事業内容、お知らせ、制作実績、会社概要、採用、お問い合わせ
    「デザインのテイスト、参考サイト」…割とクライアント側で決まっていることもあるが、bookma!などを見て提案することが多い。
    「必要なリソースの選定」…有力な人脈があれば強い。都度募集するのはリスクが高い。

     

    どんなサイトを作るか、なんのために作るか、そしてその目的のために必要な構成を「予算以内」で提案する。予算が厳しい場合は、どのようにすればクリアできるか、最低限何ができるかを考える。予算が決まっていない場合は、見積もりを出す。

    スケジュールは最初はざっくり「〇ヶ月」という感じで出しておき、発注先を決め、スケジュールを確認しながらスプレッドシートなどを使って細かいスケジュールを作る。

    もし誰かのせいで進捗の遅れが出たら(大抵クライアントサイドで遅れるけど)、リスケをしたり、間に合わせるための対策を考えたりする。

    これを、実際に制作作業が始まる前にやるのがディレクターの仕事。なかなか働いてるでしょ?

    連絡係・相談係・進捗管理

    制作が始まったら、制作者のターンです。ディレクターは、始まる前よりかは楽になりますが(といっても他の案件を並行している場合が多いので休んでるわけではないです)、やることはあります。

    連絡係

    クライアント、および発注先の制作者との連絡をとります。

    クライアントから発せられる言葉にフィルターをかけ制作者に伝える。この場合は、主に背景とかデザインの方向性、サイトでやりたいことなどを制作目線で伝えます。

    逆に、制作者から発せられる言葉にフィルターをかけクライアントに伝えます。制作者、特にコーダーが言っていることはクライアントには訳が分からないことが多いので、噛み砕いてわかりやすく伝えるのがメイン。

    相談係

    クライアントから、例えば「こういうふうにしたい、できるか?」という相談を受けたり、制作者から「ちょっとわからないです、どうしましょう」という相談を受けたり。

    「うるせぇ!ググれ!」と言うわけはなく、がんばって相談に乗り、解決に導きます。これ実はけっこう楽しくて好きです。

    進捗管理

    プロジェクトがスケジュール通り進んでいるかを常に監視します。コーディングであれば、githubなどで管理すれば楽。あとはポイントとしては、提出前に進捗確認のタイミングを設けること、その際、提出期限を改めて確認すること。この2点を心がけておけば、まともな制作者であれば納期に間に合わないことはそうそうありません。

    また、プロジェクトが進むと、途中で変更が入ったり思い通りに進まなかったりして、どうしても進捗が遅れることがあります。そんなときに、納期に間に合わせるためのリスケをしたり、どうしてもこれは無理だと思ったら、納期優先なのか完成優先なのかをまず確認し、納期を優先する場合は、どこまでをやるかを決める必要があります。

     

    基本的にプロジェクト進行中はチャットワークでやり取りしますが、大規模なときはBacklogなどのプロジェクト管理ツールを使うこともあります。僕主体では使ったことはありませんが、何度かチームに入って作業させていただいたことはあります。進捗管理・連絡・githubでのバージョン管理などをプロジェクトごとにチーム組んで一括でできるのでめちゃくちゃ便利です。
    Ruby on railsなので僕は扱えませんが、Redmineもプロジェクト管理ツールとして有名ですよね。技術さえあれば無料で使える神ツールです。AWSならほぼ無料で使えるみたいですが、僕は構築までしてみたものの、特に今やる必要はないなと判断したのでそれ以降は放置しています。

    納品後

    形態にもよりですが、納品後はサイトの品質管理を行うこともあります。

    といっても管理費でお金をもらってない限りそこまでバチバチにやることもないんですが、例えばAnalyticsやSearch Consoleをたまに見て、改善案を提案したり、コラムなどのコンテンツ追加を促してみたり、いわゆるアフターフォローです。

    1からの制作ももちろん大事なのですが、完成後の運用もとても大事です。Webサイトからの売り上げは運用にかかっていると言っても過言ではないので、作っただけで終わらせず、解析・改善を繰り返していくのもディレクターの仕事といえます。

    ディレクション費について

    以上紹介させていただいた通り、Webディレクター、まぁまぁ働いています。

    これでお金をもらわないと死んでしまいますので、もちろんお金をいただきます。

    とはいえ、ディレクションの作業はプロジェクトの規模や形態によって作業内容が全然違うため見積もりがなかなか難しく、一般的な方法として、「制作費の〇%をディレクション費として上乗せする」という方法があります。

    この方法だと、プロジェクトの規模によって変化する仕事内容でもだいたい許容することができます。ただ、クライアントにとっては「なんかよくわからん項目で費用上乗せされてる」となっちゃうわけですね。意外とちゃんとした理由でディレクション費をいただいているのでした。

    プロジェクトによっては、制作開始前の「企画・提案・ヒアリング」に携わらない場合もありますので、どこまでやるかによって割合を変えるのがベター。

    おわり

    ディレクションは、仕事内容を書いてみると案外簡単なように見えますが、制作に関わるいろんな知識が必要です。

    経営・マーケティング、デザイン、コーディング、使用ソフトの知識やチームメンバーの選定など、一通り制作現場でチームとして作業したことがないと、なかなか難しかったりします。

    というわけで、みなさん、お願いします。
    ちゃんと働いてますので、ディレクターにもお金をください!

    バイバイ~

  • ブログネタは作れる。そう、マインドマップならね。

    ブログネタは作れる。そう、マインドマップならね。

    以前、↓の記事で「ブログネタの探し方」を紹介しました。

    実はめちゃくちゃ簡単にできる「ブログネタ探し」のコツ

    今回は、更にブログネタを増やすため、「ブログネタの作り方」を紹介します。

    Twitter見てても、なかなか感情揺さぶられる発信がないときや、ちょっとジャンル的に自分が書くような答えが見つからないといったとき。
    マインドマップを使って、情報を分解・整理してみましょう。

    マインドマップ?

    マインドマップとは、一つのテーマをもとに、連想する単語をどんどん出していって樹形図のように考えを張り巡らせる手法の一つ。

    一見めんどくさそうに感じますが、今はスマホアプリでサクサクできます。

    僕が使っているのは、「SimpleMind Lite」というアプリ。iOSユーザーなら「Headspace Lite」がオシャレで使いやすそう。僕も使いたいけどAndroidは対応していない。。
    多機能版や有料版などいろいろありますが、今回の目的は「手軽に自分用のマインドマップを作る」だけなので、それができればなんでもいいです。

    こんな感じのマインドマップが、スマホで簡単操作で作れちゃいます。うーん便利。

    今までマインドマップという存在こそ知っていたものの、作るのがめんどくさそうだから手を出していませんでしたが、これならスマホでいつでも思い立ったときに作れるので捗りそう。

     

    マインドマップでネタ作り

    基本的なマインドマップのルールは、「メインテーマをもとに、関連するキーワードをとにかく書き出してつなげていく」だけです。

    ここで大事なのは「とにかく書き出す」ことなので、頭に思い浮かんだらボツにせずとりあえず書いてみます。

    それを念頭に置いて、やっていきましょう。

    ①メインテーマを決める
    大きいテーマで大丈夫です。大カテゴリのようなイメージで。「ブログ」「フリーランス」「SEO」「コーディング」とかですね。

    ②メインテーマに関することを書き出す
    この場合、「ブログ」について自分のイメージを書き出していきます。人が持っているイメージを当てはめてもいいですね。

    ③問題提起を細分化する
    ②の理由や、詳細について更に細かく書き出していきます。「なぜ、なにが、どうして」といったことに焦点を絞ります。

    ④答えを出していく
    ③の問題提起について、解答をバンバン考えていきます。結果の一つとして、「マインドマップ」が生まれました。

     

    このように、メインテーマについてどんどん考えを巡らせていき、一つの答えが出たらそれをネタにする、といった方法です。

    アプリでは複数のマインドマップが作れますので、メインテーマごとにマインドマップを作っていき、日々思うことや新しい思考に出会ったら書き足していく。

    一つの答えを出すまでに派生した別の答えについてもネタにする。

     

    この方法であれば、一つのテーマでかなりのネタが生まれますし、何より根本のテーマは決まっているため、ブログ的にも有利

     

    おわり

    マインドマップを使えば、情報を分解・整理しいくつものネタを生み出すことが可能です。

    マインドマップの単語出しにはもちろん語彙力があったほうがいいので、日ごろから本を読んだりして語彙力を高めておきましょう。

    このマインドマップを使う方法は、ブログのネタ作り以外にもいろんなアイデア作りで使えますし、一人でやるより複数人でやったほうが圧倒的なアイデアが沸いて出てきます。

    マインドマップで人生を豊かに!

    ばいばい~

  • VS Codeでhtml以外でもEmmetを使いたい(twigでもなんでも)

    VS Codeでhtml以外でもEmmetを使いたい(twigでもなんでも)

    Emmetを使うと誰でも簡単に爆速でコーディングできるのは以下の記事に書いた通りですが

    初心者がコーディングを3倍速くするために知っておきたい6つの技術

    VS Codeのデフォルトではhtml、css、php等基本的なファイルでしかEmmetが使えません。

    そこで、html以外でもEmmetが使えるよう設定してあげましょう。

     

    ①設定アイコンをクリックし、「設定」を選択
    ②検索欄に「setting.json」と入力
    ③「setting.jsonで編集」をクリック

    …なんかもっとショートカットで賢くできる気もしますが、ショートカット覚えるの大変なのでシンプルな方法で。

    これで「setting.json」という、VS Codeの設定が記述されたjsonファイルが開かれますので、そこにEmmetを使いたい拡張子を登録します。

    書き方は以下の通り。

    "emmet.includeLanguages": {"Emmetを使いたい拡張子": "何と同じ表記にするか"}

    「何と同じ表記にするか」は、htmlかcssですかね?他にもあるのかはちょっとわかりません。

    複数の拡張子を設定したい場合は、カンマで区切ります

    "emmet.includeLanguages": {"twig": "html", "vue": "html", "vue": "css"}

     

    Emmet使えないとストレスマッハですね!

    以上、現場からでした。

  • 技術ブログで収益を得るのが難しい理由を、2年続けたブログで分析

    技術ブログで収益を得るのが難しい理由を、2年続けたブログで分析

    思えばこのブログも2018年1月からスタートし、2年が経過いたしました。2年も続けているんだから収益もなかなかのものだろうと思われるでしょう。

    発表しましょう、このブログからの収益…現段階で…

    なんと…

     

    約8万円!!※2020年2月時点

     

    すくなーーーっ!!
    しかも、この中には高額アフィリエイトのマグレあたりもありますので、そういうのを除いたらだいたいちゃんとした収益は3万です。

    なんだこれはどういうことだ。

    そこで、割とがんばってるのに全然収益がない理由を考えてみました。がんばっているのに報われないのは、頑張り方が間違えているからです。
    2年経ってようやく考えるようでは遅すぎますが(いや、実はけっこう前から気付いてはいますが、どうにかしようと思い始めたのは最近)、だいたい原因は以下の2つです。

    ①ターゲットと収益方法のミスマッチ
    ②マーケティング方法の間違い

    それではいってみましょう。

    ※この記事を書いている時点での話なので、将来的に全然違うブログになっているかもしれません。




    ①ターゲットと収益方法のミスマッチ

    僕のブログの今までの読者ターゲットは、主に

    ・Web制作現場で働いている人(デザイナー以外)
    ・受託Web制作フリーランス

    の2層で、かなり絞られていることがわかります。分母が圧倒的に少ない。それにデザインのことはほとんど書いておらず、WordPressとjQueryが多いので、コーダー向けです。

     

    ここでいきなり、「検索エンジンを利用するユーザーの特性」についての話になりますが、検索エンジンを利用するユーザーは基本的に調べたいことがあるから検索します。そしてそんな検索ユーザーには2パターンの特性があり、それは

    ・調べること自体が目的のユーザー
    ・調べたあと、行動(コンバージョン)するユーザー

    です。

    調べること自体が目的のユーザーは、わからないことを調べて「なるほど理解した」と満足して帰っていくユーザー、調べたあと行動するユーザーは、「なるほどええやん!買うか!」となるユーザーです。

    そして、このブログのターゲットは主に「調べること自体が目的のユーザー」となりますので、アフィリエイトの成約や広告のクリックといったアクションを起こしません

     

    おもしろいことに以下の記事、

    https://meshikui.com/2019/03/22/1578/

    現在ランキングで1位となってはいますが、僕のブログの1~5位は大してPV数変わらないのでそこまでずば抜けてアクセスがあるわけでもないのにかかわらず、圧倒的にアフィリエイトの成約率が高いんです。

    これは、この記事だけターゲットが技術者でもフリーランスでもなく、絵を描きたい一般人向けの記事で、「調べたあとコンバージョンするユーザー」のアクセスが多いということです。

     

    で、何が言いたいかというと、僕の今のブログ構成ではアフィリエイトは見込めないということですね。そもそも技術的なことを調べに来るユーザー向けの案件ってなかなかないですし。だいたいそういう人は職場で見ている場合が多いので、興味あっても開かないですよね。

    アフィリエイトが見込めないということは、大量のアクセスを呼び込んでAdsenseで収益を得るしかないんですが、Adsenseからの収益は多くてもだいたいPVのざっくり5分の1(これは一般的にも言われていて、僕のブログでもそうです。)で、月1万稼ごうとすると月間PV5万必要になってくるわけで、ターゲットの分母の少ないと、必然的にAdsenseでの収益も難しいです。

     

    今のターゲットでは、アフィリエイトもAdsenseも厳しいというのが僕の分析結果です。

     

    ②マーケティング方法の間違い

    これはほとんど「①ターゲットと収益方法のミスマッチ」の延長のようなものですが、僕は今まで、基本的に検索からの流入のみに絞って記事を展開してきました。

    ところが、何にせよ分母が少ないもんで、まぁアクセスが少ない少ない。

    アクセスが少ないのは記事の質が悪いからやろ?と思われるでしょう。確かにそういった記事もあるにはるんですが、僕の記事、けっこう狙ったキーワードで上位にいる記事が多いんですよ。それでもアクセスが少ないんです。なぜなら分母が少ないから。

    逆に、分母(需要)が多い記事を検索流入のみで狙って書くとなるとまぁ競合が強い。ここでいう分母が多い=初心者向けの記事ということになりますが、フリーランス関係とかはレバテックやランサーズなんかのブログがそりゃ強いですし、技術系にしてもそんなものは遥か昔から多数の猛者たちが書きまくっていますので、勝つのは大変です。

     

    そう、検索流入だけ、つまりSEOマーケティングにはこのブログ形式は向いてないんです。

     

    SEOで大量のアクセスを呼び込むこともできないのに、Adsenseメインでの収益となっている

    これが、僕のブログから収益がない結論です。

     

    これからどうするのか

    さて今のままじゃ満足な収益が見込めないし、やめようか。なんてことにはなりません、ご安心ください(?)

    まず、収益が直接なくても、秘術ブログを書き続けていると、技術者としては認められることになります。DMやコメントで「助かりました」という声をちょくちょくいただくことがあり、非常にうれしいです。それだけでも書く価値はある。

    しかしやっぱり稼ぎたい!ブログで稼ぎたいんじゃ!

    というわけで、今のように技術的なブログは続けながら、ターゲットをより広くする。軸をぶらさず軸を広げて、より多くの人に読んでもらうよう戦略を変えていきたいと思います。

    ※(2020年5月追記)最近ターゲットや収益方法を変えるようになって、ちょっとずつ収益が増えてます!(マジです)

     

    それでは、あなたのブログも見つめなおして圧倒的成長を!

    バイバイ~

  • コンバージョン率を上げるコンテンツ構造、「AIDAの法則」で売りまくる

    コンバージョン率を上げるコンテンツ構造、「AIDAの法則」で売りまくる

    ユーザーが購入(コンバージョン)するまでの行動を、心理的に誘導するコンテンツの構造はマーケティングにおいてしばしば有効に使われています。

    商品の広告やLPを作る際、こういった行動心理学を利用した構造になっているかどうかでコンバージョン率が大きく変わります。もし、広告を出しているのにあなたの商品が全然売れない場合、うまいことコンバージョンを誘導する構造になっているか見直してみるといいです。

     

    今回は、その構造の一つ、ダイレクトマーケティングの世界で鉄板として知られている「AIDAの法則」についてご紹介。

    AIDAの法則

    AIDAは、以下の4つの言葉の頭文字

    ・注意(Attention)
    ・興味(Interest)
    ・欲望(Desire)
    ・行動(Action)

    注意(Attention)

    まず、キャッチコピーで注意をひきつけ、ボディコピーで興味、欲望を喚起させ、行動(コンバージョン)へと誘う構造。

    例えば以下のような構造になります。

     

    誰でもできる!1日1時間の副業で月50万円稼ぐ方法

    →「そんな方法あるんかいな。ワイにもできるやろか」

    会社勤めはしんどいし、給料も低い。そんな無理して働かなくても、1日たった1時間の作業だけで月50万円稼ぐ方法があるなんて知ったら、毎日汗水流して働くのなんて馬鹿らしいですよね。なんなんですかね会社員って。

    →「ほんまその通りや。仕事やめたいわ。でもそんなうまい話…」

    私は、毎日上司に叱られながらくたくたになるまで働いていても一向に貯金が増えない会社員からおさらばし、この方法で自由を手に入れました!今はグアムでカクテル飲みながらブログ書いてまーすHOOOOOOO!!

    →「ほんまかいなすご!ワイもやりたいわ!ワイもグアムでカクテル飲みたいわ!」

    そんなゴイスーな方法が全部書かれたノウハウが、なんとたった10万…のところを、更にこの記事を読んでいるあなたに限り、2万円で売ってしまいます!!!でも僕が赤字になっちゃうので期限は明日まで!急いで!!!

    →「80%OFFやんけやっす!今すぐ買ったろ!!ポチー」

     

    はい、だいたいこんな感じですね。

    いかがでしょう、そしてこの効果は皆さんご存知の通りです(オッ)

    ホームページ構造も同じ

    広告やLP、ダイレクトマーケティングに関わらず、これはブログでもホームページでも同じです。

    この場合は、キャッチコピーがタイトルになりますね。

    キャッチコピーでとにかく注意を引き付け、中身で興味、欲望を掻き立て、コンバージョンを起こさせる。

    ホームページの場合は、デザインの段階で、こういった構造になっているのが理想です。なので、デザインの前に何をもってコンバージョンとするかをはっきりさせ、しっかりとコンバージョンへの動線を引くことがディレクター、デザイナーの役割となります。

    僕がディレクションを行うときは、必ずホームページを作る目的は何かをヒアリングし、デザイナーにも伝えるようにしています。

    おわり

    物事には必ず法則があり、その法則に従って実践、改善を行っていくことが成功への道です。闇雲に努力しているだけでは報われないこともあるので、勉強しましょう!

    それでは、AIDAの法則でラブアンドピース!

    バイバイ~

     

    参考文献

    この記事の内容は、下記の文献に詳しく載っています

  • 実はめちゃくちゃ簡単にできる「ブログネタ探し」のコツ

    実はめちゃくちゃ簡単にできる「ブログネタ探し」のコツ

    「ブログ書きたいけどネタがない」

    これは誰でも経験はあると思いますが、実はめちゃくちゃ簡単にブログネタを探すコツがあります。

    ブログネタを探すというより、「その辺に転がっているネタに、”自分なら”を加えて語る」。
    たったこれだけで、立派なネタです。

    それでは参りましょう。

    その辺に転がっているネタ

    ネタという言葉にするとなんとなくハードルが高い気がするかもしれませんが、要は「誰かが何か言ってる」中で、自分の心が少しでも動いたもの、

    ・「それはどうかな」
    ・「確かに」
    ・「あーそれなーわかる」
    ・「お答えしよう」
    ・「ええやん!」

    どんな感情でもいいので、ふと何か思った言葉を見つけます。

     

    例えばTwitterであれば、誰かが「これってどうやればいいんだろう?」と何気なく投げたツイートを見つけたら、それをブックマークするかいいねする。

    他にも、トレンドだったりバズっているツイートだったり、便利だな、すごいなと思うようなツールなんかも、見つけたら片っ端から保存。

    “自分なら”を加えて語る

    拾ったネタに対し、「自分だったらこうするよ」と発信するだけです。

    はたまた、便利なツールの紹介があったら、実際に使ってみて感想を述べたり、使わなくても単純に感心してみるとか。物議をかもしている話題があれば、「僕はこう思う」的なことを言うだけ。

    この、「自分ならを加える」という行為によって、個性が付与されオリジナルコンテンツになりますし、身の回りから拾ってきた疑問や話題に対するフィードバックにもなるので、近くの人にリーチしやすいです

     

    バズってるツイートで、以下のような構文けっこう見かけませんか?

    ~が話題になってるけど、僕は~。

    これはまさに、「旬な話題をキャッチアップし、自分ならどうするかを加えて発信する」方法を有効利用しているもので、けっこう反応されます。

    アンテナを張る

    この方法を実践するには、日ごろからアンテナを張り、オッと思ったものを保存する癖をつけておく必要があります。

    僕は基本、発信はTwitterのみなので、Twitterからネタを探す前提で、アンテナを張る方法を紹介します。

    アンテナといっても「とにかくそれっぽい人たちをフォローしまくる」だけなんですけどね。

    1.自分が発信したいことと似たような発信をする人をざっとフォロー

    ひとまずフォロバしてもらうことは考えなくていいので、その業界で有名な人やフォロワーの多い人、発信の多い人、おすすめユーザーにいる人などをガシガシフォローしていきます。

    だいたい100人くらいフォローすればまぁまぁTLが賑やかになるでしょう。

    「そんなに役に立つ発信をしない」「フォロバしてくれない」ようであれば、フォローをはずしちゃって構いません。

    「リムるならフォローしないで」という人もたまにいますが、「良さそうだからフォローしてみたけど、別に良くなかったからリムる」というのはごく自然なことなので、全く問題ありません。

    2.RT、いいねが多いアカウントをフォロー

    自分と同じ業界の人を100人以上フォローしていれば、そこそこの確率で、その業界で話題になっている人やツイートが自然と流れてくるようになります。

    なんか知らんけどけっこういいねあるなと思ったらプロフィールにいってみて、害じゃなさそうならフォロー。

    3.フォローされたらフォロバ

    フォローしてきたアカウントのプロフィールを見て、同じような業界の人で害がなさそうであればフォロバ。(※これは僕の場合。フォロバのルールは人それぞれでいいと思います。)

    4.フィーリングでフォロー

    同じ業界じゃなくても好きにフォローしてええんやで。

     

    こんな感じでばんばんフォローして、暇があればTwitterを眺め、オッと思ったらとにかく保存。これだけで、「ネタ元パラダイス」のできあがりです。

    一点注意として、彼らはネタ出しのための道具ではなく同じ人間なので、失礼のないよう、親身に接しましょう。

    時間的にTwitterにあんまりネタがない場合は、はてブやニュース、知恵袋、他の人のブログなんかも見てまわるといいでしょう。

    おわり

    発信というとなんか勉強したり調べまくって、人様の役に立つこと発信せなあかんのちゃうかと身構えてしまいがちですが、

    「周りの疑問・話題に自分なりの答えを出し、世に伝える」

    これが、発信です。人様の役に立ってます。

     

    それでは、ベリーイージーなブログネタ探しを!

    バイバイ~