投稿者: ぜろみや

  • ウェブサイトの無駄に長いアニメーションはいったい誰を幸せにするのか

    ウェブサイトの無駄に長いアニメーションはいったい誰を幸せにするのか

    ウェブサイトにアクセスすると、たまに長ったらしいオープニングアニメーションを見させられることがあります。

    ユーザーは、サイトにアニメーションを見に来ているわけではなく、情報を知りたくてアクセスしているので、5秒間のアニメーションですら煩わしい。そこに残る感想は「お~イケてるサイトやん」ではなく、「アニメーションなっが。」というマイナスなイメージのほうが圧倒的に強いです。

    よくある、スクロールするとふわっと要素が現れるやつ。あれも、0.2~0.3秒くらいならまだ許容できますが、それ以上長いと、出てくるまでの待機時間が煩わしく感じられるようになります。

     

    この無駄に長いアニメーション、いったい誰にメリットがあるんでしょうか?

    「ユーザー」…時間を奪われる。メリット一切なし
    「クライアント(サイトオーナー)」…「我がサイトええ感じやん」と思える。しかしユーザーはよく思ってない→コンバージョン遠のく→結果デメリットのほうが強い
    「デザイナー」…ユーザビリティを下げるためのアニメーションを考えさせられる。疲れる。
    「コーダー」…疲れる。
    「制作会社」…「イケてるサイトを作っている」とぱっと見思われやすいが、そう思ってくれるのはリテラシの低い顧客がほとんど。とはいえ、リテラシの高い顧客はアニメーションはいらないと言ってくるので、そこまでデメリットはない…かもしれない。

    以上、残念ながらメリットはほぼありません。

    そもそもユーザビリティが下がる時点でウェブサイトとしてはアウトです

     

    なぜここまで誰にもメリットがないアニメーションをつけたがるのか。それはやっぱり、「イケてるサイトを作っている」アピールをしたいんだと思うんですが、本当にイケてるサイトというのは、ユーザーの満足度を一番に考慮するべきです

     

    じゃあ何すか?アニメーションはいらないってことすか?

    アッ、ち、違います、そうじゃないです。

    アニメーションはつけることで、確かに「いい感じのサイト」とユーザーに思わせる効果はありますし、特徴的なアニメーションであれば、サイトオーナーや制作者に興味を持たれるきっかけになります。

    大事なのは、「ストレスを感じるほど長くならないように心がける」です。

    オープニングアニメーションも3~4秒ならまぁ見れますし、ホバーやスクロールアニメーションも0.2~0.3秒のアニメーションであればストレスにならず、逆にちょうど良いスピードのアニメーションは気持ち良く、ユーザーを飽きさせないスパイスになります。

    長いアニメーションが有効な場合もある

    例えば、クリエイターのホームページだったり、サイト内の情報ではなく、サイト自体を見てほしい場合。

    あとは、商品のLPなどで、商品をしっかり魅せたい場合。

    こういうときは、長いアニメーションでも、魅力的であればプロモーションとなりますので、非常に有効です。

    おわり

    アニメーションでユーザビリティが下がるなんてことはクライアントは知る由もありませんので、だいたいは提案側の責任です。

    ウェブディレクターは、提案の際に無駄に長いアニメーションをつけたいと言われたら「ユーザビリティが下がる=コンバージョン率に影響するのでオススメしません」とちゃんと言いましょう。わざわざサイトからの売り上げを下げるために不要な実装工数を支払うなんてほとんど詐欺みたいなもんです。
    それでもつけたいと言われたら、つけるしかないですけどね。

    ではでは、ストレスフリーでイケイケなアニメーションを実装しましょう!

    バイバイ~

  • 受託制作は確かにしんどいけどやったほうがいい理由

    受託制作は確かにしんどいけどやったほうがいい理由

    受託制作、しんどいですよね。自社開発がいい。わかります。大いに賛成です。

    僕もフリーランスになってからずっとそう思っていますが、いまだに受託制作をやり続けています。フリーランスになる前の会社員時代からずっと受託制作ですね。

    やりたくはないけど、やったほうがいいとずっと思っています。

    その理由を述べます。

    短期間でめっちゃレベルアップする

    受託制作は、基本的にホームページを作りたい人、売り上げを伸ばしたい人から依頼を請け、制作します。

    請け負い先は、直請けであったり制作会社からの下請けだったりしますが、とにかくいろんなビジネス、いろんな人間、いろんな考えに関わります。

    求められるスキルも様々で、6年以上受託制作やってる今ですら毎回「なんやねんそれ…」って思う要望が出てきて、そのたびに新しい知識が増えます。

    相手が企業のビジネスの根幹に関わる人であることがけっこうあるため、「そんな考え方があるのか」と感心するような話を聞けることもありますし、サイトを運用するにあたって、「まさかこんな集客方法が…」と驚きのノウハウを知ることもあります。

    まぁ、大抵は個人では真似できないような力業なんですけどね…

    あとは、どの業界ではどんなスキルを持っていると需要が多いのかなんてこともわかります。

    逆に言うと、「深く関わっちゃいけない人間」もわかります…笑

     

    ビジネス面、スキル面において、大きく成長できる。どちらかというと、いろんな人に叩かれまくって無理やり力がつく感じですが、これは間違いありません。

    受託は大事な「フロー型ビジネス」

    収益には、大きく分けて

    ・請け負って作業を行い、単発で収益が入る「フロー型」
    ・仕組みを作って継続的に収益が入る「ストック型」

    の2種類があります。

    極端に言えば、受託制作は「フロー型」、自社開発は自社のサービスで収益を得るわけなので「ストック型」です。

    ストック型は、成功すれば定期的に収入が入るため経営が安定します。だけどそれは、あくまでも成功した場合に限ります。

    ビジネスをやってみるとわかるんですが、まぁいきなりは成功しません。よほどセンスがいいか、既にビジネスのコツを心得ているか、超絶運がいいかのどれかがないと。

    ストック型で安定した収入を得たいというのは、企業にしろフリーランスにしろ理想であるわけなのですが、いかんせんなかなか収益に結びつかないので、他に収入源がないか、有り余る資金がないとすぐに倒れることになっちゃいます。

    そこで、「フロー型」の出番。

    フロー型は時間の切り売りで、働かなければお金が入らないんですが、逆に言うと、「やれば必ず(事故らない限り)お金が入る」ことになります。成功するかどうかわからないストック型に比べると、収益が入る確率はビジネスが始まれば(仕事を請ければ)ほぼ100%なので、非常に助かるわけです。

    受託をやりながらストック型ビジネスに投資する

    かのlivedoorがそうしていたように、受託でフロー型の土台を作り、その上でストック型の柱を立てることにチャレンジしていくのが現実的です。

    僕が今お世話になっている制作会社さんもそうですね。基本は不動産会社のウェブサイト制作をメインで行っているんですが、なんとこれから自社で不動産事業を行うらしいです。すごいですね。そのサイトのコーディングは僕がやるんですが、めちゃくちゃ気合入ります笑
    これはまさに、「受託によって自然と培われる他業種のビジネス知識」を活用している例ですね。

     

    資金もなくいきなり自社開発等のフロー型から始め、ビジネスがうまくいかず消えていく事業はたくさんありますが、ストック型を平行して行っていればたちまち倒れるということはないので、また新しい事業に挑戦すればいいんです。

     

    受託をやりながらストック型ビジネスを進めるためには、受託をフルパワーで行っていると時間がなくなっちゃうので、だいたい「6:4」か「7:3」くらいでパワーを割り振るといい感じになると思います。

    もしくは、受託フルパワーでまず資金を捻出しておいて、一旦受託をストップしてストック型ビジネスを進めるという方法もありますが、この場合完全に受託を辞めるのではなく、外注するなどして受託自体は続けておき、ストック型ビジネスがだめになった際にすんなり戻って来られるようにしておくことも大事。

    おわり

    受託はしんどいからと言って敬遠されがちですが、安定しないという面においては、自社開発もしんどいですし、受託をすることのメリットはかなり多いです。

    安定したビジネスができるようになるまでは、泥臭く働くことも大事なんじゃないでしょうか。

     

    ではでは、輝かしいビジネスライフを!

    バイバイ!

  • 世はまさに大共感時代〜イマドキの正しいブログの育て方

    世はまさに大共感時代〜イマドキの正しいブログの育て方

    このブログも開設して2年になりますが、ようやく気付きました。今のやり方は間違っていると。

    そう、ブログのアクセスをSEOだけに頼る時代はとっくに終わっていたのである。

    じゃあどうするのか。もう希望はないのか。本当にブログはオワコンなのか。

    いいえ、むしろこれからです。
    イマドキの正しいブログマーケティングを取り入れ、返り咲いてやろうじゃない。

    SNSを使って。

    なぜSEOだけじゃだめなのか

    SEOといえば、簡単にいうと「Google検索で上位に表示されるための対策」のことですが、上位に表示させるためにはシンプルに考えて以下の条件が必要です。

    1.誰も書いていない記事を書く
    2.同じキーワードの記事よりいいコンテンツにする

    1.誰も書いていない記事を書く

    これについては、「競争相手がいないから、必然的に上位になる」ということで、僕のブログもけっこうこの方法で上位に表示されている記事があります。

    ただ、いかんせん検索する人が少ない。

    一日100人が狙ったキーワードで検索するとして、1位にいればだいたい表示回数に比べ20%くらいクリックされると言われていますので、1日たった20人しかアクセスしないことになります。

    そんな記事が100記事もあれば確かに月2,000人のアクセスになるんですが、言うても100記事で2,000人だし、なかなかそんなニッチな内容の記事を書き続けるのは難しい。

    なかには「マニアックな需要があり、他にそのことについて書いている人がいない」なんてラッキーなパターンもありますが、これは本人がかなりマニアックな人生を歩んでいないと書けない。

    数年前までは、まだブログを書いている人も少なく、「誰も書いていない記事を書く」のハードルは低く検索数も多かったんですが、今はこの方法ではとてもじゃないけどアクセス数は望めません。

    ぶっちゃけますと、僕はこの時点で100記事超えてますが、一日300人くらいしかアクセスがありません。

    2.同じキーワードの記事よりいいコンテンツにする

    これも単純にハードルが高い。

    検索数が多いビッグキーワードで上位をとることは確実に大量のアクセスが見込めるわけですが、それゆえ当然つわものがゴロゴロいます。

    はっきり言いましょう、勝てません。僕もビッグキーワードで勝ったことがないんです。

    SNSでマーケティングする

    SEOに頼るだけじゃ厳しいことがわかりましたので、他のアプローチ方法を探しましょう。

    そう、SNSです。
    SNSで流す前提で記事を書きます。

    SNSでフォロワーを増やす、ファンを増やすことでブログを読んでもらう。リピーターになっていただくわけですね。

    ファンが増えると、記事が共有され、更にファンが増えるようになります。

    ファンを獲得するには、

    1.フォロワーのために記事を書く
    2.更新頻度を増やす(少なくとも、週2記事は書かないとまずい)
    3.フォロワーのテンションが下がるような余計なことはなるべく言わない
    4.やり続ける

    ことが大事。

    そして、クリックされやすいタイトル、読みやすい文章を心がけること。

    クリックされやすいタイトルについては以下の記事で紹介しています。

    思わずクリックしてしまうキャッチーな記事タイトルにするための9つのルール

    ファンが増えると、SEOも有利になる

    ここ、ちょっと大事な話です。

    Googleと相性の良いサイトを作成する方法」というGoogle公式Tipsの中に、「他のサイトからリンクが貼られるようにする」という項目がありまして、ファンを増やし、シェアしてもらう、被リンクを獲得することによって、SEOで有利になるんです!

    いろんなSEO情報がありますが、これは、Google本人が言っているのでガチなやつです。

    他のサイトからリンクが貼られていると、クローラがサイトを見つけやすくなり、Google の検索結果で表示される可能性が高くなります。Google では、検索結果を表示する際に高度なテキスト マッチ技術を使用して、それぞれの検索に重要かつ関連性のあるページを表示しています。ページ A からページ B へのリンクはページ A からページ B への票として解釈されます。「重要度」の高いページによって投じられた票はより高く評価され、それを受け取ったページを重要なサイトと判断します。

    「絶対うちのほうがいい記事書いているはずなのに、なんであの有名ブログに負けてるんだとう」って思うことないですか?

    実は、有名ブログはファンがいっぱいいて、いろんなところから被リンクをもらっているので、サイト自体が強いんです。

    これは、通称ドメインパワーと呼ばれているやつの正体で、自然な被リンクがあるほど強くなるんですね。

    SNSで発信を続け、ファンを獲得

    SEOにも強くなる

    更にアクセスが増えファンも増える

    無限ループ

    このループに達したら、もはや勝ちです。

    あとは何をやっても、ファンが暴動を起こさない限りアクセスが増え続けます。

    ちょっとやばいと思いませんか。
    この情報けっこうすごいですよ。

    おわり

    僕は今まで、「技術的に、探してもあまり情報がなく、解決するのに時間がかかった」ことをメインで書いてきました。

    確かにこの方法であれば、検索上位に表示されある程度アクセスがあります…が、やはり分母が少なく、同じ方法で続けるのは厳しいと思うようになりました。

    実際、「昔は技術系とかお役立ち情報ばっかり書いてたのに、途中からコラムみたいな記事が多くなってるブログ」、けっこうあると思いませんか?そういうことなんですよ。

    もちろん、最初からずっとカテゴリ特化したお役立ち記事を書き続け、権威となっているブログもたくさんありますが、後発でそれをやるのはきついということです。だって既にすごいサイトがあるんだから。

     

    ただ、これからもお役立ちネタがあれば書いていきます。それで救われる人もいますので。単純に、最近あんまりそういったネタがないというだけで・・・

     

    まずは、ファンを増やすところから。

    それじゃ、バイバイ~

  • 思わずクリックしてしまうキャッチーな記事タイトルにするための9つのルール

    思わずクリックしてしまうキャッチーな記事タイトルにするための9つのルール

    おっ!そこのあなた!思わずクリックしてしまいましたか?
    もしそうであれば目論見通り、話が早いです。

    昨今のコンテンツ作りでは、「SEO以外でいかに露出するか」が重要になっていて、タイトルはまさに、歩む人の足を止めるほどのパワーを持っていなくてはいけない最重要項目です。

    良いタイトルなくしてアクセスアップはないと言っても過言ではないのです。

    それでは、そんなパワフルなタイトルをつける9つのルールがこちら。

    基礎編
    1.記事を全部書いて、一度読んだあとにタイトルを考える
    2.記事を読んだ後に得られる、快適で素晴らしい生活を想像しながら考える
    3.専門用語や、ニッチなブランド名は利用しない
    4.なるべく短くする
    応用編
    5.「あなたの~」からはじめる
    6.コンプレックスを刺激する
    7.数字を入れる
    8.タイトルの最後を「~の方法」「~の理由」にする
    9.有名なフレーズをパクる

    詳しく見ていきましょう。

    基本編

    とりあえず以下の4つを守れば、はずすことはないでしょう。

    1.記事を全部書いて、一度読んだあとにタイトルを考える

    最初は仮タイトルをつけ、記事を全部書き終わったら一度見直してみて、記事の内容とタイトルがマッチしていないと思ったらタイトルを書き直す。

    記事とタイトルが合っていないと、読者は困惑し、満足度が下がってしまいます。

    実際、この記事も最初「8つのルール」って書いてたんですが、書いてみたら9つありました。

    2.記事を読んだ後に得られる、快適で素晴らしい生活を想像しながら考える

    読者は、自分にとってプラスになるような記事を読みたいと思っています。

    「この記事を読んだらどうなるのか」が想像できるタイトルを考えましょう。

    僕のこの記事の場合は、「読んだら俺のブログめっちゃクリックされるようになるんちゃう!?」ですね。

    3.専門用語や、ニッチなブランド名は利用しない

    読者は、よくわからない言葉が入っている記事は「自分には関係ない」と敬遠してしまいます。

    技術的な内容ならともかく、極力わかりやすい言葉を使うことを心がけましょう。

    4.なるべく短くする

    タイトルが短いほうが、スッと目に入って認識しやすくなります。

    ラノベみたいな長くて具体的なおもしろいタイトルもいいんですが、けっこう難しいので、基本的には短くしておいた方が無難です。

    ちなみに、Twitterカードで表示されるタイトルの文字数は70文字以内、ただし端末やアプリの設定によってはタイトルの一部が表示されないことがあるので、50文字以内に収めるといいよって公式が言ってました。

    いつだったか「タイトルは32文字まで」なんて言われてたけど、今はもうタイトルの長さなんて気にしなくて大丈夫みたい。

    応用編

    更に、キャッチ―なタイトルをつけるため一工夫してみましょう。

    5.「あなたの~」からはじめる

    読者に、「自分に関係があるかもしれない」と感じさせることができるテクニックです。

    「あなたの~」じゃなくても、「その~」とかでもオッケー。

    6.コンプレックスを刺激する

    人が気にしていることを刺激するテクニックです。

    7.数字を入れる

    この記事にも入れましたが、「8つのルール」「6つのテクニック」とかですね。具体的な数字を入れると、説得力が増します。

    ただし、根拠のある数字でないとダメ。無理やり数を増やしたところで、「いや最後の2ついる?」と思われた時点で負けなので、まず根拠がある数字であることを心がけましょう。

    8.タイトルの最後を「~の方法」「~の理由」にする

    これらの言葉は、読者の知的好奇心を刺激し、手っ取り早く知識を身につけたい人のハートをキャッチします。

    9.有名なフレーズをパクる

    誰もが知っているようなフレーズ、例えば「黙れ小僧!お前にサンが救えるか!」みたいなやつをパロってみる。

     

    応用編を利用した例

    ・あなたのブログはなぜアクセスが増えないのか
    ・そのだらしない身体を10日間で改善する方法
    ・えっ!?この状態からでもアクセス増やす方法あるんですか!?

    …クリックしたくならないですか?

    おわり

    とにもかくにも、「クリックしてもらい、記事を読んでもらう」、これがないと物語は始まりません。すべてはここからなのです。

    ただし、明らかな釣りタイトルで中身がスッカスカなのは逆効果なので気をつけましょう。

     

    それでは、クールなタイトル付けライフを!

    またね~

    参考文献

    この記事は、以下の書籍を参考にしています

  • ブログ名変更の即決断を余儀なくされた驚愕の事実。そして…

    ブログ名変更の即決断を余儀なくされた驚愕の事実。そして…

    ふと、Search Consoleを見ていたら「ゼロイチブログ(旧サイト名)」での検索クエリがけっこうありまして。

    「お?なんか俺のブログ有名になった?」とちょっとテンション上がって実際に検索してみたんですが、そこにはある驚くべき事実が…

     

    名前だだかぶりしとる!!

    しかも負けとる!!!

    ていうかこれかっこで名前つけてんのはもはや確信犯だよね?同じ名前のブログあるなーと思いながらぶん殴りにきてるんだよね?

    腹立つわーどこのどいつや…と実際にアクセスしてみたんですが

     

    こ、この感じは…!

    マナブさんワールドの人…!!

    めちゃくちゃ書いてるやん!!

    しかもチャットで相談て何????すご!!!ガチすぎる!!無理無理!!勝てるわけないよ!!!!

     

    というわけで、完璧に敗北を知った僕は秒でブログ名を変える決断をしたのでした。

     

    他にも理由はある

    これは全然負け惜しみでもなんでもないんですが、ないんですが、実はちょっと前からブログ名を変えようか悩んでいまして。

    というのも、僕のブログのドメインって「meshikui.com」だったんですよ、最初から。

    最初は、なんかうまい飯食ったら記録しようぐらいの気持ちでブログサイトを立ち上げたんですが、すぐに方針を切り替えWeb系フリーランスっぽいことを書くことにしたので、ドメインと内容が全然違うんですね。

    で、ちょっといいブログ名考えようかな~なんて思ってたところに背負い投げをぶちかまされた感じで、ちょうどよかったっちゃあよかったんです。サイト名変えるのってけっこう勇気いりますもんね。

     

    いや~危機感感じると動きますね、人間やっぱ

    おわり

    というわけで、今日からこのブログは、「めしくい!~Web系フリーランスはうまいめしを食いたい」に改名することになりました。

    ラノベみたいなタイトルになりましたが、逆に案外、気にいってます(笑)

    ロゴは、フォロワーさんの中にかわいいロゴを描く人がいるので、現在依頼中!

     

    ブログ名は変わりましたが、内容はそんなに変わらないと思いますので、これからもよろしくお願いしますね。

    それじゃ、バイバイ~

  • 特化型にするならブログ形式じゃなくて「情報サイト形式」のほうがメリットが大きい

    特化型にするならブログ形式じゃなくて「情報サイト形式」のほうがメリットが大きい

    ブロガーであれば一度は「雑記型ブログ」「特化型ブログ」という言葉を耳にしたことがあると思います。

    簡単に言うと、雑記型ブログは、テーマをそこまで絞らずパーソナルブランディングを重視したブログ、特化型ブログはテーマを絞り1つのテーマについてとことん突き詰めるブログです。

    ブロガー個人をブランディングしたいなら雑記型、アフィリエイトに有利なのは特化型というのが王道で僕も概ね賛成なのですが、実はこの特化型ブログは、別にブログ形式じゃなくても、「情報サイト」という選択肢もあるよという話です。

    「情報サイト」という選択肢

    みなさん、ウェブサイトと聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?

    企業やフリーランスのコーポレートサイトであったり、カフェや美容室のホームページ、あとはクックパッドなどのウェブサービスとかを思い浮かべると思いますが、例えばこの「アズールレーン攻略サイト

    これはアズレン公式サイトではなく、「情報サイト」と呼ばれる部類のサイトです。

    情報が特化していますが、ブログではありませんよね。そして、このサイトがどれほどの収益を生んでいるかはなんとなく想像もできるかと思います。

    僕たちブロガーは、「収益化ならブログ書かないと!」と思いがちなところがありますが、別にブログじゃなくてもいいんです。実際、メインとなる自身のブログサイト以外にも、細かいウェブサイトを何個も運営して収益を得ているブロガーはけっこういます。

    「ブログ形式」と「情報サイト形式」のメリット、デメリット

    「いやサイト形式でもいいなら、ブログ形式でもいいじゃん。めんどくさいし。」と思われるでしょう。安心してください(?)、情報サイト形式にしたほうがいい理由はちゃんとあります。

    ここで、ブログ形式と情報サイト形式のそれぞれのメリットとデメリットを見てみましょう。

    ブログ形式のメリット

    そもそもブログは、もともとはWeblog(Web上にlogする)という言葉で、「継続的な記事の追加を前提とし、基本的に記事が時系列で整理されるコンテンツ」です。

    ブログ形式のメリットは、主に下の3つ。

    1.簡単に作れる

    最近はブログの作り方に関する情報が溢れ返っていて、初心者でも簡単にブログが作れるようになっています。

    また、ほとんどの場合はただ記事一覧がカテゴリーごとにあるだけなので、構成に悩むこともありません。

    2.フロー情報を扱いやすい

    フロー情報とは、ニュース記事や旬な話題を取り扱った記事など、「時間の経過とともに価値が損なわれる」情報です。

    注目度の高いトレンド情報を扱うことで、注目を集めユーザーとの接触を増やすことが可能。接触が増えればその中からファンが現れ、徐々に個人のブランド力がアップしていきます。

    ブログ形式では、常に新しい記事が前面に出てきて、古い記事の露出は減っていきます。そして、ブログの記事には投稿日時がありますので、その記事の情報が新しいか古いかをユーザーが判断することができるため、管理者は古い記事を気にすることなくどんどん旬な新しい記事を追加していくことができるわけです。

    3.リピーターを確保しやすい

    ブログは定期的に更新してどんどん新しい記事を追加していくから、「おっまたブログ更新したんや。読も!」ってな感じでリピーターを確保できる。

    僕は、このリピーターを確保できることが最大のメリットだと思います。

    SEOとかそこまで考えなくても、なんならおもしろいタイトルつけてツイッターにアップするだけで読んでくれる人はいます

    ブログ形式のデメリット

    メリットはそのままデメリットにもなります。

    ブログ形式のデメリットは、「情報を随時更新できる新鮮さ」の反面、「論理的な構造が作りにくく、コンテンツ全体の構成が安定しない」ことにあります。

    ブログの構造は、ほとんどがその構造をカテゴリーによって頼るしかなく、しかも強制的に更新順にソートされるから、自分でサイト内の構成をわかりやすくするのがとても難しい。僕もめっちゃ悩みますが、今でもきちんと情報が整理できているとは思ってないです。

    情報サイト形式のメリット

    情報サイトの特長として、まず、「トップページ」があるのが自然です。

    ブログ形式のトップページは、トップページっていうか、だいたい「新着記事一覧」じゃないですか。

    情報サイトのトップページは、各下層ページがカテゴリごとに整理されていて、ユーザーが情報を探しやすくなっています。

    トップページだけに限らず、情報サイトは基本的に各ページが時系列に並んだりとかはしないので、自分の思った通りの構成に整理しやすいのが最大のメリット。

    情報サイト形式のデメリット

    情報サイトはそのサイト運営者に興味を持たれることはあまりないので、SNSなどを利用したパーソナルブランディングがやりづらいというのがデメリット。

    なので、SEO頼りになり、少々ハードルがあがります。

    また、構成を考えるというのも初心者にとっては結構大変ですよね。

    ただ、「難しいからやってる人が比較的少ない」、そして、SEO頼りなので、「ひとたび安定すれば、放置していても収益がある」ということになります。

     

    おっと、何か見えてきませんか?

     

    特化型ブログを情報サイト形式にしたほうがいい理由

    というわけで、ここまでの内容をおさらいしつつ、なぜ特化型ブログは情報サイト形式にしたほうがいいのか、考えてみましょう。

    その前に「ストック情報」という用語の説明が必要でした。

    ストック情報とは、上で説明したフロー情報の逆で、時間が経っても価値が下がりにくい情報のことです。例えば辞書とか、プログラミングのノウハウとかですね。

    ストック情報はお悩み系や調べもの系の検索と相性が良く、放置していても需要があれば、いつまでも安定したアクセスを獲得できる可能性が高いです。

     

    雑記型ブログはストック情報をメインに扱い、特化型ブログ・情報サイトはストック情報をメインに扱います。

    ここで特化型ブログを選択した場合は、ストック情報がメインなのに、情報を整理しづらいという問題が発生します。また、ブログは定期的に更新してなんぼなので、特化型ブログとなると正直そんなずっと書くことがないんですよね。

    そこで、情報サイト形式の出番です。

    情報サイト形式にすることで、ストック情報でも情報を整理しやすく、また、常に更新し続ける必要もないため、特化型ブログの欠点を補えるというわけです。

    情報サイト形式は、フロー情報も扱える

    特化型でもブログ形式の方がいい場合もあります。

    例えば、旬な情報を発信し続けるニュースだったり、Amazonの商品やゲームを紹介するのであれば、ブログ形式のほうがどんどん記事が増やせるので適しています。

    ただ、情報サイトでは上記のフロー情報も扱えます

    ストック情報はわかりやすくコンテンツを整え、フロー情報はよくある「コラム」みたいな形で更新するなんてこともできちゃいますので。

    おわり

    ブロガーなんだからブログしか道はない!なんてことはなく、場合によっては情報サイトを作ったほうがいいというお話でした。

    情報サイトなんか作るの難しいんじゃ…と思われるかもしれませんが、割と情報サイト向けのWordPressテーマなんかもあったりしますので、作ること自体はそこまで大変ではありません。

    ただ、構成を考えたりするのはちょっと慣れないと大変かもですね…しかし、そういった大変なことをしてこそ、ライバルに差をつけられるんじゃないでしょうか。

    それでは、バイバイ~!

    参考文献

    本記事は下記の書籍を参考にしています。

  • スライス卒業!イラレからスマートに画像を書き出す方法3パターン

    スライス卒業!イラレからスマートに画像を書き出す方法3パターン

    昨今、XDでWebデザインをするのがだいぶメジャーになってきましたが、イラストレーターでデザインをする人はまだまだ普通にいますので、コーダーもイラレからの画像書き出し方法を知っておきましょう。

    昔はスライスという方法でがんばって書き出していましたが、今はもっと便利にサクッと書き出せる方法があります。

    それが、アセットの書き出しです。

    今回はアセットの書き出し方法と、それが使えないときに使う緊急用書き出し方法2パターン、計3パターンをご紹介します。




    方法1.アセットの書き出し

    これを知るまでは、イラレでデザインがきたら書き出しがめちゃ面倒だから発狂しながら生きてきましたが、この方法を知ってからガラリと人生変わりました。おそらく書き出しにかかる作業が5分の1くらいにはなりました。

     

    まず、書き出したい画像をドラッグで選択し、右クリックして「書き出し用に追加」→「単一のアセットとして」を選択します。


    ちなみにここで「複数のアセットとして」を選択すると、ドラッグで選択した画像群をバラバラに書き出すことができます。これもすごい。

     

    すると下図のように、「アセットを書き出し」ウィンドウが出てきます。

     

    このウィンドウ内で、書き出し用の設定をします。

    名前を変えたり、画像を追加したり…

    書き出し形式を設定したり…(※複数設定すると、複数の形式で書き出されます!)

    これだとSVG形式もパパっと出てきます。すごい。

     

    あとは書き出したい画像をCtrl+クリックとかShift+クリックとかで複数選択して、書き出しボタンを押せばザーッと書き出されるわけです!

    と、書き出す前に1点、設定を見ておきましょう。

    ウィンドウ右上のメニューボタンをクリックし、「形式の設定」を選択。

    ここで書き出す形式について設定できるんですが、JPGもPNGも「アンチエイリアス」を「アートに最適」にしましょう。これをしとかないとガビッガビになります。

    どうでしょう。アセットの書き出し、やばいですね。

    方法2.アートボードサイズでクリップ

    アセットの書き出しは便利なんですが、デザインのやり方によっては、例えばマスクを使っている場合などは書き出し後に余計な余白ができてしまったりします。

    これはしかたないみたいで、別のツールを使って余白を切るのもいいんですが、それもめんどくさいので、できればイラレ内でなんとかしたい。

    そんなとき、もうほとんど裏技みたいなもんなんですが、アートボード機能を駆使して書き出す方法があります。

     

    まず、書き出したい画像をドラッグ。そして左にある「アートボードツール」を選択します。

     

    そしてアートボードツールが選択された状態で、画像をダブルクリックすると、クリックした部分だけが独立したアートボードになります

    画像がうまく全部選択できないときは、画像をグループ化するなどしてください。

    アートボードが作成されたら、そのままCtrl+Alt+Shif+S(MacはOption + Shift + Command + S)でWeb用に保存のウィンドウを開きます

    この画面で、右側の「アートボードサイズでクリップ」を選択すると、なんということでしょう。選択したアートボード部分のみが保存できるのです!

    保存したあとは、Ctrl+Zでアートボードを元に戻しておきましょう。

    方法3.新規ファイルにコピー

    だいたい今まで紹介してきた方法でいけますが、それでもできない場合の最終手段。

    書き出したい画像をコピーし、メニューから新規ファイルを作成。

    作成するファイルの大きさはなんでもいいですが、Web(大型)であれば無難。

    そしてコピーした画像を貼り付け。

    はい、あとはこれを保存するだけですね!

    今度は「アートボードでクリップ」のチェックを外しておく必要があります。

     

    おわり

    1. アセットの書き出し
    2. アートボードでクリップ
    3. 新規ファイルにコピー

    以上3点ご紹介しました。

    もし今スライスで頑張っている人がいたら、この方法で書き出してみると人生変わると思います。

     

    それでは、バイバイ~!

  • 「フリーランスが信頼されるためには即レスが必須」は必ずしも正しくない

    「フリーランスが信頼されるためには即レスが必須」は必ずしも正しくない

    よく、「フリーランスで信頼されるためには、即レスすることが必須」と言っているのを見かけます。

    この言葉をそのまま鵜呑みにして、休日だろうと深夜だろうと連絡をとっているフリーランスの方がいるようなのですが、そういうことじゃないです。

    「フリーランスは年中無休24時間対応しなきゃいけないのでしんどい」って、普通に考えてそんなデタラメなことになるわけがないです。

    営業時間外のレスは基本不要

    自分が営業している時間を平日の9時~18時と決めていれば、それ以外の時間で連絡がきても、レスする必要はありません。

    むしろ、レスしないほうがいいです。

    営業時間外に時間にレスをしてしまうと、「この人は、この時間でも仕事をするんだな」と認識されてしまいます。

    それは、認識するほうが悪いのではなく、実際に連絡がとれているのでそう思われても仕方ないですよね。

    僕の場合、金曜の深夜に何か案件の確認の連絡がきて、日曜の昼に「確認しましたか?」みたいな連絡がきたとき、若干キレ気味に「休日なので確認してません(直球)」と返したことがあるぐらいです。そんなもんでいいです。だって休みだもん。

    そもそも営業時間が決まっていない方は、ぜひ決めてください。時間を決めずにだらだら仕事をするのはオススメしません。

    即レスしたほうがいい場合もある

    前項で「基本不要」と書いたとおり、即レスしたほうがいい場合もあります。

    それは、自分のミスで重大な不備が出ているとき。

    例えば、提携社名を間違っているとか、記事が表示されなくなっているとか、明日キャンペーンなのにAnalyticsが設置されていないとかそういうやつ。

    こういった緊急で直さなければいけないパターンのやつは、休日だろうが深夜だろうが、言われたらなおします。自分のせいですからね。

    さすがにこれをガン無視してると信頼度が下がります。

    これを避けるためには、納品前によく確認するのはもちろん、緊急で対応しなくていい時間に納品するというのも1つのテクニック。

    金曜の営業時間ギリギリに納品したら、土日に緊急対応しなきゃいけない確率が高まりますので、週末を避け、できれば午前中に納品したいところです。

    レスしなくてもいいけど、確認だけはする

    緊急で修正しなきゃいけないパターンもあるので、残念ながら、営業時間外だからといって連絡を完全無視しないほうがいいです。特に、自分が携わっている案件の納品直後は。

    いちおうメッセージを見るだけ見て、特に問題なさそうであれば次営業日に連絡を返す。

    チャットワークは既読がつかないのでそれでいいですが、LINEとか既読がつくツールの場合は、「休日明けに確認します!」くらいのレスをつけてもいいですよね。とにかく、休日は基本対応していませんよというアピールをしておきましょう!

    おわり

    もちろん、営業時間内であれば即レスしたほうがいいです。すぐに対応できなくても、「すぐに対応できません」という旨を伝えればオッケー。

    営業時間内は即レス、営業時間外は基本レスしない。

    これを心がけることこそ、「この人はちゃんと営業時間を決めてきっちり働いている」と認識され、信頼につながるのではないでしょうか。

    それでは、バイバイ~

  • ブログ初心者がブログを書けない3大要因と、その解決策

    ブログ初心者がブログを書けない3大要因と、その解決策

    明けましておめでとうございます。
    すごく久しぶりの更新となってしまいました。

    というのも、イラストを描くようになったりWebサービスを開発してみたり、年末はメインの受託が繁忙期でブログを書く時間もなかったのですが、どれもだいたい落ち着いて「そうだ、ブログを書こう」と再び決心しまして、また更新していくことにしました。

    2020年最初のテーマは、僕自身も陥っていたブログを書けない要因について、その正体と解決策に迫りたいと思います。




    ブログを書けない要因その1.ネタがない

    ブログを書き始めて、もうダメだとなる原因のほとんどがこれなんじゃないかと思います。

    例えば僕の場合は、今までは、コーディング作業中にわからなくて調べるのに時間がかかったこと、フリーランスとして生きるためにやっていることなどのノウハウ系の記事をメインに書いてきました。

    しかし、人間一人が持ちうるノウハウなんて知れていますので、ノウハウ系の記事ではすぐにネタ切れになります。

    ネタ切れになったらどうするか。

    ネタを探すしかないです。

    自分が書いていきたいジャンルのこと、自分の身の回りのこと、かくなる上は自分自身のことについて、ブログに書くためのネタを必死で探すのです。
    それ以外にブログを続ける方法はありません。

    ネタ探しについては以下の記事で詳しく書いてます。

    ブログを書き続けるために必要な「ブログネタ」の真相に迫る

    ブログを書けない要因その2.書く時間がない

    これは僕ですね。書く時間がない。

    しかしこの「ブログを書く時間がない」という状態、正体は「ブログを書こうとしていない」だったんですね。

    ブログを書くには、意外と時間がかかります。

    ネタ探しから考えると、1記事に2時間くらいはかかるんじゃないかと思うんですが、他にもアクセス解析やマーケティングなど含めるとまぁまぁな時間がかかるんです。

    ブログを書くなら、ブログに携わる時間を決めて、意識的に時間を作らないと書けません。

    「時間がないから書けない」はただの言い訳で、要するに書いてないだけなんです。これはブログじゃなくてもけっこう当てはまるんですけどね。

    ただ、年末の僕みたいに朝から深夜まで仕事しっぱなしみたいなこともあるので、その場合は仕方ないです。
    仕方ないんですが、ガチでブロガーとしてやっていくなら他の作業時間を減らしてでもブログを書く時間を捻出する必要があるんじゃないかと思います。

    ブログを書けない要因その3.モチベーションが続かない

    「アクセスもないし収益もない!続けてられっか!」

    で、やめるパターンですね。

    ブログに向いてないので、やめた方がいいと思います。

    最初は、当然アクセスがありません。SNSには「開設1ヶ月で10万アクセス!」みたいなこと言ってる人いますが、これはだいたいとんでもない天才か、もしくは集客のための嘘です。普通、そんなことはありません。

    ブログ以外にも、稼げることはいっぱいあります。
    むしろブログは稼ぐ難易度が非常に高い部類なので、早期のうちにモチベーションが続かないなら本当にやめたほうがいいです。時間の無駄なので。

    とはいえ、解決する方法はあります。

    それは、アクセスを増やす努力をすること。

    アクセスを増やすには、僕のように「誰も書いていないノウハウを書く」と検索からのアクセスは増えますし、SNSでファンを増やしてからブログに集客するという方法もあります。

     

    人によっては、「SEOキーワードを拾って競合を研究して、検索ランキングを上げる」という方法でバリバリアクセスを集めている人もいますが、これは初心者には無理です。

    ウェブ制作歴7年の僕ですら、何記事かでやってみましたが、まったくだめでした笑

    あ、でも「コーディング 早く」はけっこうがんばったほうなんじゃないかと思います。なんとこのキーワードで、現時点で2位にいます。「初心者」をつけると1位。やるじゃん。

    ちなみに何をがんばるかというと、たまたまそこそこアクセスのある記事を見つけ、Search ConsoleとGoogle Analyticsでアクセス解析して、「どんなキーワードで検索してきたか、そして同じキーワードで自分より上のランクに入る記事は何を書いているのか」を分析し、その記事より濃い内容のことを書く、といったことをしています。

     

    しかし、記事を書くたびSEOがんばってるとしんどいし、がんばってもアクセス増えるかわからないし、それこそモチベーションが続きません。

    まして、SEOガチ勢は、ウェブ初心者が勝てるわけないようなあの手この手で対策していますので、そもそも勝とうとすることが間違いですね。個人の書いてるブログなら勝てるかもしれませんが、企業が書いている記事は無理です。かけている時間とお金が違いすぎます。

    いや、がんばって勝負しても全然いいんですけど、まず目指すはそこじゃないですよね。それはしばらく続けて、アクセスを集めるコツがわかってからやればいいと思います。

    おわり

    というわけで、ブログ初心者がブログを書けない3大要因をまとめると以下のようになります

    • ネタがない→ネタを探す
    • 時間がない→時間を作る
    • モチベーションが続かない→アクセスを増やす努力をする

    これができないと思うならやめたほうがいいし、やめるまではいかなくてもちょっと更新を休憩してリベンジするのもありです。

    できないなら、無理にやらなくていい。
    人生そんなもんです。

    それじゃ、ばいばい~

  • ランサーズでコーディングを外注する際、ちゃんとしたランサーを選ぶためのポイント

    ランサーズでコーディングを外注する際、ちゃんとしたランサーを選ぶためのポイント

    最近は、ランサーズで外注することが多くなってきて、発注のコツもだいぶつかんできました。

    最初のうちはちゃんと仕事してくれないランサーばかりあたって逆にしんどくなるパターンが多かったですが、それは「自分の募集スキルが足りない」と割り切り、募集方法・選定方法を試行錯誤しています。

    今回は、僕が募集・選定の際に気を付けていることを紹介します。発注側だけでなくて、受注する側も「クライアントはこういうところを見ているんだな」と参考になると思いますので、ランサーズ使っている人は誰でも参考になるかと思います。




    募集のとき

    募集のときは、なるべくランサーがどういう仕事なのかを具体的にイメージしやすい文章を心がけます。

    僕は、以下の内容を必ず文章に入れます。

    1. 対応ページ数
    2. 動的プログラミングが必要かどうか
    3. 使用言語
    4. デザインデータの形式
    5. 予算
    6. スケジュール
    7. その他備考
    8. 確認事項

    なお、これはコーディングの外注の場合です。
    何を発注するかにもよると思いますが、できるだけランサーがあとで「いや、聞いてませんけど。それだったらできるって言わなかったのに」ってならないようにするのがポイント。

    対応ページ数

    「トップページ+下層4ページ」のように書きます。

    それだけだと容量・難易度がつかめないので、できるだけデザインラフ(PDFでもいい)を添付するといいでしょう。

    デザインラフがない場合は、同じようなクオリティのサイトを探して参考サイトとして貼ります。

    動的プログラミングが必要かどうか

    アニメーションやフォームなど、PHP、JavaScriptを使ったプログラミングが必要かどうかを書きます。

    動的プログラミングがあるかないかで、1ページの工数が大幅に変わります。
    HTML/CSSだけの静的コーディングなのか、動的プログラミングも込みなのかはもはやまったくの別次元なので、必ず教えてあげましょう。

    僕は基本的には、プログラミングは自分でやりますので、いつも「動的プログラミングは不要」と書いています。

    使用言語

    「HTML5/CSS3/JavaScript(jQuery)」のように、制作に必要な言語を指定します。

    自分の知らない言語で作られても困るし、あとこれを書くようになったのは、この時代にHTML3で作ってきたランサーがいたからです。

    あれは本当に参った…。

    デザインデータ

    Photoshopなのか、Illustratorなのか、XDなのか。

    ランサーの中には「Photoshopからしか切り出せない」という人もいますので、必ず書いておきましょう。

    予算

    システム上入力した予算とは別に、文章内にもちゃんと予算を書いておきましょう。

    システムでは「5~10万」とか大雑把な設定しかできません。

    あと、これは選定の際に役に立ちます。

    なお、相場については何を発注するかによって全然違うと思いますが、相場がわからないまま発注してもいいことはないので、相場がわからない場合はきちんと事前に調べておきましょう。

    僕は、自分がクライアントに見積もる金額と同じ額(ランサーズ手数料込み)で発注してます。
    ※しっかりディレクション費はクライアントからいただいてます😉

    スケジュール

    これはけっこう大事。

    納品日だけでなく、「選定確定日」、「進捗確認日」、「テストアップ」、「フィードバック」など細かくスケジュールを組むと、納期が遅れる心配は少なくなります。

    特に進捗確認日は必ずいれます。

    僕は、これを入れることで納期遅れがなくなり、かなり楽になりました。

    その他備考

    その他に、なんかちょっとめんどくさそうな仕様などがあれば書いてます。

    「指示書には~って書いてるけど、そこは自分でやるからやんなくていいよ」みたいなことも書きます。

    確認事項

    これが重要なんです。

    例えば以下のように書きます。

    【応募の際は、必ず以下の質問にご回答ください】
    1.コーディング規約は読みましたか?
    2.スケジュールについては把握していただけましたか?

    なんでこんなことをするかというと、この確認事項に対する回答を書いてない提案は、募集内容を読んでないということが一発でわかるからです。

    募集内容を読んでないランサーは何もかもがダメです。
    内容わからないのになんで提案できるの?

    募集内容を読んでないランサーは完全にダメ

    これは最重要なので、覚えておきましょう。

    選定のとき

    募集をちゃんとすれば、割とちゃんとした提案が集まります。

    しかし、その中でもやはり地雷ランサーはいます。慣れてくると一目で「うーん、だめ!(笑)」ってわかりますが、正直、最初は大変でした…

    見るべきポイントは以下の通り。
    順番も大事。

    1. 見積り
    2. 確認事項
    3. 評価
    4. 実績
    5. 人格

    見積り

    文章に予算を書いていたにも関わらず、見積り額が軽くオーバーしている提案は、募集要項を読んでません。

    もし読んでいてなおその見積もりであっても、こちとら予算があるので選べません。予算の意味わかってる?

    見積り額は提案一覧で見ることができる項目なので、見積り額が合わない提案はさっさと削除しちゃいましょう。

    確認事項

    募集要項に書いた確認事項に対する回答を書いてない提案は、募集要項をちゃんと読んでません。

    削除。

     

    ここまでで、「募集要項を読んでない」という最悪のランサーは排除できました。ここからじっくり選定が始まります。

    この後の「評価」「実績」「人格」は、人によってあったりなかったり、発注する側の好みもあると思うので、注意深く比較するしかありません。

    評価

    見るのは「点数」ではなく「コメント」です。

    点数っていうのは、つける人の基準はまちまちなのであまり宛てになりませんが、その人の評価コメント欄にネガティブなコメントが書かれていると、過去に何かしらトラブルが発生したということなので、注意しましょう。

    ネガティブコメントが多数あるランサーはちゃんと仕事してくれないということです。やめときましょう。

    実績

    ここで見る実績は、ランサーズ上での実績ではなく、制作実績です。

    たぶん、ちゃんとしたランサーなら言わなくても制作実績を載せてくると思います。

    「すごい仕事ができるけど、ランサーズでの受注経験はない」という方も当然いますので、ランサーズ上での数字だけにこだわらないようにしましょう。

    人格

    提案の文章やプロフィールから、その人がどんな人なのかを見て、自分と合うかを考えてみましょう。

    自分と合わない人・人格的に問題がある人と仕事すると、パフォーマンスが落ちます(マジで)

    あとは、国籍・在籍も見たほうがいいです。
    日本人じゃなかったらコミュニケーションがうまくとれず、指示が伝わらない場合もありますし、海外に住んでいるなら時差がありますので、迅速な対応が難しい場合があります。

     

    おわり

    冒頭にも言いましたが、悪い提案を選んでしまうのはランサーのせいではなく、良い提案を集めて選定できない自分のせいです。

    残念ながら、フリーランスのみんながみんなしっかり仕事できるわけではないので。。発注者側がしっかり発注することで、しっかりしたフリーランスさんが手伝ってくれるようになりますよ!

     

    ではでは、クールな発注ライフを!

  • WordPress 表示設定で「投稿ページ」に指定した固定ページのID取得

    WordPress 表示設定で「投稿ページ」に指定した固定ページのID取得

    WordPressの表示設定で、「投稿ページ」に固定ページを指定した場合の、指定された固定ページのIDを取得する方法。

    調べてもなかなか出てこなかったのでメモ




    実装

    取得するタグは以下

    get_option('page_for_posts')

    これで、投稿ページのIDを取得できます。
    IDさえ取得すればあとはなんとでもなる。

    例えば、投稿ページのURLを出力したい場合は

    the_permalink( get_option('page_for_posts') );

    と書けばOK。

     

    以上、現場からでした。

  • Advanced Custom Fieldsで「真/偽」を使ったときのmeta_queryの指定

    Advanced Custom Fieldsで「真/偽」を使ったときのmeta_queryの指定

    WordPressのカスタムフィールドを作れるプラグインAdvanced Custom Fieldsの「真/偽」を使って、「チェックした記事は一覧に表示させない(meta_queryで除外する)」方法を調べるのにけっこう時間がかかったので、備忘録として。




    その答えは、こうだ!!!

    $param = array(
    	'posts_per_page' => '3',
    	'post_type' => 'news',
    	'meta_query' => [
    		[
    			'key' => 'check_flag',
    			'value' => '0',
    			'compare' => '='
    		],
    	],
    );

    これで、「”check_flag”にチェックが入っていない記事」だけが表示されます。

    しかし、ここで要注意なんですが、既にある程度記事がある段階で真/偽フィールドを追加した場合、このままだとうまく除外できません

    なぜかというと、上記は具体的には「値がfalse(0)である記事のみ表示させる」という意味なんですが、なんと真/偽フィールドを追加する前から存在している記事は、チェックをしていない場合に入ってる値はfalseではなくNULLだからなんですね。
    そもそも値が入っていないのです。

    だから、そういった場合は上記に加え「NULLのやつも表示」って書く必要があります。

    $param = array(
    	'posts_per_page' => '3',
    	'post_type' => 'news',
    	'meta_query' => [
    		'relation' => 'OR',
    		[
    			'key' => 'check_flag',
    			'value' => '0',
    			'compare' => '='
    		],
    		[
    			'key' => 'check_flag',
    			'compare' => 'NOT EXISTS'
    		]
    	],
    );

    これでよし。

     

    おまけで、「”check_flag”にチェックが入っている記事」だけ表示したい場合はこう。

    $param = array(
    	'posts_per_page' => '3',
    	'post_type' => 'news',
    	'meta_query' => [
    		[
    			'key' => 'check_flag',
    			'value' => '1',
    			'compare' => '='
    		]
    	],
    );

    まぁ、こっちは公式に書いてるんですけどね。

     

    ついでにもう一つ、ちょっと応用編。

    例えばindex.phpとかarchive-news.phpで、WP_QUERYを使っていない場合。(条件なしで普通にループさせている場合。)
    こうなると、もし上記を実装するとなるとWP_QUERYを書かなきゃいけなくなって、カテゴリーページとか年別アーカイブも作って同じように実装して…ってやらなきゃいけないので、めちゃくちゃめんどくさいですよね。

    そんなときは、functions.phpで以下のようにやっちゃいましょう。

    add_filter( 'parse_query', 'custom_parse_query' );
    function custom_parse_query( $query ) {
      if ( is_admin() || is_singular() ) { // 管理画面とsingleは除く
        return false;
      }
    
      $check_flag_array = array(
        'relation' => 'OR',
        array(
          'key' => 'check_flag',
          'value' => '0',
          'compare' => '='
        ),
        array(
          'key' => 'check_flag',
          'compare' => 'NOT EXISTS'
        )
      );
      if ( get_query_var( 'post_type' ) == 'news' ) { //post_typeを指定
          $query->set( 'meta_query', $check_flag_array );
      }
    }

    これで、「post_typeがnewsの一覧(query)」で、同様の条件を指定することができます。

    もしnews以外も同じ条件を指定したい場合は、post_typeを増やすだけです。
    ※$query->is_main_query()も入れないと、index.phpで適応されないみたいです。

    add_filter( 'parse_query', 'custom_parse_query' );
    function custom_parse_query( $query ) {
      if ( is_admin() || is_singular() ) { // 管理画面とsingleは除く
        return false;
      }
    
      $check_flag_array = array(
        'relation' => 'OR',
        array(
          'key' => 'check_flag',
          'value' => '0',
          'compare' => '='
        ),
        array(
          'key' => 'check_flag',
          'compare' => 'NOT EXISTS'
        )
      );
      if ( get_query_var( 'post_type' ) == 'news' || get_query_var( 'post_type' ) == 'post' || get_query_var( 'post_type' ) == 'seminar' || get_query_var( 'post_type' ) == 'business' || $query->is_main_query() )
    }

    これでぐっと楽になりました。
    しかもなんと、RSSフィードにも表示されないみたいです!

     

    以上、現場からでした。

     

    よかったらこっちもどうぞ

    WordPress functions.phpを関数ごとに分割して管理しやすくする話

  • あんまり時間がない人のための、効率的な情報収集のやり方

    あんまり時間がない人のための、効率的な情報収集のやり方

    「情報収集を意識して取り組んでいきたいけど、あんまり時間もないしどうやって情報収集したらいいかわからない。」

    そんな人のために、僕が普段おこなっている情報収集の方法を紹介します。

    だいたい1日に30分~1時間程度あれば、そこそこ濃い情報収集ができると思います。




    何の情報を収集するのかを決める

    趣味でだらだらとtwitterを眺めたりまとめサイトを見たりするのであれば、特に「どんな情報をどうやって集めようか」とか考えなくても勝手にいろんな情報が入ってきますが、意識して情報収集する場合、まずは「何の情報を収集するのか」を決めないと、世に溢れている情報は多すぎて、キリがないです。

    何の情報を収集するかは、最初からズバッと決めることができなければ、徐々に絞っていくのもありですが、コツとしては「情報収集した結果、何をしたいのか」を先に決めておくと、絞りやすいです。

    例えば僕の場合、

    ・Web制作や、Webマーケティングの情報を収集し、制作やマーケティングの役に立てたりブログに書いたりしたい。

    ・意識して集める情報は、「Web制作」と「Webマーケティング」

    という感じで絞ってます。

    その他の、例えばイラスト制作やプログラミングのことだったり、フリーランスの話だったりは、だらだらYoutubeやPixiv、Twitterを眺めたり、必要なときに必要なことだけ調べることにしています。

     

    この記事は「Web制作」と「Webマーケティング」の情報収集のやり方を例にしますが、どんな情報であれだいたい似たようなことができると思いますので、参考にしてみてくださいね。

    情報収集に役立つツール

    まず、効率よく情報収集するのに役立つツールを紹介しますので、必要に応じて準備しましょう。

    ・Twitter
    ・Feedly
    ・Pocket

    Twitter

    なんやかんやでTwitterは、情報収集するには最強のSNSだと思います。

    特に便利だなと思うのは、

    ブックマーク機能
    ツイートを保存することができます。いいねもいちおう保存できますが、こっちは「いいね!」と思ったとき本能的に使う機能で、ブックマークは意識的に「これはまたあとで読もう」と思ったツイートを保存するための機能、と使いわけるといいです。
    ちなみに、自分のツイートもブックマークできます。
    リスト機能
    リストを作り、気になるアカウントをまとめることができます。たくさんフォローするとタイムラインはすぐ流れていきますので、役に立ちそうな情報を共有してくれるアカウントや、心の師匠的なアカウントをリストに入れておけば、時間のあるときにゆっくり濃いツイートだけを眺めることができます。
    また、リストは非公開にもできます。非公開リストは他の人に見られない他、誰かを非公開リストへ入れてもそのアカウントにはリストに入れられた通知がいきません。
    非公開リスト機能の使い方は、人それぞれ!(おい)
    シェアしやすい
    だいたいどのブログにもツイートボタンってありますよね。
    ワンタッチでシェアできるのは魅力的です。
    検索機能
    僕はあんまり使いませんが、気になるワードで検索することもできます。
    twitterやり始めで全然フォローしてない最初のうちは、お世話になりますね。

    最近は、「いい記事があったら、記事のツイートボタンでTwitterに共有し、そのツイートをブックマークする」という方法を使っています。
    そうすることで、情報の保存はもちろん、著者もうれしいし、フォロワーにも共有できてみんな幸せ。

    Feedly

    ブログなどにはだいたいRSSフィードという機能がついていて、ブログサイトごとに更新情報をまとめたデータを提供してくれています。

    僕のブログの場合、以下のURLがRSSフィード。

    https://meshikui.com/feed/

    何が書いてあるかイマイチわからないかもしれませんが、まぁ記事の概要とかをシステムがわかるような書き方で書かれているわけです。
    「記事が投稿されるとRSSフィードも更新される」という特性を利用し、様々なサービスに使われています。

    その中で、Feedlyというサービスは、自分の好きなブログのRSSフィードを複数登録して、更新情報をまとめて閲覧できるという最高のサービス!

     

    こんな感じで、いろんな記事の最新情報をサムネイル付きでわかりやすく閲覧できる。
    やばい。

    Feedlyを使えば、情報収集の効率が段違いです。
    ぜひ導入してみてくださいね。

    あ、もちろん無料で使えます。

    さらにこのFeedly、アプリもありますので、隙間時間や動画観ながらでも使えます。
    うーん、神。

     Pocket

    Pocketはブラウザのブックマーク機能の拡張版みたいなものです。

    Pocket用拡張機能も使えばさっとブックマークできて、カテゴリ分けなんかもできます。はてブと似ていますが、こちらはSNS機能は今のところありません。

    最近、記事にPocketボタンを置いてあるブログも多く見かけるようになりましたね。
    僕のブログにもありますよ。

    僕は、「Twitterに共有するほどでもないけど、後で見直すことはありそう」くらいのノリのときに使ってます。溜まってきたら適当に整理します。

    情報収集元

    さて、情報収集便利ツールが準備できたら、いよいよ情報収集していきましょう。

    情報収集限は、だいたい下記のような場所からゲットできます。

    情報収集したいカテゴリの情報をよく流してくれる人(Twitter)

    Twitterやってるとこういう人けっこうすぐ見つかると思います。

    いや俺のTLにそういう人あんまりいねぇなって場合は、検索したり、「オススメのアカウント」からフォローしたりして探してみましょう。そのほか、たまたま「お、ええこというやん」ってツイートがRTで流れてきたりしたら、すかさずそのアカウントをフォローするか、リストに入れるかしましょう。

    また、グーグルで検索して出てきた記事にその著者のSNSアカウントが貼り付けてある場合もありますので、フォローするといいです。

    「ええこというやん!」で本能的にいいねを押して、後で自分のいいね欄を見たとき、改めてめっちゃいい情報だったりすることけっこうあります。

    ブログ・情報サイト

    上記でフォローしたアカウントの人がブログやってたら、読みにいって、ええ感じやなと思ったらFeedlyに登録します。

    また、ええ感じの人が紹介しているブログや、たまたま検索でええ感じのブログを見つけたら片っ端からFeedlyに登録していきましょう。

    しばらくフォローしといて「いや、そんなでもないな」と思ったら、気が向いたときに削除すればOK。

    Feedlyではタイトルとサムネがリスト化されますので、ぱっと見そんなにおもろなさそうやなと思った記事は見送るのが簡単で、けっこう大量に登録していても、流し見にそんなに時間はかかりません。

    「Web制作」「Webマーケティング」を重視している僕がおすすめするのは以下の10サイト。

    ITMediaはIT関係の情報がとんでもない量ありまして、僕はその中でも「@IT」「NEWS」「エグゼクティブ」「ビジネスオンライン」「マーケティング」に絞って(それでも多い…)フィードを登録しています。

    はてなブックマーク

    通称、はてブ

    カテゴリーごとに閲覧できて、何より注目されてる記事が一目でわかりやすいのはうれしいですよね。

    僕は、はてブはFeedlyには登録せず、3日に1回くらい、テクノロジーカテゴリーの人気エントリーを覗くことにしています。

    おわり

    ・どんな情報を
    ・どこから
    ・どうやって集めるのか

    これがうまくできれば、効率よく情報収集を行うことができます。

    だいたい、1記事読むのって2~3分くらいですし、気になる記事があってもちょっと読む暇ないな~ってときは、PocketやTwitterで保存して後で読めばオッケーです。

    また、この記事の方法だとほぼスマホで完結しますので、隙間時間とか何かやりながら気楽に情報収集できます。
    僕は、仕事後に必ず何か動画を観る時間を2時間ほど設けてるんですが、その間についでに情報収集します。
    で、何かブログのネタになりそうだなーと思ったら、管理画面にログインして、タイトルだけ書いて下書き保存してます。
    ブログはさすがにスマホで書くのはしんどいですからね。。

     

    世の中には大量の情報がありますが、全ての情報を手に入れるのは現実的に不可能です。その中でも自分に必要な情報のみを選択できるようになるのが、「情報収集能力」じゃないかと。

    それじゃ、バイバイ!

  • 今のSEOに不可欠なE-A-T。その理由とプラグインでできるちょっとした対策

    今のSEOに不可欠なE-A-T。その理由とプラグインでできるちょっとした対策

    今のSEOには、E-A-Tが重要と言われています。

    今まで上位にきていたアフィリエイトブログがどんどんぶっ飛んでいる理由がここにありそうで、いったいE-A-Tとはなんなのか、どうしたら対策できるのかということを考えてみたいと思います。

    今までのSEOの知識だけでは上位表示させるのは難しいかもしれません。




    E-A-Tってなに?

    E-A-Tとは、Googleの造語で、「専門性(Expertise)」「権威性(Authoritativeness)」「信頼性(Trastworthiness)」の略です。

    専門性、権威性、信頼性のあるコンテンツ作りが重要ということです。

     

    なぜE-A-Tが重要なのか

    まぁ当たり前のことなんですが、「その分野において、検索したユーザーがしっかり信用できる内容」を書いている記事が上位に出るよってことですよね。

    そりゃそうよ。

    どこの馬の骨が書いたかわからないような適当な知識、トンデモ医療だったりを全世界の人間が信じると、Googleとしてもまずいわけですよ。

     

    だから、適当な知識で、誰が書いたかわからないような記事は軒並み順位が下がっていますよね。

    特に、医療関係なんかは顕著で、ちゃんとした医者や病院が書いている記事が上位に来るようになりました。

    これは他の分野でももちろん当てはまることで、どっかのブログから適当に得た知識で量産していたアフィリエイトブログなんかは、吹っ飛んで当然なんですよね。
    適当ばっか書くなよってことです。

     

    というわけで、逆に、信用に値する記事は上位に上がるんですね。

     

    Googleの検索担当副社長のベン・ゴメス氏も、「ランキングシステムは、高いE-A-Tの兆候を持ったサイトを特定するように設計されている」と実際に言っていることから、E-A-Tはランキングに深く関わっていることは明白。

     

    どうすればE-A-Tを改善できるか

    これについては、いろんな人のいろんな意見があると思いますが、僕はこちらのTipsの内容は信頼できると思いますので、支持します。

    僕はSEOについては、Googleの人が言ってるなら信じます(笑)

    E-A-Tに関して書いてある記事、いろいろ読んできましたが、「いやそうはならんやろ」って記事がいっぱいありました、ぶっちゃけ。それこそE-A-Tを重視しろよ。

     

    というわけで、信頼できるこの記事によると、すぐできる改善策は大まかに2つ。

    ・著者情報を表示する。
    ・その分野に権威がある人からのリンクを得る

    著者情報を表示する

    なんか最近、どうもみんな記事に著者情報を入れたがると思ってたんですが、E-A-Tに関係することだったのかもしれないですね。

    その記事を書いた人がどんな人なのか、どんな専門家なのかがわかるようにすると効果があるかもしれないとのことです。

    僕はずっと、サイドメニューに自己紹介を書いて、プロフィールページにも誘導してたんですが、ちょっと実験的に表示方法を変えてみることにしました。

    これで順位上がったらすごいですよね。
    まぁ、サイドメニューにも元々あったので、効果が上がるかはわからないんですが、今回追加してみようと思うのは構造化マークアップです。

    構造化マークアップについて

    構造化マークアップとは、Google botがよりコンテンツの内容を理解できるよう記述する記法のことで、構造化マークアップを行うことで、検索時のリッチスニペットに表示されたりするんですが、僕が思うに、これからはこの構造化マークアップが超重要になってくると思うんですよ。

    検索/ランキングシステムには人工知能が深く関わってますが、人工知能を発達させるには、とにかくデータが必要。
    で、そのデータをどうやってとるかというと、構造化マークアップデータから引っ張ってくるんじゃないかと思うんです。

    どうやって構造化マークアップするのか

    まぁちょっと、自力でやろうと思うと初心者には厳しいですよね。

    でもWordPressなら、テーマやプラグインのパワーで大概なんとかなります!

    というわけで、今回は著者情報を表示・マークアップできるプラグイン「Simple Author Box」を使ってみようと思います。

    Simple Author Box

    このプラグインを有効にすると、プロフィール編集が拡張され、SNSのアイコンを登録したりできるようになります。

    あと、早速この記事の一番下にもあると思うんですが、全ての記事下に著者情報が記載されるようになります。
    ついでにプロフィールページへのリンクもつけてます。

    もちろん、構造化マークアップ対策もばっちり。

    自分のブログが構造化マークアップに対応しているかどうかは、「構造化データ テストツール」でチェックすることができます!

    僕の場合はこんな感じです。

    これで、ひとまず「著者情報を表示」は簡単にできますね!

    その分野に権威がある人からのリンクを得る

    これについては、「その分野の権威者と仲良くなる」「頼み込んでリンクしてもらう」という手が使える人はいいかもしれませんが、そんなコミュ力ねぇよって人は、長い目で見るしかないんじゃないかと…

    ただ、ひたすらに役に立つ記事を書いていれば、自然とリンクは集まります

    例えば僕のブログも、他の人のブログ記事やどっかの社内GithubのWikiから参考リンクとして貼られていたりしますからね。そういった記事は、確かにアクセスが増えたように思えます。

     

    参考記事にもありますが、役に立つ情報やツールを提供しようねってことですね。

     

    おわり

    Googleの技術もどんどん発達していて、そのたびに「サイト吹っ飛んだ~」って言ってる人を見かけますが、そりゃ適当なこと書いてたらいつか飛ぶだろと。

    Googleもそれくらいは見分けがつくようになってるってことなので、これからはしっかりと信用できる記事を書く必要があるってことですね。

     

    僕のブログは適当なこと書いてる記事はないはずですよ!
    みんな信じてね!

    それじゃ、バイバイ~

  • フリーランスにとって肩書きとは。いつ、どうやって使うのか。

    フリーランスにとって肩書きとは。いつ、どうやって使うのか。

    肩書きってあるじゃないですか。

    会社員のときは、基本的には会社から、あるいは上司から、「君の肩書きは〇〇ね。こういう仕事やってね。」と肩書きと仕事をセットでもらい、名刺にも印刷されると思います。

    ちなみに僕は「技術責任者」でした。
    なんかすごそうですよね。

    ところが、フリーランスになると、肩書きをつけてくれる人はいないので、自分で肩書きを決めることになります。

    これって結構迷うと思うんですよね。
    実際、僕もずっと迷ってましたし、今でもたまにどうしようかなと思うことがあるんですが、肩書きをつけるコツというか、そもそも肩書きってなんやねんということを考えてみたので、記事にします。




    肩書きはなんのためにあるのか

    肩書きって、なんのためにあるんでしょうか。

    二つ名みたいでなんとなくかっこいいから

    うん、確かにそれもあると思うけど、メインの役割は、「相手にとって、自分が何者であるかを一言で表すため」じゃないかと思うんですよ。

    例えば、肩書きに「Webエンジニア」と書いていれば、「あ、この人はWebエンジニアなんだな。じゃあそれ系の仕事ができるわけだ」と認識してもらえるわけです。

    肩書きが2つ、3つあれば、「すごいいろんなことができるんだな」と思われるし、聞いたことのない肩書きだったら「〇〇ってどんなことされるんですか?」と尋ねられることもあるでしょう。

    要するに肩書きって、自己紹介なんですよね。

    フリーランスの肩書きとは

    フリーランスにとって、肩書きは大事です。
    むしろ、知らない人にとっては肩書きこそ信用と言っても過言ではないでしょう。

    肩書きが「駆け出しエンジニア」だったらどうでしょうか。
    たぶん、その肩書きの人に仕事頼むクライアントってそうそういないと思うんですよね。

    プログラミングの仕事がほしいのに、名刺や自己紹介にそれ系の肩書きがないのも、かなりもったいない。

    フリーランスである限り自分はその道のプロなので、仕事がほしいなら堂々と名乗りましょう。

    ちなみにですが、僕は「会社員時代に技術責任者だったこと」をメイン武器にしていました(笑)

    今は、受託はこれ以上新規クライアントを獲得するつもりがないので、あまり肩書きにはこだわっていません。
    もうだいたいは、僕が何ができるかを知っている人、そしてそこからの紹介で広がっている感じですね。営業、なし!

    こうなってくると、もうなんでも好きなように名乗ればいいと思います。

    できることが決まってない

    フリーランスは、ここが一番迷うポイントじゃないかと思います。

    「いろんなことができるから、何をメインに持ってくればいいかわからない」という場合。
    (メイン武器を一つに絞り、それだけで勝負するほうが僕は好きなんですけどね。)

    いちおうWebエンジニアということになってるけど、デザインやディレクターもできるし、SEOやコンサル、ブログ、なんならイラストも描けちゃうなんて人、結構いると思うんですよ。

    全部書いてたら、なんか逆にうさんくさそうな印象を与えちゃいますもんね。
    会社員の偉い人だったら、「会社から肩書きをいっぱいつけられている」という信用がありますが、フリーランスの場合は自分で肩書きをつけているというのは相手にもわかりますし、「自称でこんないっぱい肩書きつけるんかいな」とマイナスに思われる可能性が高いです。

    そんなときは、どうするか。

    ターゲットによって肩書きを変える

    最終的に、僕はこの結論に行きつきました。

    例えば、システム開発やコーディングの仕事を請けたい場合は「Webエンジニア」を名乗り、イラストの仕事を請けたい場合は「イラストレーター」、ブログを書いていることを強調したければ「ブロガー」と、肩書きを使い分ければオーケーです。

    嘘じゃないからセーフ。

    間違いなくそのほうが、各分野で人を集めやすいです。

    もし2つ以上の別分野の肩書きをつけたい場合は、2つつけても全然いいんですが、できればなんとなく順位をつけておくといいですね。
    「イラストもできるエンジニア」なのか、「プログラミングもできるイラストレーター」なのかで全然印象が違います。

    あとはできれば、SNSアカウントとかブログでもそうなんですが、例えば「プログラミング」と「イラスト制作」という全然違う分野の仕事ができる場合、入り口は切り分けたほうがいいです。
    実際、僕はこの「Webデベロッパー・ブロガー」であるぜろみやと、「イラストレーター」であるぜろみやのアカウントを分けています。

    「この人なんでもできるんだな」と思われるより、「イラストが好きでフォローしたのに、なんかプログラミングの話ばっかりおもんないわ」と思われる率のほうが高いでしょう。
    それに、なるべくターゲットは絞ったほうが、一点に特化して見えますからね。

    情報のインプット・アウトプットも、アカウントを分けていたほうが圧倒的に効率がいいです。

    オリジナリティを出したい場合も、肩書きは有効です。

    例えば、「巨乳絵師」とか、「コスプレブロガー」とかの肩書きだと、スキルがどうとかあんまり関係なくフォローしちゃいますよね!

    おわり

    本記事の肩書きだけに限らず、何かの取捨選択に迷ったときは、「その何かが、何のために必要なのか」を考えると、道が開ける場合が多いです。

    「肩書きは決まっていなければいけない」というような固定概念にとらわれていると、なかなかうまくいかないことが多いですよね。

    そう、好きに名乗ればいいんです。
    自分が進めている分野で、こう名乗っていたほうがメリットがある、という効果は必ずありますので、「どんな人に注目されたいか」を考えてみましょう。

     

    ではでは、クールな肩書きライフを~!

  • CSS 「n番目の要素」を指定できるnth系疑似要素のまとめと注意

    CSS 「n番目の要素」を指定できるnth系疑似要素のまとめと注意

    「n番目の要素」という指定ができる”:nth-child(n)”系の疑似要素ですが、注意しなければいけない点と、案外知られていない便利なバリエーションがあるので、まとめます。




    基本の使い方

    以下のような構造とします。

    <div class="parent">
        <div class="child">1番目の要素</div>
        <div class="child">2番目の要素</div>
        <div class="child">3番目の要素</div>
        <div class="child">4番目の要素</div>
        <div class="child">5番目の要素</div>
    </div>
    .parent {
      border: 1px solid #000;
      padding: 20px;
    }
    .child {
      border: 1px solid #000;
      font-size: 16px;
      padding: 10px;
      margin-bottom: 10px;
    }

    上からn番目の要素を選択

    :nth-child(n)

    .child:nth-child(3) {
      background-color: #ddd;
    }

    兄弟要素と比較し、上から数えて3番目の.childの背景色を変更。

    この「兄弟要素と比較」というのが大事です。
    これについては後で補足します。

    下からn番目の要素を選択

    :nth-last-child(n)

    .child:nth-last-child(2) {
      background-color: #ddd;
    }

    最初の要素を選択

    :first-child

    .child:first-child {
      background-color: #ddd;
    }

    最後の要素を選択

    :last-child

    .child:last-child {
      background-color: #ddd;
    }

    偶数要素を選択

    :nth-child(even)を使えば、偶数要素を選択できます。
    ちなみに、:nth-child(2n)でも同じことができますので、僕はこっちを使ってます。

    .child:nth-child(even) {
      background-color: #ddd;
    }

    奇数要素を選択

    :nth-child(odd)を使います。
    :nth-child(2n-1)でも同じことができます。

    .child:nth-child(odd) {
      background-color: #ddd;
    }

    n個置きに要素を選択

    これが意外と便利。

    例えば3個置きに要素を選択したい場合は、”:nth-child(3n)”、4個置きの場合は”:nth-child(4n)”のように書きます。

    また、”:nth-child(3n-1)”のように書くと、”2,5,8,11,…”という指定もできます。

    要するに、nは自動で”0,1,2,3,…”と値が代入され、nの掛け算、引き算、足し算で、要素を選択できるというわけです。

    :nth-child(3n-1)の場合、

    n = 0 のとき、 :nth-child(-1) ※これは正数ではないため、表示されません
    n = 1 のとき、 :nth-child(1)
    n = 2 のとき、 :nth-child(5)
    n = 3 のとき、 :nth-child(8)

    といった感じで、自動で計算されるというわけです。
    便利!

    .child:nth-child(3n-1) {
      background-color: #ddd;
    }

    nth-childが参照する要素の範囲に注意

    途中にちらっと言いましたが、nth-childは、指定した要素の兄弟要素と比較されます。
    つまり、以下のような構造のとき、思わぬ事態が発生します。

    <div class="parent">
        <h2>グッとくる見出し</h2>
        <div class="child">1番目の要素</div>
        <div class="child">2番目の要素</div>
        <div class="child">3番目の要素</div>
        <div class="child">4番目の要素</div>
        <div class="child">5番目の要素</div>
    </div>
    .child:nth-child(3) {
      background-color: #ddd;
    }

    :nth-child(3)にしてるのに、2番目の要素が選択されている!

    これはなぜかというと、一番上の<h2>もカウントされているからです。
    nth-childは、指定したclassだけでなく、兄弟要素全てと比較されます。
    つまり、上から3番目なんだけど、一番上は<h2>なので、実質上から3番目の要素である2番目の.childが選択されている状態。

    この仕様を知っておかないと、以下のような構造の場合、手間取ってしまうかもしれません。

    解決策は2つ。

    解決策1:更にブロックで囲む

    正直、これがシンプルで構造的にも一番綺麗な解決法だと思います。

    <div class="parent">
        <h2>グッとくる見出し</h2>
        <div class="block">
            <div class="child">1番目の要素</div>
            <div class="child">2番目の要素</div>
            <div class="child">3番目の要素</div>
            <div class="child">4番目の要素</div>
            <div class="child">5番目の要素</div>
        </div>
    </div>

    childを、blockで囲みました。
    まぁ普通こうするよね。

    解決策2:nth-of-typeを使う

    ちょっとトリッキーな方法となりますが、nth-childの親戚に、nth-of-typeという疑似要素があります。

    これはどういうものかというと、例えば以下のような使い方になります。

    <div class="parent">
        <h2>グッとくる見出し</h2>
        <div class="child">1番目の要素</div>
        <div class="child">2番目の要素</div>
        <div class="child">3番目の要素</div>
        <div class="child">4番目の要素</div>
        <div class="child">5番目の要素</div>
    </div>
    .parent div:nth-of-type(3) {
      background-color: #ddd;
    }

    .parent div:nth-of-type(3)と書くと、「.parentの中のdiv」の、上から3番目ということになります。

    つまり、比較されるのはdivだけなので、他の要素はカウントされません

     

    一点、この疑似要素を使う際に注意しなければいけないのは、classをつけたときの挙動。

    例えば、

    .parent div.child:nth-of-type(3)

    と書いた場合、
    「parentの中のdiv.childの上から3番目」ではなく、
    「parentの中のdivの上から3番目で、かつclassがchildのもの」
    という指示になります。

    疑似要素自体はclassには使えないので、注意してください。

    番外編

    あんまりこういうことはないと思うんですが、nth-of-childの応用として、こんなこともできます。

    <div class="parent">
        <h2>グッとくる見出し</h2>
        <p class="text">見出しの次に来るナイスなリード文</p>
        <p class="text">リード文の次に来る小粋なジョーク</p>
        <h3>匠の粋な計らい</h3>
        <p class="text">なんということでしょう、ネタ切れです</p>
    </div>
    .parent p:nth-of-type(3) {
      background-color: #ddd;
    }

    うーん…使わないなこれ。
    まいっか!

    以上、現場からでした。

  • Webデザイナーはコーディングもできるべきか?についてデザインできないコーダーが考える

    Webデザイナーはコーディングもできるべきか?についてデザインできないコーダーが考える

    最近Twitterで、「Webデザイナーはコーディングもできてようやくスタートライン」という意見が話題になっています。

    これについては賛否両論で、今に始まったことではなく昔からずっと議論されていたことなのですが、デザインできないコーダーである僕の個人的な意見を語ろうと思います。

    先に結論から言ってしまうと、

    Webデザイナーはコーディングをできなくてもいいけど、ある程度知っておく必要はある

    というのが僕の見解です。




    Web向けのデザインになってない

    今はCSS技術も発達していて、大抵の装飾であれば実現可能となってます。
    それ故に、「画像は極力使わず、CSSで表現してね」という要望が増えています。

    LPなんかも、昔は画像をベタベタ貼り付けるだけでよかったんです。
    SEOとか関係ないですからね。

    でも今は、LPもテキストがメインとなってます。

    そんな時代、これはWebではなく紙媒体向けのデザインだよねみたいなのが来ると、正直困ります。

    例えば、

    ・フォントサイズの種類が豊富すぎる
    ・文字詰めに異様にこだわる
    ・禁則処理について考えてない
    ・要素の配置が自由すぎる
    ・画面幅が変わったときのデザインが考えられていない
    ・コンテンツ幅がばらばら
    ・インデントがばらばら

    などなど…

    こういった項目って、コーディングができるどうのこうのよりまずWebデザインの基礎とも呼べる部分だと思うんですが、コーディングを全く知らないデザイナーはこの辺が出来ていないことが多いです。

    このあたりのことがしっかりできていないと、見た目はもちろんWebでは見るに堪えない見た目になっちゃいますし、コーディングがめちゃくちゃ時間かかるし、コーディングに時間がかかるってことは単純にコーダーがしんどいだけでなく、工数的にも赤字になりますので、いいことはありません。
    ちょっとの工夫でコーディングしやすいデザインにしていただくだけで、コーディングにかかる時間はかなり減ります。

    「コーディングでできること、できないこと(時間がかかること)」を知っておくと、必然的にこのあたりの欠点は改善されます。

    見づらい、使いづらい

    「そうはいってもクライアントがそうしたいって言ってるし、コーダーががんばればいいじゃない?」

    オーケー、コーダーがんばります。
    例え残業続きでドロドロになり、あなたを呪いながら今後生きていくのを良しとするのであれば、いいでしょう。
    仕事だから、いやいややります。

    だけど、まぁちょっと待ってほしいんです。

    最終的に、そのサイトを見るのは誰かと。

    上司?クライアント?
    デザイナー私?

    いいえ、違います。
    一般ユーザーです。

    そして、いくらクライアントや上司、デザイナーわたしが良しとした破壊的デザインと言い張っても、一般ユーザーが見づらい、使いづらいと感じたならば、そのサイトは、「壊れ切ったゴミ」です。

     

    コーディングがちょっとわかる状態であれば、htmlの構造をなんとなく理解し、ユーザーが見やすい、使いやすいというのがどういうことなのかが自然とわかってきます。

    というか、コーディングしてると、「うわ、これ使いづらいやろなー…まぁ命令だからやるけど」という多々あるので、むしろどうなってれば使いづらいかがわかるんですよね。

     

    僕は制作会社に勤めてたときは、コーダー兼ディレクターというような立ち位置でいましたが、デザイナーから上がってきたデザインを確認するときはまず「使いづらくないか、わかりにくくないか」を最優先に考えてます。

    コーディング大変そうだなー、は、まぁあまりにもしんどそうだと相談することもありますが、基本的にはデザイナーの夢を叶えるべく努力するべきだとは思ってますので、そこはいいんです。

    ユーザーのことを第一に考えて制作しましょう。

    そこまではできなくていい

    コーディングのプロフェッショナルと言われるほど、コーディングができるようになる必要はないかなと。

    むしろ、デザイナーはデザインに集中し、コーダーはコーディングに集中したほうが、役割分担もできて効率よく高品質なWeb制作ができます。

    もちろん、デザインもコーディングも一人でできたら素晴らしいんですけどね…まぁ、そこに到達するには相当な努力と経験が必要だと思います。
    大抵は、どちらも微妙な中途半端なクオリティになることが多いんじゃないでしょうか。

    フリーランスとかだと、たまに一人でなんでもできる方がいらっしゃいますが、僕はデザインは一切しません
    得意じゃないことを仕事にしている余裕はないですからね。

     

    ただ、デザインは仕事としてはしませんが、
    デザインの本を読んだり、実際にPhotoshopでデザインをして、サイト制作までやったことはあります。

    これはもちろん、デザイナーがコーディングを知っていればいいと思うのと同時に、コーダーもデザインのことを知っていればいいと思うからです。

    例えば、「デザインは作ってないので、既にあるページにトンマナを合わせ作ってください」とか、「レスポンシブはお任せします」とか言われたときに、デザインの知識があるかないかでは大違いですよね。

    テンプレートを使うにしても、イケてるファーストビューやUIを設計するためにはデザインの知識は不可欠です。

    いろんな人のデザインを見て、実際に自分でもデザインしてみて、「デザインのパターン」のようなものを知っていたほうが良いサイトになるのは間違いないです。

    いやフレームワーク使えばええやんと思うかもしれませんが、そりゃそうなんですけど、それにしてもフレームワークだけに頼っていると、どこにでもあるテンプレート的なサイトになっちゃいますよね。
    もちろん、そういうサイトを時間をかけず量産してビジネスにするのも全然ありなんですけど、自分で運営するサイトはなんとなくいい感じにしたいじゃないですか。

    使いやすさだけにこだわりすぎて、視覚的につまらないサイトになるのもちょっと考え者かなと思いますので。

    おわり

    なんかデザイナーにがんばってくださいって言ってるような記事になっちゃいましたが、僕はむしろコーダーにこそがんばってほしい

    デザイナーから来たむちゃくちゃなデザインを再現するのをがんばるのではなく、デザイナーとのコミュニケーションをがんばる。育成をがんばる。

    しんどいなこのデザインと思ったらデザイナーに伝えて直してもらえばいいし、もし既にクライアントに提出しちゃって直せないのなら、「こういう理由でしんどいので、次からはできればやめてほしい」というような相談をすればいいんです。

    実際、僕もフリーランスという立場ですが、厳しいデザインが来たら直してほしいと普通に言いますし、逆に「どういうデザインだったらコーディングしやすいか」って相談受けることもありますよ。

    自分がしんどいことをただSNSで愚痴をこぼすだけじゃ何も変わりません
    それに、デザイナーだってしんどいに決まってますので。
    仲良く協力して、良いWeb制作しましょうねってことで。

     

    バイバイ!

  • 「WordPress Popular Posts」でランキングを好きなように表示させるシンプルなやり方

    「WordPress Popular Posts」でランキングを好きなように表示させるシンプルなやり方

    WordPressで、記事の閲覧数ランキングを表示させるときに便利なプラグイン「WordPress Popular Posts(以下WPP)」。

    そのままウィジェットに突っ込めばランキング表示できるし、設定もいろいろできるしすごく良いですよね。

    ところが、表示の仕方をカスタマイズしたり、もっと好きな場所に好きなように表示させたいとなった場合、何やら関数を作ったりフックを使ったりしなきゃいけないようで初心者にはちょっとつらい。

    というわけで、初心者向けに超シンプルにフルカスタマイズできる方法をご紹介します。




    実装

    考え方は至ってシンプル。

    ①ランク順に「記事ID」を取得
    ②記事IDをもとに、WP_Queryで普通にまわす

    めっちゃ簡単にできそうでしょ!?

    できます。
    やっていきましょう。

    記事IDを取得

    <?php
    if ( function_exists( 'wpp_get_mostpopular' ) ){
      $wpp_option = array( // 表示オプションの設定
        'range' => 'weekly',
        'post_type' => 'post',
        'order_by' => 'views',
        'limit' => 5
      );
      $wpp_query = new WPP_Query( $wpp_option );
      $wpp_query_ids = array_map(
        function( $wppost ){
          return (int)$wppost->id;
        }, $wpp_query->get_posts()
      );
    }

    こんな感じです。

    $wpp_optionでは、表示オプションを配列にしてやります。

    WPPで使えるオプションは、「設定→WordPress Popular Posts→パラメーター」から確認できます。

    これで、”$wpp_query_ids”に、1~5位までの記事のIDが配列で格納されました。

    あとは、この配列を使って、WP_Queryで記事を表示させます。

     

    普通にループ

    おなじみのやつですが、“orderby => post__in”の部分がポイント。

    <?php
    $wp_query = new WP_Query();
    $param = array(
      'posts_per_page' => '5',
      'post_type' => 'post',
      'post__in' => $wpp_query_ids, // ここで記事IDの配列を使う
      'orderby' => 'post__in' // 配列に入ってる順番に表示
    );
    $wp_query->query($param);
    if($wp_query->have_posts()):
      while($wp_query->have_posts()) : $wp_query->the_post();
    ?>
    <p><a href="<?php the_permalink();"><?php the_title(); ?></a></p>
    <?php
      endwhile;
    endif; wp_reset_query();
    ?>

     

    ランクとか、閲覧数も表示させたい!

    WPPを仕様通り表示させると、簡単に閲覧数やランクを表示させることができますが、今回はIDだけ拾ってあとは普通のループに任せちゃってるので、表示させられないじゃん…

    しかしご安心ください。いけます。

    閲覧数の表示

    wpp_get_views()という関数を使います。

    ループ内で以下のように書けば、閲覧数を表示させることができます。

    <?php echo wpp_get_views($post->ID, 'weekly'); ?>

    上の例と合わせるなら、こんな感じ

    <?php
    $wp_query = new WP_Query();
    $param = array(
      'posts_per_page' => '5',
      'post_type' => 'post',
      'post__in' => $wpp_query_ids, // ここで記事IDの配列を使う
      'orderby' => 'post__in' // 配列に入ってる順番に表示
    );
    $wp_query->query($param);
    if($wp_query->have_posts()):
      while($wp_query->have_posts()) : $wp_query->the_post();
    ?>
    <p><a href="<?php the_permalink();"><?php the_title(); ?></a>(閲覧数:<?php echo wpp_get_views($post->ID, 'weekly'); ?>)</p>
    <?php
      endwhile;
    endif; wp_reset_query();
    ?>

    ランクの表示

    こっちはプログラミングでやっちゃいましょう。

    基礎中の基礎、「変数$iをループごとに1ずつ増やして表示させる」だけですね。

    <?php
    $wp_query = new WP_Query();
    $param = array(
      'posts_per_page' => '5',
      'post_type' => 'post',
      'post__in' => $wpp_query_ids, // ここで記事IDの配列を使う
      'orderby' => 'post__in' // 配列に入ってる順番に表示
    );
    $wp_query->query($param);
    if($wp_query->have_posts()):
      $i = 1; // 変数"$i"を定義
      while($wp_query->have_posts()) : $wp_query->the_post();
    ?>
    <p><?php echo $i; ?>位</p>
    <p><a href="<?php the_permalink();"><?php the_title(); ?></a>(閲覧数:<?php echo wpp_get_views($post->ID, 'weekly'); ?>)</p>
    <?php
      endwhile;
      $i++; // $iを1増やす
    endif; wp_reset_query();
    ?>

     

    おわり

    こんな感じで、難しく考えなくても、シンプルにランキングが実装できます。
    クライアントワークでも使えますね!

    僕は頭がよろしくないので、いつも難しいコードとか読むと発狂しそうになるんですが、だいたいは「IDさえゲットできればなんとかなる」と思っていて、とにかくまずはIDを取得することを考えるようにしています。

     

    ではでは、エクセレントなランキング表示を!

  • 「My WP Customize」で、特定の権限だけに設定を反映させる方法

    「My WP Customize」で、特定の権限だけに設定を反映させる方法

    WordPressで、クライアントに納品するとき、管理画面上で無駄な部分を非表示にするために今まで使っていた「WP Admin UI Customize」。

    すごく便利だったんですが、新しいプラグインに移行するため開発が終了するとのことで、今後使えなくなりそうです。

    その新しいプラグインが、「My WP Customize」。

    こちらは「WP Admin UI Customize」の上位種のようなものですが、どこをどう見ても、我々が一番ほしいであろう「特定の権限だけに設定を反映させる」設定画面が見当たらない

    これじゃ管理者にまで反映されちゃうじゃん、できないの?と思っていたのですが、できました。アドオンを使うみたいです。




    アドオンのダウンロード・インストール

    下記公式サイトにアクセスし、

    https://mywpcustomize.com/add-ons/

    「Select User Roles」を選択。

    飛んだページの下の方に、「Download」という項目があり、リンクがあるので、飛ぶ。

    するとgithubにたどり着きます。右上の「Clone or Download」→「Download ZIP」を選択すると、zipファイルがダウンロードできます。

    ファイルをダウンロードしたら解凍します。このzipのまま管理画面からアップロードはできませんので、注意してください。

    解凍したら、フォルダの中にある「mywp-select-user-roles」というフォルダを、FTPで「wp-content/plugins」の中にアップします。

    アップしたら管理画面を開き、「プラグイン」から「My WP Add-on Select User Roles」を有効にしましょう。

    これでようやくアドオンをインストールできました。

    設定

    アドオンを有効化したら、管理画面のメニュー「My WP」の子メニューに「ユーザー権限グループ」が追加されていると思いますので、見てみましょう

    こんな感じで、設定を反映させる権限を選択できるようになりました。

    やったね。

     

  • 【JavaScript】iPadだけviewportを固定してPC表示にするやつ

    【JavaScript】iPadだけviewportを固定してPC表示にするやつ

    レスポンシブだけど、iPad(タブレット)ではPCの縮小表示にしたい。
    あると思います。

    僕は基本WordPress使いなので、phpでviewportを場合分けしていたんですが、phpを使わない場合はJavaScriptでもできます。




    実装

    htmlのhead内は、スマホ向けにこうしておきましょう

    <meta name="viewport" content="width=device-width">

     

    JavaScriptでユーザーエージェントを判別し、iPadの場合だけmeta viewportを書き換えます。

    const baseW = 1120; // viewportのwidth
    const ua = navigator.userAgent
    
    const sp = ua.indexOf('iPhone') > -1 ||
      (ua.indexOf('Android') > -1 && ua.indexOf('Mobile') > -1)
    
    const tab = !sp && (
      ua.indexOf('iPad') > -1 ||
      (ua.indexOf('Macintosh') > -1 && 'ontouchend' in document) ||
      ua.indexOf('Android') > -1
    )
    
    if (tab) {
      viewportContent = "width=" + baseW + "px,user-scalable=no";
      document.querySelector("meta[name='viewport']").setAttribute("content", viewportContent);
    }

    jQueryと違って早いので、ページ読み込み時に一瞬だけなんかおかしい!ということも軽減されます。iPad以外では動かないしね。

    現場からは以上です。