カテゴリー: 仕事の考え方

  • 【これは強い】僕が未経験からWeb制作会社に入るまでにやったこと

    【これは強い】僕が未経験からWeb制作会社に入るまでにやったこと

    最近、未経験からIT業界を目指す人が多いようなので、今回は僕が未経験からWeb制作会社に入るためにやったことを紹介したいと思います。

    といっても実は僕は会社員になる予定はなく、未経験からちょっと勉強してフリーランスになろうとしていたクチです。だけど、4ヶ月くらいやってみて無理そうだったので、Web制作会社で経験を積むことにしました。

    なので正確に言うと、Web制作会社に入るためにやったというより、Web制作をやるために勉強したことが、結果的にWeb制作会社に入るために役に立ったということになります。なので僕の場合は少し時間はかかりましたが、最初からWeb制作会社に入るつもりで行えば、もっと早く達成できると思います。




    前職

    僕がWeb制作会社に入る前は、棚卸業者でアルバイトをしていました。IT全然関係ない!26歳くらいまでフリーターだったわけですね。

    あまりにも過酷で低賃金な労働環境だったため、もっと自由に楽しく、今よりも稼げるWeb制作フリーランスを目指しました。他にもシステム開発とかある中なぜWeb制作を目指したかは、こちらの記事に書いています。

    在宅フリーランスやるならWeb制作がオススメな理由

    フリーランスになりたいと思ったら、すぐに棚卸業者はやめました。心身ともに疲れ切っているなか、勉強するのは難しいです。その代わり、コンビニでバイトを始めました。コンビニならそんな長時間働くことはないし、給料は安いから生活は苦しかったけど、勉強する時間はたっぷりありました。

    でも、新しい職に就くために勉強する際は、だいたい半年くらいは生きていける手立てがあるか、もしくは今の職を続けながらがんばって勉強するかのどちらかがいいですね。生活が苦しいとやっぱりストレスにはなるし、お金がないのはいろいろしんどいです。

    あと、コンビニでアルバイトしてるときに高校の同級生と会ったときはマジで気まずかったです。

    本題

    さてちょっと悲しい話になってしまいましたが、そろそろ本題に移りましょう。僕がWeb制作会社に入るまでにやったことは、以下の5つです。

    1.Webデザインの基礎を学ぶ
    2.HTML/CSSの基礎を学ぶ
    3.ランサーズのWebデザインのコンペに参加する
    4.WordPressでブログサイトを作り、運用する
    5.ポートフォリオサイトをWordPress自作テーマで作る

    順番に見ていきましょう。

    なお、僕の場合は本を買って読んだり、ネットで調べながら独学でやりましたが、今はTechAcademy [テックアカデミー]とかProgateとかいった、プロに教えてもらう選択肢もありますので、ちょっと独学では自信ないなと思う方はそういったサービスも検討してみるといいかと思います。

    プログラミングスクールって実際どうなん

    1.Webデザインの基礎を学ぶ

    Web制作をやるなら、Webデザインの知識は欠かせません。

    もう7・8年前のことになるので何の本を読んだか忘れちゃったし、こういうのはどんどん新しい技術が出ているので、Amazonとかで新しくて人気の書籍を買った方がいいと思います。

    確か、「Webデザイン全般の基礎」と「ロゴ」と「タイポグラフィ」の3冊を読んだ覚えがあります。

    2.HTML/CSSの基礎を学ぶ

    Web制作をやるなら、HTML/CSSの知識は(略)

    Webデザインしかしないって人でも、全く知らないのと知っているのでは全然できることが変わってきますので、1冊は読んでおいた方がいいと思います。

    また、デザインもコーディングもどっちもわかるほうが、Web制作会社への就職は有利でしょうね。

    僕は1冊だけ読みましたが、これも古いし今思うとそんなに良い本ではなかったので、紹介は控えておきます。

     

    そんな僕が今紹介するのが、このWebデザインとHTML/CSSが同時に学べる素晴らしい本です。

    この本は、ManaさんというWeb制作業界の神が執筆している本で、めちゃくちゃ売れています。

    Manaさんは、Webクリエイターボックスという有名メディアを運営している方で、知っている人も多いんじゃないかと思います。知らない人はぜひブックマークしておいてください。僕も、こちらのサイトに大変お世話になりました。

    3.ランサーズのWebデザインのコンペに参加する

    基礎を学んだあとは、いきなりランサーズのWebデザインのコンペに参加しました。

    Web制作会社に入る前に、3ヶ月ほどランサーズで案件を探して請けていました。まぁ結果は散々だったんですが、それでも良い経験にはなりました。実務経験が少なからずあるということで、Web制作会社への就職も有利になるんじゃないかと思います。

    僕がオススメするのは、Webデザインのコンペです。なぜかというと、コンペはクライアントからフレームワークなどの資料を提供されることが多く、Webデザインの練習やポートフォリオへ記載するネタにもなるからです。

    他の人のデザインも見ることができるし、当選した人のデザインはとても勉強になります。

    しかももしかすると、自分が当選して報酬がもらえるかもしれません!実際僕は、このとき1回LPのデザインで当選しています。

    4.WordPressでブログサイトを作り、運用する

    ここまで実践してきたことで、オリジナルのWebサイトが作れるようになっているはずです。
    レンタルサーバーを借り、ドメインを取得し、WordPressでブログサイトを作り、艦これの攻略ブログを書いていました。しかもAdsenseまで貼っちゃって。

    ブログサイトの運営は、SEOやSNSマーケティングの勉強にもなりますので、オススメです。

    WordPressでのブログサイトの作り方は、記事にしているのでよかったら見てみてください。

    https://meshikui.com/2019/09/11/1997/

    5.ポートフォリオサイトをWordPress自作テーマで作る

    WordPressの運用のやりかたもわかったら、いよいよ自作テーマでポートフォリオ作りです。

    といっても面接時に見せるポートフォリオなので、作ったのは

    ・トップページ
    ・一覧ページ
    ・詳細ページ

    の3ページだけでした。

    このときは、自作テーマの作り方を先ほど紹介したWebクリエイターボックスの、「WordPress オリジナルテーマの作り方」を見ながら勉強しました。

    ちなみにですが、僕は今の今までWordPressの本は「サイトの拡張性を飛躍的に高める WordPressプラグイン開発のバイブル」しか読んだことなくて、後は全部ネットで調べました。いやー、これだけ情報が載ってるとほんと助かりますよね。

    しかも結局プラグインは作ってません。

    ポートフォリオに載せるのはもちろん、さっき書いたランサーズのコンペで作ったデザインです。ボツになって世に出てないデザインでもいいんです。作品なので。

    おわり

    おさらいです。

    1.Webデザインの基礎を学ぶ
    2.HTML/CSSの基礎を学ぶ
    3.ランサーズのWebデザインのコンペに参加する
    4.WordPressでブログサイトを作り、運用する
    5.ポートフォリオサイトをWordPress自作テーマで作る

    こうやって自分がやってきたことを見返してみると、強くないですか?完璧な流れだと思います。あまりにも強いので、記事タイトルに【これは強い】を追加しておきました。でも、誰にでもできることだと思います。

     

    あとは、面接に挑みましょう!これは余談なんですが、通勤時のストレスを解消するため、なるべく自分の家から近い会社を狙うことをオススメしています。

    僕はこれだけの準備をしておいたおかげか、面接にクソださい私服で生き、志望理由に「家が近いから」と書いていたとしても、一発で受かりました。

     

    会社員からフリーランスになるためにやったことも書いているので、よかったらどうぞ。

    ちゃんとしたフリーランスになるために準備した5つのこと

    それじゃ、バイバイ!

  • プログラミングスクールって実際どうなん

    プログラミングスクールって実際どうなん

    世の中には2種類の人間がいる。
    プログラミングスクールに通ったことがある人か、ない人か、だ。

    こんにちは、プログラミングスクールに通ったことがないぜろみやです。

    プログラミングスクール、いろんな話聞きますよね。就職できないとか、メンターがガラクタだとか、わけわからんことをやらされるとか・・・

    一方で、プログラミングスクールに通ってIT業界に就職し、エンジニアとして現役で働いている人も確かにいます。
    もちろん、僕のようにプログラミングスクールに通ってない業界人も普通にいます。昔はそもそもプログラミングスクールとかなかったですからね。
    あったかもしれないけど、存在を知りませんでした。

    さてそんな賛否両論あるプログラミングスクールですが、「結局どうなん?」ってところを、僕なりに考えました。




     

    独学でもいける

    僕もそうですが、独学でエンジニアになった人は多いです。

    希望の職種に就職できるだけのスキルを独学で身につけ、あとは就職してから実務でスキルが上がっていくというのがIT業界でよく見るパターンです。

    僕の場合はWeb制作志望だったので、HTML / CSSの基本的な書き方と、Webデザインの基礎、あとはWordPressのテーマを使ったCMSの構築(カスタマイズは、軽くCSSをいじったりする程度)ができるようになってから、適当にWordPressでポートフォリオを作って面接に挑んだら、受かりました。

    入社当時なんて、デベロッパーツールすら知らない素人同然だったんですが、まだ社員の少ない小さな会社で揉まれに揉まれることで、自然とスキルが身に付きました。

    Web制作となればCMSの構築やjQueryなど、軽いものでもプログラミングをする必要があったので、phpやjavascriptなどもググりながら身につけました。さすがにphpについては、土台がないまま続けると崩壊しそうなので、1冊だけ書籍を買って勉強しました。

    PHP初心者にまず読んでほしい一冊の本

     

    と、こんな感じで、教えてくれる上司すらいないまま、未経験から独学で今に至ります。そう、独学でもいけるんですよ。

    ただ、独学だと新しい技術のキャッチアップには困りますので、ちょくちょく勉強会には行くようにしていました。

     

    独学のしんどさ

    じゃあ独学でいけるやん、となるかもしれませんが、ここでちょっと立ち止まってみました。

    まず最初に、独学でエンジニアをやってる人が多い理由の一つとして冒頭であげた、「昔はプログラミングスクールがメジャーではなかった」問題。
    独学しか方法がなかったため、独学でやった、という人はいると思います。

    もしかしたら、僕も当時プログラミングスクールの存在を知っていたら、通っていたかもしれません。

     

    先ほど僕が独学でここまでなりました、とさらっと書きましたが、めちゃくちゃ時間もかかりますし、大変です。

    土台がしっかりしていない状態で就職したため、スキル不足で連日残業はもちろん、しょっちゅうお客さんに怒られてました。

    フリーランスになってからも勉強は続けてましたし、今の「もう自発的に勉強する必要はほぼ無い」という状態になるまで、結局4年くらいかかってます

    もちろんプログラミングスクールに数ヶ月通っただけで今の段階にたどり着くとは思いませんが、それでも、教えてくれる人がいて、学習する方法がわかるというだけで、効率は段違いです。

     

    また、難易度の問題もあります。

    僕の場合はWeb制作だったので、技術だけでいえば学習する範囲はHTML / CSS / CMS / jQueryと、どちらかというと軽い部類です。

    でも、いきなりpythonがやりたいとかアプリ開発がやりたいとかになると、難易度が全然違いますので、こりゃ独学は無理だわとなった場合はプログラミングスクールに通うのは大いにアリです。

     

    プログラミングスクールの必要性

    以上より、プログラミングスクールが必要かどうかという問いについては、

    時間かかってもいいから独学でいけるなら通わなくていいし、短期間で学びたい・あるいは独学でいけないなら通えばいいです。

    現役エンジニアの中には、プログラミングスクールに対して否定的な意見も多いですが、僕は、プログラミングスクールの必要性が全くないとは思いません。

     

    プログラミングスクールを選ぶ際の注意

    プログラミングスクールに対して否定的な意見が多いのは、失敗談やクレームが目立つからということと、詐欺まがいのプログラミングスクールが存在することが原因です。

    前者は、マイナスな意見は目立ちやすいというのは世界の仕組みなので仕方ないとして、後者はけっこう深刻ですよね。特にインフルエンサーが主体で行っているプログラミングスクールは、受講生からお金を搾り取ることを目的にしていることが多いので、くっそ高い金を払ったのに内容はゴミ、みたいなことをよく聞きます。

     

    独学に比べ、プログラミングスクールのデメリットといえばお金がかかるの一点につきますが、独学でもめっちゃ時間がかかると思えば、この部分についてはトントンです。

    あとは、就職の際に「プログラミングスクールに通っていた」と言うと嫌がられるとよく聞きますが、ただそれだけを理由に嫌がる企業はそれだけのことなので、受け入れてくれるところを探せばいいと思います。というより、アピールする部分はプログラミングスクールに通っていたことではなく、プログラミングができるということなので、そこを間違えないようにしましょう。

     

    ただ問題なのは、大金をはたいたのに、何の成果も得られないというリスクが潜んでいることですよね。

    そうならないために、プログラミングスクールを選ぶ際に気をつけなければならないこと、それは、

    • ある特定の人物がオススメしてただけで鵜呑みにせず、しっかりとプログラミングスクールの情報を調べる
    • 自分の目的をはっきりさせ、目的を達成できる手段としてプログラミングスクールを選択する

    この2点です。

    プログラミングスクールの情報については、各プログラミングスクールの公式サイトでの情報はもちろん、実際に利用した人の声を聞いてください。
    ツイッターでスクール名で検索したらめっちゃ出てくると思います。
    あ、通ってない人の意見ではなくて、通ってる人の意見を聞いてくださいね。

     

    自分の目的というのは、例えば「転職したい」のか、「フリーでやってくためのスキルを身につけたい」のか、「やりたい言語があるから学びたい」なのか。
    それぞれの目的に適したプログラミングスクールやカリキュラムがあります。

    ただ漠然と、「プログラミングで年収イッセンマン!なんかスクール通ったらいいらしい!もとはすぐとれるって!」みたいな考えだと、ご愁傷様です。

     

    おすすめのプログラミングスクール2選

    さて、ここまで書いてきましたが、じゃあどこがええねんという人のために、僕がちゃんとしたプログラミングスクールを調べてみました。

    どんなプログラミングスクールがいいか、というより、商品購入の選択をする際の基礎ですが、選ぶ基準としては「リーズナブル」か、「ハイクオリティ」のどっちかだと思うんですよね。

    だから、その2点に絞りました。

    安さで選ぶなら、Tech Achademy(テックアカデミー)

    TechAcademyは、WordPressコースやアプリ開発コース、フロントエンドコース、Webデザインコースなど、学べるコースが多いのが特徴。

    さらに、学べる期間も1ヶ月~4ヶ月と選ぶことができ、1ヶ月コースでだいたい159,000円(税別・執筆時点)となっていて、プログラミングスクール内ではトップクラスの安さとなっています。

    さらに、1週間無料体験ができるので、「大金払ったのにだめだった」というリスクは回避できますよね。無料体験できるってだけでアドバンテージ。

    ここまで幅広く学べてコスパのいいプログラミングスクールは他にないんじゃないでしょうか。

     

    クオリティで選ぶならDMM WEBCAMP

    DMM WEBCAMPは、なんと経済産業省が認定しているプログラミングスクールです。国のお墨付き。それだけで信頼性が段違いです。
    何せあのDMMですからね。

    転職に特化していて、転職成功率98%、離職率1%と驚異の実績を叩き出しています。

    ITエンジニアに転職したいなら間違いなくここ。

    受講料はやや高めですが、これだけクオリティが高ければ当然かなという感じです。

     

    おわり

    というわけで、プログラミングスクールってどうなん?という問いに対し、場合によれば大いにアリだよというお話でした。

    「エンジニアになりたい」といっても、目的はそれぞれなので、まずはしっかりと自分がどうなりたいのかはっきりさせてから、最適な道を選びましょう。

    それじゃ、バイバイ!

  • コミュ障で気弱な僕が、つらい仕事を辞めるときよく使っていた手段

    コミュ障で気弱な僕が、つらい仕事を辞めるときよく使っていた手段

    世の中には劣悪な労働環境というものは確かに存在します。仕事内容しんどいのに給料が安いし、特にやりたい仕事でもないし、何か将来のために特別なスキルがつくわけでもない。

    こんなとこにいても未来はない…
    気力をゴリゴリ削られて精神が限界…
    そんなとこで我慢して働いていても一切いいことはない。一切、ない

    というわけで、辞めちゃう。辞めるって言おう

    でも、辞めるための口実が思いつかない。

    ここですよね。素直に「しんどいから辞めたいです」というのは気が引けるし、そんなことを言っても、「もう少しがんばってみようよ」と言われるのがオチです。同じように言って同じように返されて、なかなか辞められずにいる人けっこういますよね。

    そこで僕が過去何回か劣悪な労働環境から逃げ出した方法が、

    他にやらなければいけないことができたから、必然的に辞めなければいけない

    です。まぁ、嘘なんですけどね

     

    1回目は、「家庭の事情によりしばらく県外に行かなければいけなくなったので、辞めます」でした。2回目は、「実家の稼業を継がなければいけないので、辞めます」です。

    「辞めたい」ではなく、「辞めなければいけない」という状況を作り出すことで、相手は納得せざるを得ません。引き留めることができません。引き留めたって物理的に無理ですからね。

     

    嘘をつくことに抵抗があるかもしれませんが、嘘も方便と言います。時には、自分を守るために嘘をつくことが必要なこともあります。家族を生贄にしたらもしかしたら連絡されてバレるんじゃないかと思うなら、連絡されることがない親戚とか友人とかを生贄にしましょう。

    街中でばったり会ったら?「あ、なんか移住がなくなったみたいで、今は別のところで働いてます(笑)」「はい、がんばってやってます(笑)」とか適当なこと言っとけば大丈夫。ばれへんばれへん。ばれたところでもう他人なので、どう思われようがどうでもいいです。

     

    身も蓋もない言い方になっちゃいますが、馬鹿正直なだけでは悪い人にいいようにこき使われるので、人生にはずるさも必要ですよ。

     

    泥沼からスッキリ抜け出して、新しい人生を!
    それじゃ、バイバイ~!

  • リモートワークは全ての人間を幸せにはしなかった。

    リモートワークは全ての人間を幸せにはしなかった。

    コロナの影響で急激に浸透したリモートワーク(テレワーク)ですが、リモートワークを行う人が増えたことにより、リモートワークについての声が多く見られるようになりました。

    みんなが憧れていたように思っていたリモートワークですが、案外、「リモートワークじゃないほうがいい」と言う人がかなり多いみたいですね。




    リモートワークに向いてない人

    僕のように「リモートワーク最高!フルリモート以外考えられない!」という人もいれば、リモートワークに向いていない人も確かにいます。リモートワークに向いていない人は、だいたい以下の3パターンじゃないでしょうか。

    ・孤独に耐えられない
    ・邪魔が入る
    ・仕事とプライベートの区切りがつかない

    孤独に耐えられない

    孤独に耐えられない、みんなでワイワイ楽しく仕事するのが好きな人は、そもそも会社に行きたいんですね。

    リモートワークを望んでいない。それはもうどうしようもないです。せっかく居心地のよかった、リモートワークがない職場が、急にフルリモートになっちゃったのは災難でしかないと思います。

    邪魔が入る

    家族・特に子供がいる人は、よく仕事中に邪魔されるみたいですね。ペットもそう。ネコチャンがキーボードを占拠しているツイートをよく見かけます。

    これについては、仕事スペースを完全に区切り、「仕事中は仕事をしているので、邪魔をさせない」という心意気があれば解決できるとは思いますが、仕事部屋にできるスペースがなかったりすると、そうはならないことも多いでしょう。

    仕事とプライベートの区切りがつかない

    いつでも仕事できるので、いつでも仕事しちゃうという人。

    これは正直、フリーランスにも多いです。しっかり「営業時間しか働かない」と決め、メリハリをつけられる人であればいいんですが、会社の場合そうもいかないですよね。

    「いつでも仕事できるんだから」と強制的に営業時間関係なく働かされることもあるんじゃないでしょうか。ヤバいですね。

     

    リモートワークのメリット

    そんな、リモートワークに向いてない人もいますが、リモートワークには確かにメリットもあります。

    例えば、「通勤時間がない」。

    これは最大のメリットと言えるんじゃないでしょうか。通勤時間がなければその分自由な時間がとれますし、人込みに揺られるストレスもありません。

    毎日化粧しなくていいし、通勤にかかる費用もなくなります。

    また、無駄話やどうでもいい会議に時間を奪われることが少なくなりますので、生産性も上がります。

    しかしこのメリット、上記で挙げた「リモートワークに向いてない人」にとってはデメリットでしかないですよね。さて困りました。

     

    リモートワークの今後

    今回、コロナの影響で分かった大事なことは、「リモートワークは案外できることに気づかされた」ことだと思います。

    いろんなやらない言い訳を並べて、今までリモートワークを導入しなかったけど、さすがに今はやらんとやばいから強制的にやってみたらできた、みたいな感じですよね。この「やってみたら、できた。」ってけっこうあります。

    ただ、だからといって、「今後もリモートワークを続けなきゃいけない」わけではないので、リモートワークをしたい人はすればいいし、したくない人は会社に来ればいいといった、より自由な働き方が求められるようになるんじゃないでしょうか。

     

    おわり

    コロナの影響で、良くも悪くも世界が大きく動いてしまいましたね。

    しかし忘れないでほしいのは、コロナに関わらず、「生き残れる者は、環境や時代の変化に柔軟に対応できる者」であると僕は思ってます。

    それじゃ、バイバイ!

  • クラウドソーシングで25ページ2万とかの仕事を請けちゃう人に未来はあるか

    クラウドソーシングで25ページ2万とかの仕事を請けちゃう人に未来はあるか

    クラウドソーシングでゴミみたいな案件は昔からあるのを知っていましたが、やはりそれに応募してしまう人は少なくありません。

    ゴミ案件を発注する人は、もちろんリテラシーがなくて相場がわかってないクライアントもいると思いますが、今Twitterで話題になっている25ページ2万円の案件の発注者には「別にそこまできっちりする必要もないサイトだし、2万でやってくれるカモがいたらラッキー」くらいの悪意を感じとれます。

    そしてそんな悪意溢れる案件に応募してしまうのは、「内容関係なくとにかくいろんな応募だけしている業者」か、「何が何でも実績がほしい未経験のフリーランス」のどちらかでしょう。

    今回は、「クラウドソーシングで悪意ある案件に応募してしまう」「何が何でも実績がほしい未経験のフリーランス」に焦点を当てて考えてみましょう。




    それ、実績になる?

    25ページ2万の仕事をしたと胸を張って言えるでしょうか。言えません。言っちゃだめです。

    言ったところで、「あ、残念なやつやん」となるだけです。

    そんなゴミみたいな案件を請けたことを実績にしてしまったら、自ら「私は未経験で未熟です」と言っているようなものです。

    知らない人が、未経験で未熟な人にちゃんとした仕事をくれる可能性は低い。よほどの聖人か暇人じゃないとくれないでしょう。

     

    そもそもスキルも未熟で、業務知識もない未経験がクラウドソーシングでちゃんとした仕事を請けるのはきついです。これはもう散々言われていますが、未経験は聞く耳持たないんですよね。自分ならできると思ってしまってます。なんでそんな自信があるんでしょうか、未経験なのに。

    これだけ言ってもまぁ人はやってしまうので、ここで「もし自分がゴミ案件を請けてしまったら、その先はこうするだろう」という可能性について考えたいと思います。

     

    捨て実績という選択肢

    あくまでそれを実績として今後活動するのは難しいって話で、内容はどうあれ「仕事を請け、精一杯取り組み、納品した」という事実に変わりはありません。

    この一連の流れは、制作会社への就職に有利になると思います

    おっ?フリーランスの話なのに会社員になれってか?という流れになってしまいましたが、僕はそもそも未経験でフリーランスを続けるのは無理があろうと思っておりますので、まず、会社に入って実務経験を積みましょう。

    あなたがよほどのビジネスの天才であれば話は別ですが、フリーランスは個人事業であり、こと受託においては客商売なので、実務経験なしでフリーランスを続けようとするのはさすがに世間を舐めすぎです。そんな舐めプなのでカモられます。

    カモられないためには、しっかり実務経験を積んでスキルも上げて出直しましょう。

    相場や値段の決め方、交渉、地雷案件の見分け方など、会社にいれば安全な場所で学ぶことができますが、何も知らずに生きているともう未来はありません。

    一旦会社で修業を積んだあと、昔の実績はなかったことにして、新しくパワーアップしたフリーランスとして再度スタートしますね、僕なら。

     

    それでもクラウドソーシングで実績がほしいし会社員になりたくない!

    オッケーです。おそらくそういう意固地な人だからこそその道を選んだのでしょう。性格は変わりません。

    さてさてそこでヒントですが、要するに「ゴミ案件」を請けなければオッケーです。

    実績のないうちは値段で勝負するしかないというのもまぁわかりますので、そんなときは「軽作業だから安い案件を請ける」か、「相場に近いかちょっと安いくらいの案件だけど、実績がほしいので割引して請ける」のは悪くないと思います。

    この辺の相場感や地雷感を嗅ぎ分ける能力は必要だと思いますが、ちゃんとした仕事を安く請けるのは何も悪くありません。ただ、請けたら責任をもってやり遂げてください。

    僕は、まず会社で経験積もうよ派なので正直オススメしませんが、たぶん優秀であればできる人はいると思います。

     

    おわり

    クラウドソーシングは、昔よりずっと荒れている気がしますね。

    これもきっと何かの陰謀によるものだと思っていますが、ここで最後に一つ大事なことを。

    「金を払う」とは仕事に責任を負わせること、「金を貰う」とは仕事に責任を負うことだ。
    金の介在しない仕事は絶対に無責任なものになる。

    昨今、仕事を軽んじる無責任なフリーランスが多すぎるように思いますね。

    しっかりお金をもらって、しっかり責任持って仕事しましょう!

    それじゃ、バイバイ~

  • 受託制作で稼ぐ「本質」にとうとう気付いてしまったので消されるかもしれない

    受託制作で稼ぐ「本質」にとうとう気付いてしまったので消されるかもしれない

    楽に稼ぎたいみなさん、こんにちは!

    僕も楽に稼ぎたいです。ずっと楽に稼ぎたいと考え続けながら生きています。ところが先日ふいに気づいてしまったんです。

    もうかなり楽に稼げるようになってない?」と。

    思えば僕が大学卒業したてで、Web業界とは全く関係ないアルバイトをしていたころ、時給800円~900円程度でした。働く時間も少ないので、手取りで20万を超えることはほとんどありません。だいたい15万前後で暮らしていました。

    その後、小さな制作会社に就職し、さすがに手取り20万を超えるようになりましたが、働く時間はかなり多くなりました。(といっても、アルバイト時代に比べたら圧倒的に楽でしたが)

    そしてフリーランスになった今、会社員だった頃の半分くらいの仕事時間で、3倍近くの収入を得ることができています

    めっちゃ楽に稼いでるやん!

    そもそも稼ぐとはなんなのか

    ここで大事な話をしましょう。ビジネスの根幹でもあり、稼ぐことの”本質”とも言うべき基本的な事実。

    稼ぐとは、

    コストより多くのリターンを得る

    ことなんですね!なんてこった!めちゃくちゃ当たり前のことですね

    いや当たり前のことを言ってるんですが、案外この当たり前のことを認識していないものなんです。

     

    牛丼チェーンで考えてみましょう。ここでいうコストは、店舗の維持費、人件費、広告費、材料費や備品等もろもろ、要するに「経費」です。

    そしてリターンは当然、食べるお客さんからの売り上げです。

    かけたコストより、リターンが多ければそれが利益となります。この場合はコストがきっちりお金として見えるので、わかりやすいですね。

     

    ではわれわれ受託制作者はどうでしょうか?実質、経費としてかかっているのはパソコンやソフトの費用だけなので、そんなにコストかかってない?売り上げはほぼほぼ利益となるのでコスパやばすぎなのでは?

    いえいえ違いますよね。我々のコストとは、作業に費やしている時間そのものです。お金だけでなく、時間にも価値があります。タイムイズマネー。

    我々受託制作者は、時間を売っているわけですね。

    時間売りのコスト削減とは?

    楽に稼ぐのは、論理的には簡単です。

    ・コストを抑える
    ・リターンを大きくする

    たったこれだけです。これができるようになるまでが難しいんですが、昨今、「楽に稼ぐ」ことを「何も考えなくても、裏技コマンドみたいなのがあって簡単に稼げる」と勘違いしている、いや勘違いさせられている人が多いように見受けられますが、本来、楽に稼ぐということは、

    時間売りのコスト(=時間)を削減する

    ことだと思うんですよね。

    リターンを大きくするには、単価を上げるしかないので正直なかなか難しいのですが、コスト(=時間)を削減するのはそう難しいことではありません。むしろ技術屋なら得意な分野です。

     

    まず基本的にすぐできるコスト削減法としては、

    ・WordPress構築案件でよく使う処理をスニペット化する
    ・よく書くcssをmixinでスニペット化する
    ・Emmetやショートカットキーなど、時短コーディングテクニックを覚える
    ・時間がかかる、めんどうなルーチンを簡単にできるツールを探す
    ・よく使うボタンやコンポーネントのデザインなどもスニペット化する

    などなど、単純に「作業時間を減らす」だけで、立派なコスト削減です。あなたは確実に楽に稼げるようになっています。

    具体的に僕の例で言うと、WordPressの構築、最初の頃はなんもわからんかったので調べながらぽちぽちやっていて、かなり時間がかかっていました。

    ところが、WordPress構築ってだいたいどの案件もそんなにやることが変わらないので、まず慣れてくると調べる時間が減りますよね。更に、どの案件でも使う同じような処理は関数としてスニペット化し、テンプレート内で関数書くだけで処理を行うようにすれば、いちいち長い処理を毎回書くこともなくなります。

    WordPress functions.phpを関数ごとに分割して管理しやすくする話

    こうやって、僕は「楽に稼げる」ようになっていたんです。

    更に楽に稼ぐには

    作業にかかる時間を減らし、コスト削減することで楽に稼げるようになったことはお分かりいただけたかと思いますが、そうはいっても案件ごとに違うクライアント、違うデザインが必要になる中、一から新しいものを作るわけなので、時短も限界があります。

    そこで注目したいのが、「パッケージ化」です。

    もう最初からやることを決めておく。例えばWordPressのテンプレートを使い、料金は安いけど仕様内での実装しかしないということであれば、毎回やることがほとんど同じになりますので、かなりのコスト削減になります。

    テンプレートを使うのであれば、デザインもそんなに必要ないですよね。(配色とか最低限のUIは知っておいたほうがいいですが)

    実際、国産WordPressテーマを多数販売しているTCDテーマを利用して制作を行っているところ、実はけっこう多いです。僕も何度か依頼を請けたことがあります(代行する場合は特別ライセンスが必要)。

    もちろん、パッケージ化して売るには頭を使って営業する必要はあります。もう一度いいますが、楽に稼ぐとは決して「馬鹿でも稼げる」ということではないのですから。

    上流工程に進む

    デザイン、コーディングなど実際に手を動かして物を作る現場を「下流工程」といい、Webディレクションやマーケター、コンサルなど、よりビジネスのコアに近い場所にいる人を「上流工程」といいます。

    この上流工程、仕事内容としては難しくかなりの知識と経験が必要ですが、逆に知識と経験さえあれば、それほど時間を必要としません。そして、割と技術者より単価が高めです。

    Webディレクターって何すんの?なんで金とんの?現役Webディレクターの現場紹介

    「コストを抑え、リターンを多くする」ことができる選択肢として、上流工程へ進むことも考えてみてはどうでしょうか。実際、僕は徐々にそっちに向かっています。

    おわり

    楽に稼ぐと聞くとどうしても「不労所得!不労所得!」となりがちですよね。僕もそうでした。

    しかし、受託メインであってもコストを減らしリターンを大きくすることで、じゅうぶん楽に稼ぐようになることは可能です。

    僕はそんな世界の真理に気づいてしまったので、これからはそっちにベクトルを振っていこうと思います。不労所得もいいんですけど、まず受託作業時間を減らし、好きなことをする時間を作ることが先決かと思いました。

     

    それでは、…おっと、宅配がきたかな?何か頼んでたっけ…

    バイバイ~!

  • 受託制作は確かにしんどいけどやったほうがいい理由

    受託制作は確かにしんどいけどやったほうがいい理由

    受託制作、しんどいですよね。自社開発がいい。わかります。大いに賛成です。

    僕もフリーランスになってからずっとそう思っていますが、いまだに受託制作をやり続けています。フリーランスになる前の会社員時代からずっと受託制作ですね。

    やりたくはないけど、やったほうがいいとずっと思っています。

    その理由を述べます。

    短期間でめっちゃレベルアップする

    受託制作は、基本的にホームページを作りたい人、売り上げを伸ばしたい人から依頼を請け、制作します。

    請け負い先は、直請けであったり制作会社からの下請けだったりしますが、とにかくいろんなビジネス、いろんな人間、いろんな考えに関わります。

    求められるスキルも様々で、6年以上受託制作やってる今ですら毎回「なんやねんそれ…」って思う要望が出てきて、そのたびに新しい知識が増えます。

    相手が企業のビジネスの根幹に関わる人であることがけっこうあるため、「そんな考え方があるのか」と感心するような話を聞けることもありますし、サイトを運用するにあたって、「まさかこんな集客方法が…」と驚きのノウハウを知ることもあります。

    まぁ、大抵は個人では真似できないような力業なんですけどね…

    あとは、どの業界ではどんなスキルを持っていると需要が多いのかなんてこともわかります。

    逆に言うと、「深く関わっちゃいけない人間」もわかります…笑

     

    ビジネス面、スキル面において、大きく成長できる。どちらかというと、いろんな人に叩かれまくって無理やり力がつく感じですが、これは間違いありません。

    受託は大事な「フロー型ビジネス」

    収益には、大きく分けて

    ・請け負って作業を行い、単発で収益が入る「フロー型」
    ・仕組みを作って継続的に収益が入る「ストック型」

    の2種類があります。

    極端に言えば、受託制作は「フロー型」、自社開発は自社のサービスで収益を得るわけなので「ストック型」です。

    ストック型は、成功すれば定期的に収入が入るため経営が安定します。だけどそれは、あくまでも成功した場合に限ります。

    ビジネスをやってみるとわかるんですが、まぁいきなりは成功しません。よほどセンスがいいか、既にビジネスのコツを心得ているか、超絶運がいいかのどれかがないと。

    ストック型で安定した収入を得たいというのは、企業にしろフリーランスにしろ理想であるわけなのですが、いかんせんなかなか収益に結びつかないので、他に収入源がないか、有り余る資金がないとすぐに倒れることになっちゃいます。

    そこで、「フロー型」の出番。

    フロー型は時間の切り売りで、働かなければお金が入らないんですが、逆に言うと、「やれば必ず(事故らない限り)お金が入る」ことになります。成功するかどうかわからないストック型に比べると、収益が入る確率はビジネスが始まれば(仕事を請ければ)ほぼ100%なので、非常に助かるわけです。

    受託をやりながらストック型ビジネスに投資する

    かのlivedoorがそうしていたように、受託でフロー型の土台を作り、その上でストック型の柱を立てることにチャレンジしていくのが現実的です。

    僕が今お世話になっている制作会社さんもそうですね。基本は不動産会社のウェブサイト制作をメインで行っているんですが、なんとこれから自社で不動産事業を行うらしいです。すごいですね。そのサイトのコーディングは僕がやるんですが、めちゃくちゃ気合入ります笑
    これはまさに、「受託によって自然と培われる他業種のビジネス知識」を活用している例ですね。

     

    資金もなくいきなり自社開発等のフロー型から始め、ビジネスがうまくいかず消えていく事業はたくさんありますが、ストック型を平行して行っていればたちまち倒れるということはないので、また新しい事業に挑戦すればいいんです。

     

    受託をやりながらストック型ビジネスを進めるためには、受託をフルパワーで行っていると時間がなくなっちゃうので、だいたい「6:4」か「7:3」くらいでパワーを割り振るといい感じになると思います。

    もしくは、受託フルパワーでまず資金を捻出しておいて、一旦受託をストップしてストック型ビジネスを進めるという方法もありますが、この場合完全に受託を辞めるのではなく、外注するなどして受託自体は続けておき、ストック型ビジネスがだめになった際にすんなり戻って来られるようにしておくことも大事。

    おわり

    受託はしんどいからと言って敬遠されがちですが、安定しないという面においては、自社開発もしんどいですし、受託をすることのメリットはかなり多いです。

    安定したビジネスができるようになるまでは、泥臭く働くことも大事なんじゃないでしょうか。

     

    ではでは、輝かしいビジネスライフを!

    バイバイ!

  • シンプルに選ぶ。Web系セミナーやイベントの探し方

    シンプルに選ぶ。Web系セミナーやイベントの探し方

    WebやIT系のイベントに参加したくて、イベント情報を探してみるものの、なんかいっぱいサービスあるし結局どれがいいのかわからない。

    ググっても「イベント情報サービスまとめ23選!」とか、いやいや23個も紹介されても結局どれやねん、そんな登録するかいなってなりますよね。

    というわけで、今回はいろんなサービスを見比べるのが嫌いな僕が登録している情報サービスたった4つプラスおまけと、それぞれのポイントを書いていきます。

    今回紹介するサービス、メインは以下の2つ

    • TECH PLAY
    • connpass

    そして流れで登録することになった以下2つ

    • Meetup
    • Doorkeeper

    さらに、おまけとしてTwitterでイベント情報を仕入れる方法を紹介します。




    サービスで探す

    TECH PLAY

    TECH PLAYのいいところは、自分の興味あるジャンルをタグとして登録しておくと、そのタグに合ったイベントがカレンダーで表示されるという点。

    めっちゃ見やすいです。

    さらに、タグに合うイベントが公開されたことをデスクトップ通知で知らせてくれます。

    都内だったらほぼ毎日あるんちゃうかってくらいイベント登録されてます。地方はあんまり載ってないかな。

    connpass

    connpassのいいところは、TwitterやFacebookと連携しておくと、同じくSNSを連携しているフォロワーさんがイベントに参加したときに通知してくれるという点。

    このイベントどうなんやろなー行く価値あるか…あ、でもあの人が行くなら大丈夫そうやし、行ってみるか!ってなるのが強いですね。

    一度参加したイベントや、お気に入りのイベントをフォローできて、そのイベントがお知らせを出したときに通知が来たり、似たようなイベントをおすすめで出してくれたりと、使い勝手もすごくいいです。

    ちなみに、大人気の人が参加するイベントはすぐ埋まるみたいです。

    Meetup

    Meetupは、WebやITよりはもっと一般ピーポーが集まるようなイベントが多めで、街コンとか異文化コミュニケーションみたいなのも多いです。グローバルな印象が強いですね。

    僕がMeetupに登録しているのは、WordPress Meetup Kansai というイベントがこのサービスで情報を出しているからです。かなり大規模でおもしろいイベントなので、WordPress好きな人はぜひ参加してみてください。

    余談ですが、Word Campも一回行ってみたいですね。

    Doorkeeper

    CSS Niteという、Web系イベントでは大御所のイベントがこのDoorkeeperというサービスを使って募集していることが多いので、登録しました。今のところ他の用途では使ってません。



    Twitterを使って情報収集

    これはツイ廃の人にはぜひやってみてほしいんですが、Twitterアプリには、フォローしてる人がツイートするとプッシュ通知で知らせてくれるという機能があります。

    これを利用して、よくいい感じのイベントを開催しているグループのアカウントをフォローし、その通知を受け取るようにしておけば、旬な情報がたちどころにわかるというわけです。

    僕は、上記のCSS Niteのアカウントをフォローして通知を受け取っています。

     

    おわり

    こんな感じで、あれやこれやと情報収集をしていてはキリがないので、いい感じにポイントで絞って探してみましょう。「このサービスに登録していないせいで、人生の半分を損した!」みたいなことはそうそうないので、どれも全部見なきゃいけないとか思わなくて大丈夫。

    参加しなかったイベントでも、とんでもなくいい情報があれば、それはどこかで出回ります。

    それよりも、参加することに意義がある。特に、「あの人が行くから行ってみよう」っていうのは、参加するにあたって大きなポイントになると思うので、connpassはマジでオススメです。

    会場でしれっと「あ、奇遇ですね~😯」みたいにとぼけてみるのもおもしろいかもしれません。楽しみましょう。

    ではでは、良いイベントに参加しましょうね~。

  • 完全受託からの脱却~ストック型ビジネスを進めるために必要な方向転換

    完全受託からの脱却~ストック型ビジネスを進めるために必要な方向転換

    このブログではしょっちゅう言ってますが、とにかく受託だけのフリーランスから脱却したいと思っています。

    受託で生きているフリーランスが悪いと言ってるわけではないです。高度なスキルを持ち、案件を請け負うことで事業を成立させることはもちろん可能ですし、むしろずっとそれができるフリーランスさんを尊敬しています。職人ですよね。

    ただ、僕は基本的に「働きたくない」という信念を常に持ち続け生きてますので、「受託=働いたぶんだけお金がもらえる」というスタイルだけでは自分がフリーランスになった意味がないと思っています。

    また、僕のスキルはWeb制作+WordPressに特化していますので、いつか急にこの分野の需要がなくなったらと考えるとちょっと怖いです。100%ないとは言い切れませんよ?

    とはいえ、現に今の収入はほとんどが広告代理店、もしくは制作会社からの下請けとなっていますので、今後受託以外で収入を得ようとするのであればいろいろ準備も必要ですし、考え方を変える必要があります。

     

    Web系在宅フリーランスが受託から脱却し、下請け以外で生きていくには、下の記事で書いたように「ブログでの広告収入」や「Webサービス」等、不労所得で勝負することになります

    https://meshikui.com/2018/08/10/612/

    ブログも、「ユーザーに有益な情報を届け、その対価として収入を得る」と考えるなら、それも立派なWebサービスといえます。

     

    本記事では、受託制作のフロー型ビジネスから個人開発等のストック型ビジネスへとチェンジするにあたって必要な考え方、これからどう動くかをまとめたいと思います。

    なお、本記事は大きく分けて以下の3つの構成となっています。

    1. 受託からストック型への転換ルート
    2. 時間管理とモチベーション
    3. 学習する内容の違い




    完全受託からストック型への転換ルート


    完全受託スタイルからストック型収益へと転換するためには、以下の2通りのルートがあると考えます。

    1. 受託で資金を貯める、もしくは資金調達をし、一気に受託→ストック型へ切り替える
    2. 受託もしつつ収入源を確保した状態で、更にストック型も同時に進める

    どちらも一長一短あると思いますが、僕の場合は②を選ぶことにしました。その理由は、

    • 資金がない
    • 貯金が苦手
    • 収入がないと精神的にくる

    という、まぁ要するに「今、しばらく収入がなくても困らないほどのお金がない」というのが大きな理由なんですが、Webサービスを開発・リリースしてもそれが全然収入に繋がらなかった場合のリスクも考えると、「2.受託もしつつ収入源を確保した状態で、更にストック型も同時に進める」という選択のほうが王道で安全だと思います。



    タイムマネジメントとモチベーション


    「2.受託もしつつ収入源を確保した状態で、更にストック型も同時に進める」のルートを選んだ場合、タイムマネジメント(時間管理)とモチベーションが鍵を握ることになります。

    「1.受託で資金を貯める、もしくは資金調達をし、一気に受託→ストック型へ切り替える」は、受託をばっさり辞めてますので仕事時間の100%をストック型へ回せますし、やるしかない、やらないとお金がなくなるという状態なので、モチベーションも維持できます。モチベーションを維持する秘訣は、強制的に実行せざるを得ない状態に身を置くのが最も効果が高いと言われています。

    ②の場合はまずフロー型の収入源は確保されてますので、「まぁ生きていけてるし焦らなくていっかー」となりがちです。そして焦らなくていっかーが重なって積もってくると、いつまで経っても進みません。これはもう確実に進みません

     

    この状態になることを確保するために、例えば「1日のうち2時間以上は必ず受託以外のことについて考える」と決めてやることが重要です。

    この「受託以外のことを考える時間」を、「自己投資の時間」と考えることにします。

    そしてその成約を守るためには

    • 成約を忘れないようにする
    • 必ず守れるよう時間を確保する
    • 「今日はいいや、明日からがんばろう」とならないよう燃え続ける

    上記3つが大事です。順に対策を考えてみましょう。

     

    制約をわすれないようにする

    これは根本的に大事なことで、よく経営やWeb制作について役立つ情報を得たときにいろんな方法を駆使して保存するわけですが、だいたいこうなります。

    • Evernoteにメモる → 見ない
    • フォルダ分けしてブックマークする → 見ない
    • PCのデスクトップ付箋を使う → 見ない
    • 「お役立ち」フォルダを作ってtxtにしてまとめる → 見ない

    基本、見なくなります。

    書いたことすら覚えてないので、ふと気まぐれにEvernote開いたとき「こんなこと考えとったんか…今全然ちゃうけど」ってよくなります。

     

    僕は長年これに悩んでましたが、これを回避するのに画期的な方法がついに見つかりました。以下2つです。

    Twitterのプロフィールに固定する

    僕は基本的にツイ廃なので、1日のうちかなりの時間をTwitterに費やしています。

    Twitter閲覧してるときはたびたび自分のプロフィールを見るわけですが、大事なことをプロフィールに固定すると何回も目に入ります。

    ただしこの方法には、

    1. 基本的に1つしか置けない
    2. 人に見られて恥ずかしいことは書けない

    というデメリットがあります。本当に大事で、人に見られてもいいことだけにしておきましょう。例えば「付箋を必ず見る」と書いておいて、付箋に全てを書いておくようにするのもありだと思います。

    ブログに書く

    これは今やってることがそうなのですが、ブログに書くことで「人にもわかりやすいように書こう」とするので、必然的に自分にもわかりやすく、かつ言葉を選びながらまとめながらアウトプットするので頭に残りやすいです。

    自分で書いたブログは基本的にかわいいので、割としょっちゅう見ます。そして見るたびに「ここは別の考え方もあるな…」とか、「これは更に深く掘り下げられるな…」と、どんどん拡張されていきます

    そうなると記事も増えアクセスも増え、もしかすると収益につながるかもしれませんので、Webサービスを考えるという点でいえばいいこと尽くしですよね。

     

    Twitterの固定プロフィールとブログによるアウトプットはかなり効果ありです。みなさんもやってみてください。ツイ廃じゃない人には向いてないかもしれません。

     

    必ず守れるよう時間を確保する

    「1日2時間以上は必ず自己投資の時間にする」という制約を守るためには、当然ですがその2時間を確保する必要があります。

    そしてそれは、午前中がいいと考えます。なぜかといいますと、

    • 午前中が一番頭が働く。
    • 仕事が終わってからやろうと思うと、仕事が終わらないことがある。
    • 仕事が早く終われば、夜も時間を確保できる

    といった理由があるからです。

    無理やり時間を作るのなら、早めにまとめてとるほうが集中できていいです。

     

    受託のスケジュールも、「朝はWebサービスのことを考える」ということを念頭に置いて組むといいですね。ただ、緊急性の高いこと(納期とか、重大な不具合)はさすがに優先しましょう。そうならないように仕事できるのがベストですが。

    一般的には、早朝~午前中にメインの仕事を集中し、午後からゆっくりと自己投資の時間に取り組むほうが効率がいいとされているようです。ただ、僕は朝早く起きるということがこの世のストレスの原因ベスト3みたいな人間だし、午前中に慌ただしく仕事をしたくないという理由で、この方法はとらないことにしました。

     

    「今日はいいや、明日からがんばろう」とならないよう燃え続ける

    人間とは怠惰な生き物であり、基本的に危機的状況に陥らないことに対しては後回しにしがちです。特に、スケジュール余裕で組んでるのに、納期直前になぜかデスマーチになるタイプの方は要注意です。

    自己投資の時間は、別に今日考えなかったからといって生活に困ることもないし、最悪一生やらなくても別になんともないので、今日進まなかったら明日以降も進まない可能性が高いです。

     

    これを回避するには、自分に鞭打ちモチベーションを保つしかないわけですが、そんな甘々な人間が自分に鞭を打つでしょうか。打ちません。

    というわけでここは逆の発想でいきましょう。

    「働かなくてもお金がしこたま入ってきて、高層マンションに住み、毎日のようにおいしいものを食べ、旅行に行きたいときはいつでも時間と資金が有り余っている」状態を妄想するのです。それしかなくないですか?

    他にモチベーション保つ方法あったら教えてください…。



    学習する内容の違い


    今まで受託だけで生きてきたわけですが、当然そこには長い年月をかけた学習と努力の積み重ねがあります。

    そして、これからストック型ビジネスで食べていくとなると、今ままで学んできたこととは別方面のことを学ぶ必要があります。

    もちろん受託だけで生きていくにしろ、ずっと学習と努力を続けることは重要なので、学習にかける時間は変わりません。

    ただ、受託制作で必要な知識と、ストック型ビジネスに必要な知識は全然違いますので、今後どのような知識が必要かを考えたいと思います。

     

    今まで蓄えてきた知識、経験

    僕はフリーランスになるぞ!と決意してからコーダーとして制作会社へ入社、経験を積んでフリーランスWebエンジニアとして独立したわけですが、その間多くのことを学んでいます。だいたい以下の順で勉強しました。

    1. Webデザインの基礎
    2. HTML+CSS
    3. jQuery
    4. WordPress
    5. PHP+MySQL
    6. EC-CUBE、その他CMS
    7. gulp、Sass
    8. git

    だいたい1~3ができればWeb制作会社へ入社できる可能性が高いと思います。その後は入社してから学びました。

     

    今後も受託フリーランスとして生きるのであれば、「1つの分野に特化する」か、「様々な分野で仕事ができるよう幅を広げる」かの選択になると思いますが、フリーランスになって間もないうちは特化型のほうが信用があり、仕事の質も高く保てるため安定します。

    幅を広げるのは1つの分野でエキスパートレベルになってからのほうがいいでしょう。全部中途半端だと仕事がなくなります。

     

    この話はちょっと本題から脱線して濃い話になりそうなので、詳しい内容はまた別の記事でまとめたいと思います。

     

    ストック型ビジネスにあたって、これから学ぶべきこと

    完全受託からストック型ビジネスへ転換しようと思うと、Webサービス開発やマーケティングのための学習を新たにすることになります。そしてその代わり、先ほど述べた「様々な分野で仕事ができるよう幅を広げる」という選択を捨てることになります。はっきり言ってそんな時間はありません。

    Webサービス開発をしよう!となったら、開発すると決めたサービスに必要な技術、プログラミング言語を突き詰めることになりますので、必然的に「1つの分野に特化する」ルートをたどることになります。そしてそれは、開発をしながら必要な技術を調べて身につけることになるでしょう。

     

    また、技術的なことだけでなく、マーケティングについても学ぶ必要があります。

    まとめると、僕が考えるこれから学ぶべきことは以下のようになります。ちなみに、既にそれぞれの知識に必要な本もチョイスしてありますので、さっそく学んでいく次第です。

    僕が本を選ぶ基準は、「有名な人、尊敬している人が紹介していた」「レビュー数がそこそこあり、点数も高い」「なるべく新しい書籍(古くても1年前)」といったあたりで選定しています。決して値段が安いからとかじゃ…ないですよ!

    • Webマーケティング
    • SEO
    • 開発に必要な言語
    • 事業開発の知識(リーンスタートアップ)

    自分にとって最高に良いサービスができたと思っても、ユーザーに需要があるとは限りません。そのために、事業開発・顧客開発を学びます。リーン・スタートアップと呼ばれる手法が有名なようなので、そこから入ろうと思います。

    また、検索からの流入を狙うためにも間違いなくSEOは必要です。SEOなんかわかる人がやっときゃええねんというプログラマー思考はここから先は通用しません

    検索からの流入だけでなく、Webマーケティングも重要になってきます。今のとこ知識がないので、SNSとリスティング広告やるんちゃうくらいしか思いつかないです。きっともっといろいろあるはず。勉強します。

    Webサービスであれば、PHPでなくてもJavaScriptやRuby、Pythonといった選択肢もありますし、アプリを開発するならJavaやSwiftを使いますよね。ただ、全部を基礎から学んでいるといったいどれだけ時間がかかるかわからないので、これらは開発したいものに合わせ、必要に応じて学んでいくというスタイルでいいと思います。また、個人で開発するという地点においては、完璧に綺麗なコードは必要ありません。とりあえずはちゃんと動いて、自分が管理できればオッケーです。

    WordPressもせっかくここまで学んできたので、できれば使いたいですね。プラグインを組み合わせたり、既存のプラグインの改造でけっこうサービス開発の時間短縮になると思います。WordPressをフレームワークとする考え方、僕は全然ありだと思っています。

     

    おわり


    以上、僕が今の受注オンリースタイルからストック型スタイルへと方向転換するにあたり、必要となる準備、マインド、今後の指針についてまとめました。

    指針が決まったら、次は具体的にどう進んでいけばいいかを考えたいと思います。

    同じく受託脱却がしたいと思っている方のお役に少しでも立てれば光栄です。