今のSEOに不可欠なE-A-T。その理由とプラグインでできるちょっとした対策

今のSEOには、E-A-Tが重要と言われています。

今まで上位にきていたアフィリエイトブログがどんどんぶっ飛んでいる理由がここにありそうで、いったいE-A-Tとはなんなのか、どうしたら対策できるのかということを考えてみたいと思います。

今までのSEOの知識だけでは上位表示させるのは難しいかもしれません。




E-A-Tってなに?

E-A-Tとは、Googleの造語で、「専門性(Expertise)」「権威性(Authoritativeness)」「信頼性(Trastworthiness)」の略です。

専門性、権威性、信頼性のあるコンテンツ作りが重要ということです。

なぜE-A-Tが重要なのか

まぁ当たり前のことなんですが、「その分野において、検索したユーザーがしっかり信用できる内容」を書いている記事が上位に出るよってことですよね。

そりゃそうよ。

どこの馬の骨が書いたかわからないような適当な知識、トンデモ医療だったりを全世界の人間が信じると、Googleとしてもまずいわけですよ。

だから、適当な知識で、誰が書いたかわからないような記事は軒並み順位が下がっていますよね。

特に、医療関係なんかは顕著で、ちゃんとした医者や病院が書いている記事が上位に来るようになりました。

これは他の分野でももちろん当てはまることで、どっかのブログから適当に得た知識で量産していたアフィリエイトブログなんかは、吹っ飛んで当然なんですよね。
適当ばっか書くなよってことです。

というわけで、逆に、信用に値する記事は上位に上がるんですね。

Googleの検索担当副社長のベン・ゴメス氏も、「ランキングシステムは、高いE-A-Tの兆候を持ったサイトを特定するように設計されている」と実際に言っていることから、E-A-Tはランキングに深く関わっていることは明白。

どうすればE-A-Tを改善できるか

これについては、いろんな人のいろんな意見があると思いますが、僕はこちらのTipsの内容は信頼できると思いますので、支持します。

僕はSEOについては、Googleの人が言ってるなら信じます(笑)

E-A-Tに関して書いてある記事、いろいろ読んできましたが、「いやそうはならんやろ」って記事がいっぱいありました、ぶっちゃけ。それこそE-A-Tを重視しろよ。

というわけで、信頼できるこの記事によると、すぐできる改善策は大まかに2つ。

・著者情報を表示する。
・その分野に権威がある人からのリンクを得る

著者情報を表示する

なんか最近、どうもみんな記事に著者情報を入れたがると思ってたんですが、E-A-Tに関係することだったのかもしれないですね。

その記事を書いた人がどんな人なのか、どんな専門家なのかがわかるようにすると効果があるかもしれないとのことです。

僕はずっと、サイドメニューに自己紹介を書いて、プロフィールページにも誘導してたんですが、ちょっと実験的に表示方法を変えてみることにしました。

これで順位上がったらすごいですよね。
まぁ、サイドメニューにも元々あったので、効果が上がるかはわからないんですが、今回追加してみようと思うのは構造化マークアップです。

構造化マークアップについて

構造化マークアップとは、Google botがよりコンテンツの内容を理解できるよう記述する記法のことで、構造化マークアップを行うことで、検索時のリッチスニペットに表示されたりするんですが、僕が思うに、これからはこの構造化マークアップが超重要になってくると思うんですよ。

検索/ランキングシステムには人工知能が深く関わってますが、人工知能を発達させるには、とにかくデータが必要。
で、そのデータをどうやってとるかというと、構造化マークアップデータから引っ張ってくるんじゃないかと思うんです。

どうやって構造化マークアップするのか

まぁちょっと、自力でやろうと思うと初心者には厳しいですよね。

でもWordPressなら、テーマやプラグインのパワーで大概なんとかなります!

というわけで、今回は著者情報を表示・マークアップできるプラグイン「Simple Author Box」を使ってみようと思います。

Simple Author Box

このプラグインを有効にすると、プロフィール編集が拡張され、SNSのアイコンを登録したりできるようになります。

あと、早速この記事の一番下にもあると思うんですが、全ての記事下に著者情報が記載されるようになります。
ついでにプロフィールページへのリンクもつけてます。

もちろん、構造化マークアップ対策もばっちり。

自分のブログが構造化マークアップに対応しているかどうかは、「構造化データ テストツール」でチェックすることができます!

僕の場合はこんな感じです。

これで、ひとまず「著者情報を表示」は簡単にできますね!

その分野に権威がある人からのリンクを得る

これについては、「その分野の権威者と仲良くなる」「頼み込んでリンクしてもらう」という手が使える人はいいかもしれませんが、そんなコミュ力ねぇよって人は、長い目で見るしかないんじゃないかと…

ただ、ひたすらに役に立つ記事を書いていれば、自然とリンクは集まります

例えば僕のブログも、他の人のブログ記事やどっかの社内GithubのWikiから参考リンクとして貼られていたりしますからね。そういった記事は、確かにアクセスが増えたように思えます。

参考記事にもありますが、役に立つ情報やツールを提供しようねってことですね。

おわり

Googleの技術もどんどん発達していて、そのたびに「サイト吹っ飛んだ~」って言ってる人を見かけますが、そりゃ適当なこと書いてたらいつか飛ぶだろと。

Googleもそれくらいは見分けがつくようになってるってことなので、これからはしっかりと信用できる記事を書く必要があるってことですね。

僕のブログは適当なこと書いてる記事はないはずですよ!
みんな信じてね!

それじゃ、バイバイ~