コンバージョン率を上げるコンテンツ構造、「AIDAの法則」で売りまくる

ユーザーが購入(コンバージョン)するまでの行動を、心理的に誘導するコンテンツの構造はマーケティングにおいてしばしば有効に使われています。

商品の広告やLPを作る際、こういった行動心理学を利用した構造になっているかどうかでコンバージョン率が大きく変わります。もし、広告を出しているのにあなたの商品が全然売れない場合、うまいことコンバージョンを誘導する構造になっているか見直してみるといいです。

今回は、その構造の一つ、ダイレクトマーケティングの世界で鉄板として知られている「AIDAの法則」についてご紹介。

AIDAの法則

AIDAは、以下の4つの言葉の頭文字

・注意(Attention)
・興味(Interest)
・欲望(Desire)
・行動(Action)

注意(Attention)

まず、キャッチコピーで注意をひきつけ、ボディコピーで興味、欲望を喚起させ、行動(コンバージョン)へと誘う構造。

例えば以下のような構造になります。

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→「そんな方法あるんかいな。ワイにもできるやろか」

会社勤めはしんどいし、給料も低い。そんな無理して働かなくても、1日たった1時間の作業だけで月50万円稼ぐ方法があるなんて知ったら、毎日汗水流して働くのなんて馬鹿らしいですよね。なんなんですかね会社員って。

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はい、だいたいこんな感じですね。

いかがでしょう、そしてこの効果は皆さんご存知の通りです(オッ)

ホームページ構造も同じ

広告やLP、ダイレクトマーケティングに関わらず、これはブログでもホームページでも同じです。

この場合は、キャッチコピーがタイトルになりますね。

キャッチコピーでとにかく注意を引き付け、中身で興味、欲望を掻き立て、コンバージョンを起こさせる。

ホームページの場合は、デザインの段階で、こういった構造になっているのが理想です。なので、デザインの前に何をもってコンバージョンとするかをはっきりさせ、しっかりとコンバージョンへの動線を引くことがディレクター、デザイナーの役割となります。

僕がディレクションを行うときは、必ずホームページを作る目的は何かをヒアリングし、デザイナーにも伝えるようにしています。

おわり

物事には必ず法則があり、その法則に従って実践、改善を行っていくことが成功への道です。闇雲に努力しているだけでは報われないこともあるので、勉強しましょう!

それでは、AIDAの法則でラブアンドピース!

バイバイ~

参考文献

この記事の内容は、下記の文献に詳しく載っています

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