XAMPPのphpを7.4にするときApacheが起動できない場合の対策

ずっとXAMPPを使ってローカルでコーディングを行ってるんですが、そろそろphpアップデートするかいっつってアップデートしようとしたらApacheが起動しなくて躓いたときの話。

なんとか解決しました。




問題

XAMPPのサイトから、最新版のphpをダウンロードして、現在のphpと入れ替える。

基本はこれだけでいいんですが、僕の場合は入れ替えたあとにApacheを起動しようとすると、

こんなエラーが…

「なんかよくわからんけどだめっぽいから、エラーログ見てね」というエラー文らしい。ここでは教えてくれないのね

というわけで、下の画像にあるボタンをクリックして、Apacheのエラーログを確認。

するとこんなエラーが。

どうも「vcruntime140.dll」というファイルが現在のphpと合いませんよと言われているらしい。vcruntime140.dllは、phpを動かすために必要なランタイムパッケージとのこと。

そこでまず、こちらの記事で紹介されているように、Vidual Studio C++再頒布可能パッケージをインストールしてみた。

https://qiita.com/ricchan_k/items/5b05851a351d3d590f34

しかし、動かず…エラーも同じである。これはたぶんWindows全体の話であって、xamppの中の小さな世界で使われているvcruntime140.dllはまた別のものなんだろうなと思った。

次に、こちらの記事で

https://labor.ewigleere.net/2020/02/24/xampp-php-update/

xampp/apache/bunの中にあるvcruntime140.dllを、別のアプリケーションで使われているvcruntime140.dllと入れ替える」と書かれていて、そんなことができるんですかと思って試しにCドライブをvcruntime140.dllで検索、そして適当にOneDriveの中にあったvcruntime140.dllと入れ替え。

まさかこれで動かんよなーと思ってApache起動してみると…

動いた。

まとめ

・とりあえず、エラーログを見ましょう。
・”PHP Warning: ‘vcruntime140.dll’ 14.0 is not compatible with this PHP build linked with 14.16 in Unknown on line 0″と言われた場合、他のアプリケーションからvcruntime140.dll を持ってきて、xampp/apache/binの中にあるvcruntime140.dllと入れ替えましょう。

現場からは以上です。

シェアしてくだちい

フォローしてくだちい