何をすればいいかわからなくなったとき、大事なのは「自分の柱を持つ」こと

生きていれば、「このままじゃだめだ」「何をすればいいかわからなくなった」と思うタイミングがあります。

それはもちろん、仕事のことであれば経営者でも社員でも、また趣味であってもそうでしょう。

そんなとき、僕もけっこう長い時間悩んじゃうんですが、最終的にこの悩みを解決してくれるのは「自分の柱」であることがわかってきました。

具体的な悩み Case.1 フリーランスとして

僕の話なんですが、今現在フリーランスをやっていて、「ひたすら受託コーディングをやり続けてけど正直しんどい。やめたいけど、他に何をしたらいいかわからない。いろいろやってはいるけど何もうまくいっていない」という状態に陥りナーバスになっていました。

受託のコーディングはフリーランスの仕事でいえば難易度は低く、やればやるほどお金になる反面、大量に稼ぐためには大量に仕事を請ける必要があり、他の仕事をする時間はなくなります。

また、案件によっては時間的にも拘束がきつい場合があって、更に時間的自由は少なくなります。

だからといって受託をやめるとたちまち収入がなくなり、もう来月から生きていけないという状態が余裕であります。

受託以外にも、個人開発をしてみたり、イラストを描いたりブログを書いたりしてはいますが、いずれも安定収入とはほど遠く、今のところ受託以外で生きていくことは現実的に不可能というレベル。

僕はこのまま、受託を続け、そしてそのうち仕事をもらえなくなる、いずれフリーランスをギブアップしてしまうんだろうか…あぁ~いやだなぁ~、なんて。。。

ここで登場するのが、僕の中でもう10年以上前から頭の中に居座り続けている言葉「働きたくない」です。

そう、僕は働きたくないんですよ。いや、完全に働かずして生きていくのはかなりハードルが高いのはわかっているんですが、それでも最低「自由に、好きに働きたい。人の下で働きたくない」のレベルであれば実現できると思っています。

つまり、自分の柱を折らないためには、受託コーディングを辞めるしかないんです。

自分の柱を持っていれば、どんなにごちゃごちゃした悩みであっても、いたってシンプルかつ明快な1つの答えを導き出すことが容易になります。

こうして僕は、無事受託をやめる方向でまた動き出しています。元気にいろいろやってますよ!

具体的な悩み Case.2 絵師として

これまた僕の話なんですが、もう一つの顔である絵師としての悩み。

「何を描くべきかわからなくなった」パターンですね。描きたいソシャゲのキャラクターはいっぱいいるけど、そんな描く時間もないし、ソシャゲのキャラクターなどは衣装が複雑で描くのが時間がかかる。

かといってアニメキャラを描こうにも、こっちは描きたいキャラがあまりいない。

でも、人気を得るためには、人気のあるキャラを描くのがいいし。。

あとはPixiv FANBOXも運用しているんですが、どんなコンテンツを提供すればファンが増えるのかわからない。更新が止まっていて正直申し訳ない。

そんな感じでグダグダ悩んでいましたが、ここで、「なんで絵を描き始めようと思ったか」を思い出しました。

僕が絵を描き始めたのは、ザンクローさんという有名絵師さんに憧れ、FANBOXのファンになり、こういうクリエイティブ活動をしたいと思ったからでした。
「人気絵師になること」が目的になってしまってましたが、そうじゃないんです。やりたいように楽しくやりたいんです。

だから、ザンクローさんの運用方法を見て勉強することにしました。

そして、時間がないのは仕方ないので、描くキャラクターを絞ります。みんなの人気を集めたいという理由で、人気のあるキャラを描こうとするのはやめます。人気絵師になりたいわけじゃないので。

何を描くかもだいたい決まりました。不思議なことに、あれもこれも描きたいとなっている状態より、描くジャンルを絞ったほうがアイデアが沸いてきます。

やりたいことは「人気絵師になる」ことではなく、「好きなようにやる」こと。それを思い出すことで、やるべきことはおのずと決まったのです。

おまけ「経営理念」

実はこういった「自分の柱」は、会社にもあります。

それが、「経営理念」。
壁に貼ってませんか?ない?ないなら作ったほうがいいです。

社員にとってみたら、なんかよくわからんけど意識高いことが書いてあるなーくらいの感覚だと思いますが、あれ実は、「会社の柱」なんですよ。

会社の経営方針がうまくいかない、どう進めればいいか悩む、経営者であれば当然のことです。しょっちゅうだと思います。

そんなとき、壁に経営理念を貼っていれば、「そうだ、会社の柱はこうだった」と思い出すことができるわけです。

というわけで、僕もここに貼っておきましょう。

  1. 働きたくない
  2. それが無理でも、せめて好きに働きたい
  3. 嫌なこと、苦手なことはやらない

体たらくですね。

それでは、バイバイ~

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