ブログにGoogleの自動広告をしばらく入れてみて思ったことと、結局のところ

Google Adsenseに、自動広告というのがあります。

これは、わざわざタグを置かなくてもAIがページを分析して、勝手にそれっぽいところに広告を入れてくれるという機能なんですが、サービス開始した直後から賛否両論ありました。

「便利だけど、邪魔」

という意見が多かったので、真相を自分で確かめることにしました。

Google自動広告を半年間入れてみた感想と、結局どうすることにしたかを話そうと思います。




半年間自動広告を入れてみて思ったこと

ひとまず、自動広告に制限をつけず全部入れてたんですが…

やっぱり邪魔でした。

「え?そんなとこにぶっこんでくる?」のオンパレードですね。

最初はいっぱい広告があって楽しいなーと思ってたんですが、やっぱり意図しないとこに入ると違和感がありますね。

特に、

・ナビの上
・ナビ下のクソデカ広告
・記事下のサイズ合ってない広告

の3つは本当に景観を損ねていました。

あとは、記事内にもバンバン入ります。

Googleさんはこれで良しとしてるんでしょうかね?明らかに邪魔だと思うんですが、たぶん収益的に見るとすごく良いんだと思います。
確かに収益は若干上がっていました。

ただ、見た目がおかしくなったり、ユーザーにとって邪魔すぎるというのはよろしくない。
まして僕はWeb屋なので、見た目がおかしくなるのはちょっとアレルギーなわけですよ。

広告からの収益を若干上げるより、もっと優先するべきことがあります。
それは、見ていてストレスにならないかということです。

あんまりイラっとすると「うわ、気持ち悪っ。他のとこ見よ」ってなりますよね。僕もなります。
特に、1記事を数ページに分けてる記事は2ページ目以降を読むことはほぼありません
あれはほんとユーザーのことは全く考えてない、ただPVを数字として増やすだけの害悪だと思っております。
あ、広告とは関係ないですね…ただの愚痴でした。

しかし、ただただ邪魔なだけならさっさと無効にしてしまえばいいんですが、自動広告の良いところもあります。

ということで、自動広告を完全にやめるのではなく、明らかに邪魔なやつだけ無効にして、取捨選択しました。

残した自動広告

自動広告には、以下の6つの種類があります。

・ディスプレイ広告
よくある画像広告です。ヘッダー、フッター、サイドや記事内、いろんなところにぶっこまれます。
・インフィード広告
記事リストに自然に溶け込んできます。「なんか記事一覧内に一つだけ広告混ざっとるやん」っていうあれです。一覧のレイアウトそっくりに擬態するすごいやつ。
・記事内広告
記事の中にいきなりぶっこまれます。どこに入るかはわかりません。記事が長いと大量に投入されます。
・関連コンテンツ
だいたい、記事下にある「関連記事」の中に溶け込みます。
・アンカー広告
スマホで見たとき、画面の上か下かに追従してくる広告。一見邪魔だけど、しまえます。
・モバイル全画面広告
ページが読み込まれるとき、スマホの全画面を覆いつくす広告。初訪問時にいきなり出てくるのではなく、ページ遷移するときに出てきます。もちろん消せます。

で、この中で明らかに邪魔なのが、「ディスプレイ広告」「記事内広告」の2つ

まず、どこに入るのかわからないのと、サイズ感がおかしい場合が多いので、見た目が気持ち悪くなります。

「インフィード広告」「関連コンテンツ」の2つは、非常に優秀です。忍者のように溶け込んでいるためまったく邪魔にならないうえ、それ故にクリックされやすい。

「アンカー広告」「モバイル全画面広告」は、スマホで見た時だけ出てきます。
まぁ邪魔なんですが、簡単に消せますし、最近そういう広告多いからユーザーも慣れてるよねってことで採用。

というわけで、

・インフィード広告
・関連コンテンツ
・アンカー広告
・モバイル全画面広告

の4つを残して運用することにしました。

ついでに

自動広告以外には、このブログでは

・リード文下のリンク広告
・サイドメニュー上部のディスプレイ広告
・サイドメニュー下部のでかいディスプレイ広告
・タイトル下(スマホ)

を使うことにしました。

投稿下もダブルレクタングルを入れてたんですが、今は告知に使ってます。
記事内広告は、なんか微妙なやつばっかりだし、むしろ読んでる途中でクリックされても困るので、やめました。
もし、関連コンテンツ(自動記事じゃないやつ)が解禁されたら使いたいなと思ってるんですが、それはまだのようです。。

僕のブログは大量にアクセスがあるわけでもないので、そもそも広告収入はそこまで強力な武器でもないですしね。
控え目に、そして楽しく、がいいんじゃないかと思ってます。

他にもブログをやってますが、そっちはそっちでレイアウトやユーザー属性に合わせて設定を変えています。

おわり

読者は心を持った人間です。
数字を見るのも大事ですが、数字だけ見ていてはダメですよということですね。

使いやすい、見やすいサイトにするのが最優先だと思います。

ではでは、あざやかな広告ライフを!