アイデアを創るための相棒となる良書「アイデア・メーカー」

何かサービスを作り世に出そうと目論んでいる僕ですが、どうしてもアイデアの出し方に悩んでいました。「くっそーなんかいいアイデア沸かんかなーー」とかずっと悩んでてもまぁ沸いてこないですね。だってどうやったらアイデアが出てくるか知らないんだもの。

そんな中、これは最高だなと思える本に出会えたので、紹介したいと思います。

この本のすごいところは、サブタイトルに「今までにない発想を生み出し、ビジネスモデルを設計する教科書&問題集」と書かれている通り、アイデアの出し方だけでなく、そのアイデアを実際にユーザーに届け収益を得るビジネスモデルまで紹介されていて、更にアイデアの出し方~ビジネスモデルの確立までを通しで実践できるような問題集もついています。

つまり、この本に書いてあることをそのままやれば、サービスを生み出しビジネスモデルを仕上げることができるというめちゃくちゃ親切な設計となっています。

更に、サービスの出し方、ビジネスモデルの設計それぞれにおいて、根本となる部分から論理的にわかりやすく順を踏んで記載されていて、しかもそれを実践している有名企業を例として各パートに挿入されているので、もうほんとわかりやすいったらありゃしないです。「はぁーなるほど確かに!」と随所で納得しながら読み進めることができます。

基礎から順を踏んで最終的にゴールまで到達できるように誘導してくれる教科書、そしてそれを復習・そのまま実践できる問題集がついているというわけです。こんないい本ある?

構成

本当はもっと細かく目次はありますが、この本は以下のような構成となっています。

Part1.アイデア・インキュベーション
目的を見つける
アイデアを考える
アイデアを試す
アイデアを考える
Part2.ビジネスモデル・インキュベーション
プロフィットモデルを創る
デリバリーモデルを創る
デリバリーモデルを創る
Part3.アイデア創造の実践

僕にとって、一番最初、「アイデアを考える」前の「目的を見つける」の部分が非常にうれしかったです。何事も根本となる部分、言うなれば種を撒く前の、「何の種を撒くかの目的」の部分を明確にする必要があります。この本は、アイデアを創る目的の見つけ方から、丁寧に教えてくれます。

Part1とPart2合わせてだいたい3時間程度で読み、Part3でじっくり復習、そして実践ができる構成になっています。

控え目に言っても最&高なので、これからアイデアを出さなければいけない人、そして既に何度もアイデア出して世に出してるけど、本当にこれでいいのかわかってない人も、ぜひ一度は読んでみてください。多くの有名企業の成功事例が載ってますので、なんだか成功する気がしてきました!やるぞ!

それでは。

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