映画「億男」の感想と見どころ~お金の有り方を学ぶ

映画「億男」を観てきました。

普段映画館とか滅多に行かないんですが、ツイッターのTLに億男の情報が流れてきたとたん、なぜだかわからないけど「これはすぐにでも観に行かないと!」と僕のソウルが囁いたので、公開日の次の日にさっそく観にいきました。

結果、やっぱり「観てよかった…」と思える内容でした。おもしろかったし、勉強にもなりました。

映画「億男」のテーマは、「お金について」。お金とはどういうものなのか。そして、お金より大切なものとはー。

以下、ややネタバレあります!






億男のあらすじ

宝くじで大当たりし、大金を手に入れた主人公、一男。いきなり大金を手に入れた一男だったが、そんな人生で初めて手に入れた大金をどうすればいいかわからず、正しい使い方を教わるため親友の九十九(つくも)に相談しにいく。
そこから始まった「地獄めぐり」のような、個性的な億万長者たちとの出会いにより、お金とはどういうものかという課題と向き合っていく。

といった感じになっています。

大金を手にした者の末路、お金に踊らされる人々、お金を手にした人がどのように変貌し、どんな人生を歩むことになるのか。

そういった現実と主人公が向き合い、作品を通して「お金とは」というテーマがつきつけられます。

親友九十九と繋がる3人の億万長者

主人公一男の親友九十九と共に働いていた「千住」「百瀬」「十和子」という3人の個性的な億万長者と出会い、お金について話を聞きます。

「金なんちゅうもんはな、幻想や。」(百瀬)

「人はお金という宗教にどっぷり浸かっちまうんだよ。生まれたときからな。」(千住)

「みんな貯金好きよね。そして使わずに死んでいく。お金はあるということ自体が大事なの。」(十和子)

うろ覚えなので大体全部ニュアンスですが、3人の億万長者が抱く「お金への価値観」。これは、大金を手にした者しかわからないもの。

果たして彼らは幸せといえるのでしょうか。大金を手にした先にあるものとは。

この3人の億万長者ですが、キャストは「北村一輝」「藤原竜也」「沢尻エリカ」という超豪華で個性的な俳優たちが演じています。

もうめっちゃおもろいです…藤原竜也演じる百瀬なんか、相当やばいです。「こういうおじさんいるわー、そしてこういう世界あるんやろなー」と笑えなそうで笑える感じのうさんくさいおじさんに仕上がっています。

お金の正体が知りたい

「お金の正体が知りたい」と言っていた九十九は、相談をしてきた一男に対し「お金とはどんなものかを教えてあげることならできる」と言いました。

彼が思うお金の正体とは。

僕はこの「億男」を通じて、お金とは何なのかを改めて考えることにしました。フリーランスになってからは、いやなる前からなんですが、「とにかくお金を稼ぎたい」ということに頭が支配され、寝ても覚めてもお金のことばかり考えている。確かに、そんな一面を否定できません。

でも、たぶん人生ってそういうことじゃないんですよね。億男を見ることで、何かヒントを得られたような気がします。

「人はお金のことを知ろうともしない。だからお金に振り回される。」(九十九)

おわり

観に行こうかどうか迷っている方、ぜひ観てみてください。まだ公開したばかりでさすがにあんまり詳しく話せないから、記事からは全然おもしろさが伝わらないかもしれませんが…僕はほぼAmazon Primeで映画を観るだけで普段映画館には行かないんですが、億男は映画館で観る価値はあると思った映画でした。藤原竜也のターンだけでも観る価値あります(笑)
あと、イケメン2人がイチャイチャしてます。みんな好きでしょ?イケメン同士がイチャイチャしてるの。

そして映画館で観る際、僕から一つだけアドバイスを…映画開始直前に、アイスコーヒーをがっつり飲むのはやめときましょう。

ではでは、ハッピーなシネマライフを。しっかし池田エライザかわいかったな…

シェアする

フォローする