【30分で自分に自信をつける】今の自分を褒め称える具体的な方法

フリーランスは、自分自身が商品です。売れるためには自分を磨かなければなりませんし、何より、自分に自信を持っていないと売れることはないでしょう。

例えばジュースを買おうとしたとき、キャッチコピーに「ちょっとおいしいかどうかは自信がないですが」なんて書かれてたら誰も買わないですよね。

なので、フリーランスとして生きていける人は基本的に自分に自信を持っている人が多いんじゃないかと思います。もちろん、僕もです。

しかし、「自信って言っても自分はたいした技術持ってないし…」と悲観的になる必要はないです。自信=能力が高いということではありません。もちろん能力が高いことは自信をつける要素の一つになるとは思いますが。

実際僕も、技術自体はそう大した技術は持っていません。僕よりすごい人は山ほどいます。

そんな僕でもクライアントに気に入られ、リピートしていただけているということは、他のフリーランスにはない何かが僕にあり、その何かが武器になっているということになるでしょうね。「さすがです」「本当に助かります」「いつもありがとうございます」なんて言われたらうれしいじゃないですか!

僕は以下で紹介する「自分1人、1日でできる パーソナルブランディング 」という本を読んで、自己を売り込む方法を学びました。

この本の中に書かれている「自己分析の方法」に基づき、まずは徹底的に自己分析をした後、自分の強みがどのようなものかを知りましょう。

自分がどんなタイプの人間かというのは、なかなか自分じゃわからない、というより他人にしかわからないんでしょうね。しかし、自分を出さない限りは他人にも本当の自分はわかりません。ややこしいですね。

ちなみに僕が前の会社で言われていたのは…

  • 中二病
  • 暗い
  • ミステリアス
  • ゆるい
  • 黒い
  • 社会の闇を一通り経験してそう

散々ですね。総じて闇属性であることが見てとれます。

※イメージ

おそらく自分を表現するのが苦手なせいもあるとは思います。他の社員が知ってる僕の情報といえば「MUCCというアーティストが好き」ということぐらいだと思うんですが、そもそもMUCCがあまり知られてないので、結局ダメです。「あー…名前は聞いたことあります!」って言われて終わりです。

そんな僕も自分のことはよくわかりませんので、実際に分析してみました。その分析結果を見ながら、みなさんも試してみてくださいね。きっと自分に自信が持てるようになりますよ。

それでは、実際に自己分析をしていきましょう。

エニアグラム診断で自己分析

エニアグラムとは?

以下引用:

エニアグラムを学んでいくと、本質に目を向けて現実を100%受け入れられるようになり、心に自由が生まれます。自分を受け入れると、自分の囚われから開放されます。

自分を理解することで、他人を理解することができるようになります。そして相手を受け入れることで相手を尊重できるようになり、お互いを活かし合う調和が生まれます。

9つの性格タイプには、どれが優れており、どれが劣っている、という優劣はありません。 大切なのは、自分を知り、「より良い自分」になることです。性格があなたを支配するのではなく、エネルギーの源泉、エネルギーの流れを知ることで価値を見つけていくことができるのです。

エニアグラムは人にラベルを貼って納得するものではありません。また、単なる占いや心理テストとは違います。

目的はまず自分を知ることです。心や気持ちの仕組み・感情の出方、考え方や言動、行動の傾向を捉えましょう。

自分が判り周囲の人のタイプを理解するとよりスムーズなコミュニケーションになります。

最近では適職診断や適材適所の観点から取り入れている企業もあるようです。

個人の特性を明確に示す心の航海図
それがエニアグラムです。

引用元:http://shining.main.jp/enneagram/index.html

個人の特性を9つに分類し、それぞれの長所・短所はもちろん、相性のいいタイプや人との接し方、リーダーシップのとりかたなどがわかります。

診断は上記の引用元URLから無料でできます。

診断してみた

僕は、タイプ5「研究者」でした。黒魔術師ではありません。

研究者の特性はこちら

タイプ5の絶対しないこと

結婚式や同窓会の司会。自宅で大きなパーティーを開くこと。不明瞭な仮説を皆の前で話すこと。

とあり、確かに絶対せんわと思いました。パーティーて。パリピこわい。

そして学ぶタイプにタイプ8「統率者」とあり、会社の社長から経営のことや人生について学んだりするのが好きだったのを思い出しました。

自分がもっと成長するにはどうすればいいか相談したことがあるんですよ。社長に。

詳細は後でじっくり見るとして、とりあえず自分の特性がなんとなくわかりました。

過去の自分から見る自己分析

人は生まれながらにして人格を持っているわけではなく、育てられ方、育った環境によって人格が形成されます。DNAの影響はあるとしても、ほとんどは環境によって人格が決まるといっていいでしょう。

僕の場合、祖父は重機会社の社長で、その息子である父は、いわゆる社長の息子でした。正直尊敬できる部分はあまりありませんでしたが、しかし何事もトライしてみるという姿勢、更に利益と損失のバランスの考え方には関心がありました。

たとえ逮捕されるようなことであっても、保釈金のほうが安ければ勝ちという無茶苦茶な理論を聞いたことがありましたが、要するに一般的な社員の考えではない、経営者、そしてどっちかというと悪い経営者の考えを持つ人間。それが父でした。

そんなことを思い出していると、僕もきっと社員として一生を生きるような教育をされていなかったのでしょう。独立することは血筋上自然なことだったのかもしれません。

僕にもきっといろいろ挑戦してみる気持ちと、根性、そして生き抜き方については何気なく備わっているようです。

キャリアから見る自己成長

次は、自分の今までのキャリアを通じて今までの自分の成長を確認します。

キャリアというのは、自分で選択し、経験し、成長してきた証です。本を買うとキャリアグラフというのが使えるのですが、載せるとまずそうなのでテキストで書きます。

そのときの幸福度がプラスかマイナスかで色を分けます。プラスなら、マイナスならです

  • 17歳 引越し業者で初めてのバイト。しんどくてすぐやめたけど、自分の力で稼ぐという喜びを感じた。
  • 18歳 短時間・高時給のバイトをやってみるもブラックすぎてすぐやめる。何をやっていたかも言えない
  • 19歳 ダイニングバーのホールで働くも、店長がサディスティックだったのと自分に飲食店の接客は向いてないということを悟りすぐやめる。
  • 20歳 コンビニの深夜スタッフとして働く。けっこう嵌ったし給料もよかったが、その代償に、朝起きれず大学に行かなくなる
  • 24歳 コンビニは深夜から昼勤に変更。お金はほとんどなく2年留年しながらも、なんとか大学卒業。卒業できてよかった。。
  • 25歳 就職できなかったため、棚卸専門業者の契約社員として働く。3年ほど続くも、給料は超安く、超きつい。
  • 28歳 IT業界で独立することを決意し、まず制作会社に就職する。給料はそこまで良くはないといえ前より全然いいし、修行だと思えばきつくてもがんばれた。社員もみんな良い人で、楽しかった。
  • 31歳 フリーランスとして独立。楽しいけどまだまだ成長したい。

こんな感じですね。改めて思い返してみると、意外といろいろ経験してました。力仕事から現場作業、よくない仕事もしてますね。実際に社会の闇見てました。接客業の経験も、人生にだいぶプラスになっていると思います。

失敗もしたからこそ今があるし、更に成長したいと思えるのかもしれません。

自分の強みを書きだす

さてエニアグラム診断と育った環境、過去のキャリアから自分を見つめなおしたところで、いよいよラストスパートです。自分の強みを書きだしていきましょう。

ここでもセルフブランディングの本に沿ってやっていきます。

本に書かれているお題は…

5分で30個の強みを書きだす

急にハードルが上がりました。

そんなことができるんでしょうか。5分で30個ということは、10秒で1個書き出すペースです。いや、できるはずだ。なんたって俺はすごいんだから。

それでは実際に5分計りながら書いていきたいと思います。お付き合いください

…スタート!

  1. 分析力が優れている
  2. 視野が広い
  3. 集中力がある
  4. 忍耐力がある
  5. 社会の闇を経験している
  6. 親が経営者の考えを持っている
  7. 祖父が社長
  8. 冷静
  9. 人のせいにしない
  10. ハンサム
  11. 足が長い
  12. 失敗も数多く経験している
  13. 簡潔に表現できる
  14. 理解力がある
  15. 尊敬する人に相談できる
  16. 物事の背景を見抜こうとする
  17. 必要だと思ったらケチらない
  18. 金銭面で生き抜く手段を持っている
  19. 対応が丁寧
  20. 納期に遅れない
  21. 柔軟に対応できる
  22. 向上心がある
  23. 学習するのが好き

はい終了~

30個書けませんでしたが、23個も書けたら上々じゃないでしょうか。5分で23個も自分の強みが出たんですよ!?すごない?

まぁそのうち半分近くはエニアグラム診断で書いてあったプラス面を載せただけですが、それもまた確かな自分の強みなわけです。あとハンサムとか足が長いとかごめんなさい。反省はしてません。

ベスト3を決める

書き出した強みの中から、自分が気に入った強みを3つ選択します。

僕の場合は…

  • 分析力が優れている
  • 失敗も数多く経験している
  • 向上心がある

の3つですかね。ハンサムを選ぼうか迷ったんですが、やめました。

自分をほめたたえ明文化する

ここまで書いてきた自分の強みを、文章にすることでよりはっきりさせましょう。50~100文字程度で明文化します。

僕の場合は…

勤勉で、冷静な分析ができ、知識を磨いて物事の本質を追及する姿勢がある。また過去に経験した失敗や闇をバネに、向上心を持って成長できるハンサムである。

完璧ですね!有無を言わせない自己承認です。非の打ちどころがありません。

おわりに

これで、自己分析から自分に自信をつける過程は終了です。お疲れ様でした。僕も今では自信に満ち溢れています。俺はできる。俺ならできる。そんな姿勢がフリーランスには絶対に必要です。

皆さんも実際にやってみてくださいね。30分もかからないと思いますので。

この記事で紹介した本には、自己分析の他にも売り込みターゲットの決め方や実際の売り込み方法など、フリーランスや個人事業が自分をブランディングするためのノウハウが書かれています。

SNSでのセールスやブログ運営での認知向上なんかも書かれていて参考になりますよ。

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